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ねえ、ねえ。
ミウちゃんとリリアちゃんは、
前衛的なダビデ像 みたいな生徒って誰だと思う?
多分、男の人の姿 だよね。
[悩んでも何も思いつかなかったので。
もうひとつの疑問、戸口姉に教えてもらった情報について聞いてみる事にした。前衛的なダビデ像が将来の魔王となる者であれば、世界線を変えると言っている人類に対して、ふぃーあが、何か考える必要はないはず。]
って、罠じゃないよう。
ふぃーあもリリアちゃんの
お胸の型取りをさせて欲しいの。
[触手形態の場合、目ってどこにあるんだろう。
にゅるり、首を傾けるように揺れる触手。]
――――ところで。
人の心配は良いのですが、……自分自身の事に無防備過ぎやしませんか?
[意味深な含みを匂わせ、レジオンに微笑んだ。]
[脳天でふといのがビクンビクンしている。
ビクンビクンビクンビクンビビビビクン]
ゴリラ……?
ああ。私の弟ですか。
彼はまだ私よりも俗世寄り
……っふ、すね、いく、そこはだめでs
[身をよじった。]
ええい。いつまでやっているのですか!
[どさがばーっと立ち上がった。
ビクンビクンは脳天でビクンビクンしたまま。
血は流れるが本人は至って元気だ。]
このままでは埒があきませんし
恐らく彼の嬌声が響く気がしますので
恐らくでばがめになってしまうでしょうね。
[これから隣にいるいかにも胡散臭い教師にアッーされるであろうレジオンをちらっと見つつ、場所をかえますか? とスネイクに視線で問いかけた。]
もしくは私がここで全裸となり
彼の欲望リミッターを外してから
二人きりにし、どうなるかを二人で観察する、というのも面白い気がしますが。
・・・・・・な、なるほど。
[よく判っていないが空返事はしてみた。
う、うん?まあ嬌声が響くような響かないような。
それはそれとして、何故全裸で教師がスーパーハイテンションになるのだろうか]
とりあえず。
君の案に全面的に賛成しよう。さあ、全裸をお見舞いしてやれ。
[たぶんこういう展開がこの学園の真意なのではないだろうか、とふと思いつい乗ってみた]
分かりました喜んで。
[いい笑顔。]
レジは童貞なのできっと真っ赤になります。
それでいて「ばかっ 服を着ろッ」的な、そんな展開になると思いますので、その辺で先生が囁いて押し倒してしまうという方向で。
あ、結界は張らせていただいたので侵入者はありませんご安心を。
[脱。衣擦れの音がする。
というか触手に着替え盗まれたのでのーぱんとかだった。これは早く済んでいい。]
さあこちらへ!
[白銀のタビデ像(開閉可)を気合で生産した。
※覗き穴がついています。]
美術室のダビデ像が勝手に動き出して、
購買部を破壊したって、
黒髪の転校生のお姉さんが。
[ちょっと話が変わってます。]
──うん、
リリアちゃんのお胸。
女の子同士だから平気だよね。
[所でココは何処なんでしょうか。廊下なの?]
痛くしないから、大丈夫だよう。
リリアちゃんを、全部食べたりしないもの。
[紅い小さな痣が残るリリアの首元から、青い触手が潜り込む。多分、痣を付けた主がリリアを食べたいんじゃないだろうか、とかそんなロマンス的な何かも無きにしもあらず。
粘液にまみれたひやりとした感触が脇腹を舐めくすぐり、内側からリリアのブラのホックと上着のボタンを外す。触手が、リリアの胸のふくらみに沿うように円を描き、はずしたばかりのブラのかわりに覆い被さる。青い触手はそのまま、ぷるぷると揺れた。]
……小さくても、滑らかで
マシュマロみたいに、やわらかいの。
うふ、ふ。
えっ、このダビデ像の中に入って覗くのか?
[なんだか奇妙な展開になったが、まあこれも一興。
いそいそとダビデ像の中に入り蓋を閉め、覗き穴で外を覗く。絶景絶景]
わかりました。
僕もどちらかと言えば着衣の方が好きですから、心配なさらずに。
[真顔]
キョウト……といいますか、和風のものが好きですね。
なにか背筋がぴんと引き締まるような気がします。
[ダビデ像に入ったスネイクを確認した。]
では、行為が激しすぎて彼等がぶつかった際に転倒し、開いてしまったりしたら巻き添えで掘られかねませんので、ロックしておきますね。
[がっちりロック。作業完了。
汗を拭った。ふう。]
そういえば先生に来なさいとか黄な粉とか言われていた気がしますが、お取り込み中のようですのでお暇させていただきます。
ではっ
[逃亡。しゅたっ]
・・・・・・
[だまされたっ!!監禁されたっ!!]
謀ったな、シ○ア!!
[そう言うと、何故かダビデ像の足が気合で動き始める。そしてそのままゴッドへとダイビングヘッド!!]
ジ○ン帝国、ばんざーい!!
[ごつん]
…… …。
[不意に真顔になると
徐に番傘の下に座って]
…先生。抹茶もらってもいいですか。
[現実から目を背ける方向にシフトしました。
なんだあの二宮金次郎像みたいなダビデ像]
ばかなっ
この距離を一瞬でつめられた!?
[梅田から伊賀まで。]
くっ。
私の目論見を看破するとは、さすがスネイク。
[ということで学校へ戻ってきました。
頭突きされた。押し倒された。]
っ……お、重い、ですよっ
[どがしゃーん]
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