>>148 槙原さん
ええ、レディキラーの様な雰囲気を感じますよ。
油断しているとコロッとオトされそうな、そんな印象ですね。
ダンディズム、ですか?[じぃっと見つめて]
そうですね、槙原さんは頼りがいありそうだ。
>>149 白峰君
出来ることなら居たいものですけれどね?こればかりは操作できませんからね。
自由な女性の心を私は愛していますから。
カメラですか。咲に預けてくれてありがとうございます。
……少しだけ、辻村君が心配ですけれど。ね[苦笑した]
>>156 清史郎君
いえ、私はもともとお客側ですからね?少しは引いておかないと。
とはいえ、ありがとうございます清史郎君。
[微笑んで頭を撫でるだろうか]
>>157 瞠君
それは貴方が決めることではないでしょう?槙原さんが決めることだ。
まあ、彼もその方面のセクシーさは望んでいないようですし、諦めますよ。――今は、ね。