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―校舎内―
[がしゃーんという窓ガラスが割られた音が校舎内に響く]
敵かっ!?
[そちらのほうを振り向くと、少し離れたところに何やら触手らしきものがうごめく姿]
・・・・・・
[そしてよくわからないがそれと対峙する娘]
・・・・・・
[一応、救っておいたほうがいいのだろうか。世界線的な意味で]
仕方ない・・・・・・
[てくてくてく、としょくしゅのほうへと歩きながらすちゃっ、と9連装ミサイルランチャーを構える]
危ない、少女よ!!
[全弾発射!!]
フットマン ソウルは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
[フーッフーッと威嚇していると、新たな登場人物の声が舞い込んできた。
いや、この声は聞き覚えがある。忘れもしないあの売店の惨劇――。]
貴方はあの時の――!
[振り返った。
危ない!
ミサイルの方が!]
……人類、と思しき者たちだが
仲間割れをしているのか?
[廊下の曲がり角から、黒煙の向こうへと目を凝らす。リンチされている触手は視界が悪く確認できなかった。]
触らぬ人類に祟りなし。
[ガラにもないことを呟き、別の獲物を探そうと背を向ける。いくら現代兵器類がノーダメージとはいえ、性的でなく闘争的に盛っている二人を相手にするのは気が重い。]
あっ。
[なんか保護対象まで爆破してしまった気がする!]
・・・・・・任務、完了。
[ふう、と額の汗を拭う。
仕事の後のこの爽やかな感覚。
じゃない。仕方なく爆炎に巻き込まれないように少女を救出すべく爆心地に遠巻きに近づいていく]
しょくしゅ ふゅんふは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
[足音。
そう、奴はそこにいる。
任務――そう、弟がそのゲームをプレイしていた。間違いない。今の一撃をいれたのは、間違いなく、]
スネイク。
今のは良い一撃でした。
[黒煙の中から下手人の○○を掴まんと手が伸びた。○○に入る単語はご想像にお任せします。]
何故俺のコードネームを知っている!?
[あぶない!!零の肉○をわしづかみにしようとしたその幼気な少女の腕を背中のビクンビクン刀で斬りつけなぎ払う!]
何故知っているか……?
くく。たやすい答え。
あいむ Hitman。
コードネームは"神"。
[manなのかはともかく]
くっ。さすがスネイク。かわしますか!
[黒煙はまだ晴れない。
けれど声と気配は確かにそこにある。
ミサイルを受けてもランチャーを受けても超回復した肉体は、ビクンビクン刀の一閃に反応した。]
この悪条件で素晴らしい反応です。
ですが、貴方には刀より銃の方がよく似合う!
[服を裂かれながらも女の肉はビクンビクンを受け止める。白い肌に血が滴り、触覚が鋭敏になってもまだ、木刀を握る力は残されていた。]
ていっ
[木刀――を握った拳でぐーぱんち!]
勉強勉強、と…。
ごめんね、あんまり痛くしないから。
[リリアに覆いかぶさったまま、というほど大量でも幅広くもないのだが、ぬめぬめと粘液を引き摺りながらリリアの服の中に進入していく]
くっ、やはり近接戦闘では貴様のほうが一枚上か、ゴッド!
[ああ知っている、なるほどこいつがゴッドの正体だったとは。
常に黒ずくめの姿で戦場を堂々と歩くその姿はまさに死神。
戦場で数度撃ちあったこともあったが、決まって痛み分けだった]
なるほど、ここで俺とお前の決戦場(デュエリスト・ディメンション)って事か!!
いいぜ、やってやろうじゃないか!!
[そして腰にぶらさげたヴァイオリンケースから0.0001秒でP90を取り出し、そのまま距離をとりながら速射する]
しょくしゅ ぜくすは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
─ 爆心地付近 ─
うわあ、なんか。
にんげん同士決闘してるの。
性欲をもてあますって言うか、
なんて言うか。
うーん。
[戸口姉と零の対決に、廊下を滑空しながら目をぱちぱちとした。]
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