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むほっむほほっふぁんふぁっふぇ、おーふふぁふぃーはわふぁふぃをふぃふぇいふぁっふぇ!?
れ『何をおっしゃってるのかわかりません』
[ごきゅっ]
なんだって!ローズマリーが私を見ていたって!?
ばれては仕方ないな・・・・・・
立ちショ
れ『アーノルド様、禁則事項でございます』
見られていたか、もう婿には行けんな・・・・・・
しかし、私を悪戯の犯人と言いたいのかねローズマリー。
しかし誰もアーヴァインの二の舞にはなっていないではないか。
ネリーが捕まり、被害者はいなくなった。
もう、事件は終わったのだよ。
【自宅兼作業場】
[作業を中断してテレビを見ていた]
そろそろ集会場に行かなきゃね。
リィサ、映像お願いできる?
[白兎が頷いて、歩く先にTVの映像を映し出した]
【集会所】
うっわーごめん!集中してて遅くなった!
[慌ててドアを開ける。]
昨日のリクエスト通り、かまぼことか人参で花の飾り切り特訓してたんだ。
失敗したのはスープにしちゃった……。
[トレーから大鍋と大皿を取り出す。
スープは鮮やかなオレンジ色のキャロットスープ、大皿には「あやめ」に切ったかまぼこと「梅」に切ったにんじんのグラッセ。]
【集会場】
こんばんは。
あら、ラッセル今日も良い匂いね。
今日のは単品より立食メニューとか、付け合わせにでも合いそうね。
[白兎の映像はもう終わっている]
で、ローズは今朝はアーノルドさんを見たって?
ううん……。
出来過ぎみたいに思えるなぁ……。
今日は悪戯はなかった訳だし、見間違いじゃないのかな。
一応話聞いてみる?
[デザートは冷蔵庫に冷やしておいた桜ゼリー。]
アーノルドさん、本当に終わったのかしら。終わったのなら良いんだけど。
でも、ネリーが一人でそんな計画をしてたなんて思えないの。
一人で反対するってとても勇気のいることよ。
それに、アーヴァインさんがネリー一人にあんないたずらをされるかしら?
どうにも腑に落ちないのよ。
[人参グラッセを一つ摘まみながら椅子に座る]
ああイザベラさん、こんばんは。
立食か、いいですね。
オープンの時には記念ビュッフェみたいな感じにするのもいいかも!
アイデアありがとうございます。
セシリアもこんばんは。
昨日見張ってたどらきちには、お疲れ様、かな。
どらきちはしずかちゃんみたいに食べたりしないのかな?
うちのビィは蜜舐めてればいいみたいなんだけど。
"Honey is yummy!"
ふっ、ならイザベラ。
私がどうしてこんな悪戯をしなければいけないのだね。
相手がニーナやセシリアならばともかく、よりにもよってアーヴァインなど。
それとも私がそんな趣味の持ち主だと、君はそう言うのかね。
全く、濡れ衣もいい所だ。
ん。どらきち、は。
たべない、の。
[こうもりは肯定するようにチキッと鳴いた。]
どらきちもラッセルのおいしいごはん。
食べられたらいいのに、ね。
あら、アーノルドさんがそうだとは、言っていないわよ?
ネリー一人ではないのじゃないかって言ってるの。
尤も、アーノルドさんじゃないってことなら、ローズマリーが嘘をついているってことになるけど…、でも、今日は誰もいたずらされていないのだから、アーノルドさんが外に出ていたとしても関係ないのじゃないかしら……。
開園記念の記念ビュッフェは良いわね。
好きなものを選べるし……。
モーガンさんもいらっしゃい。
それじゃあ、ラッセルのいただく前にみんなのお茶でもいれようかしら。
[お茶の準備へ立ち上がった]
ふっ、それなら問題はないな。
ネリーが何を思っていたのか判らんが、簀巻きに薔薇だからな、きっとそういう趣味の持ち主だったのだろう。
特殊な趣味の持ち主の執念はすごいぞ、君。
「え、そんなことまでやっちゃうの!?」っていう事が現実にいくらでもあふれている。
さて、私への疑惑も晴れたようだしな。
そろそろリハーサルの時間かな・・・・・・
[腕時計ちらっ]
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