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食っ――
[絶句。その気はないという言葉にどれだけの保障があるというのか。
青い触手も、首筋から服の中へと。幾本かの触手がまさぐるのを息を呑み込み、ただ、堪える。]
――――んっ
[下着を外され、お世辞にも発育がいいとはいえない胸へと触手がかぶさっていく。
そして形と感触を確かめるようにそれが揺れたとき、リリアの身体がぴくりと反応した。]
風来坊 ヨシュアは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
ふう、全く油断も隙もあったもんじゃない。
[ソルジャーのくせにちょっとした狭くてくらい場所が出来ると無警戒で入りたがる癖はなんとかしたほうがいいと思いますよ]
[そう言っていると、今度は気合でダビデ像の腕まで動き始めた。
フリーダムな造形のダビデ像は、そのままあぐらををかき手で顔を仰ぐ。暑いらしい。まあそうやって仰ぐことで風が入るのは覗き穴だけなのだが]
で、いつになったら始まるんだ。そのショーとやらは。
[ショー扱いかよ]
…まあ、それは冗談として。
[どれが]
番傘は良いものです。
この漆の色合いが素晴らしい。
……僕はね、君の事が隅々まで知りたいのです。
髪質や、肌や、外側の事はもちろん内側の事まで。すべて、ね。
[そう言うと、抹茶のグラスを差し出す]
[息をのんで耐えている、リリアのピンク色の髪を、ゆるっと細い触手が撫でる。]
……
にんげんの女の子って
こういう時、こう言う顔になるんだあ。
うん、お勉強になる。
リリアちゃんみたいに、可愛くなりたいなあ。
[ぴくんと揺れる反応に、きゅと触手の先に力が籠る。
触手の先からトロトロと流れ出すのは、青みがかった透明の粘液。触手は粘液を胸に絡まるようにして、緩急をつけてもみしだくような動作。]
型がぴったり付くまで──もう、ちょっと
もう、ちょっと待ってね。
[胸の型取りにはあまり関係が無いのだが、リリアの背中と脇腹をくすぐるように、別の触手が撫でている。]
[ゼリー状の粘液が固まるのを待ちながら、ふぃーあはリリアに向けて首っぽいパーツを傾けた。
※実際は触手ですが、イメージ映像をお届けします。]
[顔を仰ぐダビデをうちわで扇いでいる。]
大丈夫です。
ギムレット先生は既にレジ以外の存在を(現実の住人という意味で)抹消しているので、こちらに危害が及ぶことはありません。
多少白濁としたものが飛び散ったり、レジの嬌声が響き渡るかもしれませんがRECの準備は万全です。
ということで我々の仕事は実況と解説。
[きりっ。]
おーっと、ここでギムレットがストレート勝負を仕掛けてきたーっ
[棒実況。]
――――ん、
ゃ………。
[待てと言われても、どう待てばいいのか。
目をつむり、ただひたすらにその行為が終了する時を望むも。
胸の他にも、脇へと、背中へと、何本かの触手が服の中で蠢き、まさぐっている。その仕種に時々ぴくりと身体が動いてしまい、顔だけでなく全身が紅潮していくのを必死に堪えようとしていた。]
わあ何だか、ほっぺただけじゃなく、
お肌がピンク色に染まって
リリアちゃん、放っておけない感じなの。
……女の子同士なのに、
とっても、とっても、
美味しそうなの。
[やっぱり。と、背中から腰を撫でていた触手もぴったりとリリアの細い身体に巻き付き、分泌される粘液が増える。]
ふぃーあ、リリアちゃんの
女の子の大事な場所
の型も欲しくなっちゃった。
[てへ、と笑ったようだ。
※実際は触手ですが、百合っぽいイメージ映像でお届けします。]
[廊下でパンツを脱がすのは(今更)マズいと思ったのか、スカートの中に潜り込むように増えたぬるぬるの触手は、パンティの内と外からリリアの秘密の花園(隠喩)の輪郭を──胸と同じ手順でぴったりと象る。]
[ぷるぷる、にゅるり。
うごうご。
ちゅう、ぴたり。
──そして、数刻。
リリアの型を取ったゼリー状の青く透けるスクール水着が完成した。]
わあい、ありがとうなの。
性欲をもてあました馬並みのダビデ像が徘徊してるらしいから、
ちゃんと、安全な場所に送り届けるね──★
[ふぃーあは丁寧な動作でウキウキと、リリアの下着を直して。
リリアをお姫さま抱っこすると、彼女を守る王子様が居ると信じられる場所に送り届ける事にした。
1.本物の全裸(ソウル)が居る場所
2.本物の全裸(ソウル)が居る場所
3.本物の全裸(ソウル)が居る場所
4.本物の全裸(ソウル)が居る場所
5.偽物のダビデ像(零)が居る場所
6.戸口弟21禁エロゲプレイ中の部屋
7.ギムレット×レジオンのぎしあんテント上
8.ギムレット×レジオンのこしあんテント上
9.唇・保健室のゆりあの胸の中(つまり縄の中)
10.本物の全裸(ソウル)が居る場所**]
[少しだけ考える素振りをしてから、口を開く。]
…半分は生徒のため、もう半分は……
あ、その抹茶、濃いめの筋弛緩剤入りです。
[レジオンが口をつけてから、そう告げた。]
×機関 ○器官
IMEの邪気眼仕様がやめられない止まらない。
[※諸事情につき割愛。
配管伝いに学園内を移動中。
いつぞやの全裸徘徊に、背鰭尾鰭がついて余計な想像を掻き立てまくっていることなど、知る由もない。]
なん゛だかとっても フリーダムな 気分ダ。
[全裸全裸連呼されているのを受信したのか、人類研究は衣装まで拘る派の触手らしからぬ、開放的な気分になっている。]
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