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今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、小説家 ギムレット、破戒僧 リアハンテ、館主の娘 ロロ、しょくしゅ ふぃーあ、しょくしゅ ふゅんふ、しょくしゅ ぜくす、踊り子 リリア、メイド サラ、魔王 嫁、従者 レジオン、少女 ミウ、パイロット ゼロ、フットマン ソウル、売人 スカイライン、風来坊 ヨシュア、みなしご トーマ、しょくしゅ どらい、愛人 ユリア の 18 名。
-体育館-
[今日も今日とて鍛錬中。
残念ながら剣を振るっての稽古は、同程度の心得がある生徒がいないので、一人正座で瞑想中。]
…………。
[袴を履いてはみたものの、万寿子用に作られてはいなかったという説もある。ぶかぶかだった。これでは上手く踏み込めないに違いない。
ため息をついた。瞑想再開。]
―ようやく教室 2-B―
……。
馬は大丈夫なんだろうか。
[大丈夫ではありませんでした。]
それにしても、なんで
平然と授業受けてるんだろうこいつら…。
[ちらと横を見ると
時々うねったような動きが見えて
窓際の隅っこでレジオンは居心地が悪そうに
している。]
―新・保健室―
[色々ありましたが、以下省略!]
ふぁ〜〜〜あ!!
[どすっと、真新しいベッドに飛び乗ると、枕に顔をすりすり。]
うーん、この感触ぅ。
−さてさてまた校舎−
[人(?)の気配を探りながら本日も学校探索に勤しむ。
要所要所破壊された跡、しかし今日になって何事も無く修復されている。
あまりに不自然。そもそも普通の学校ではこれほどの破壊活動は発生しないものである]
ならば、さっさと世界線を移動する要因を排除しなければならない。
[と、視界にはこれまた破壊されたはずの保健室。
そっと潜入する]
−そして新保健室−
[目の前では昨日と同じように何事も無く寝転がる不貞な保険医。けしからん実にけしからん]
この保健室はあれか、よく未成年の購入できないゲームで主人公がお世話になるふしだらでもあり不可侵領域でもある非武装地帯という奴か!?
[はっ、声にだしてしまった]
とりあえず、ここも再度爆破って事でいいだろうか。
[そっとユリアの手にパイナップルに良く似た爆発物を握らせる]
─ 寮から校舎へ ─
やだあ、遅刻、遅刻、遅刻ッ!
日番なのに遅れちゃう!
[校舎が破壊されても、修復されても日常に変化は無い。
今朝もまた、人間には見えない速度で、残像のような何かが駆け抜けていった。]
投票を委任します。
しょくしゅ ふぃーあは、魔王 嫁 に投票を委任しました。
…………?
[意識を失っていたようだ。携帯電話を耳に当て、直立した姿勢のまま。
通話相手は画面に表示されていない。
パッチン、と無造作に指を鳴らした。心の中のリセットボタン。]
[記憶の糸を手繰る作業。
暴走したレジオンの腕情報。
相次ぐコピー情報に純度が薄まり、今はフュンフ本来の半透明な色が露呈してしまっている。その片腕の情報を破棄した。さすがに抜き身(?)の触手をぶら下げて歩くわけにはいかないので、黒手甲を象っておく。腕から先だけ鎧という、厨二秒極れりといった姿。]
後は確か……プールで……、
[水着の美女を見た気がする。が、思い出そうとする前に、頭を振った。何故かこれ以上記憶を掘り進めることを、拒絶しているようだ。
その身を焼くのは、灼熱の太陽ではなく後光であり、その中心に――]
――――!?
[酷く禍々しいイメージが閃いて、慌てて記憶の扉に鍵をかけた。厳重封印。]
何も無かった。無かったったら無かった。
手がつけられぬあたりは教師陣に任せて、
御し易そうなところから手堅く攻めるか……。
[無意識に唇の端を舐る。翳した手には、一枚の紙切れ。リリアの貸し出しカードだ。
目的地もなくぶらついていると、破壊の痕跡など嘘のように、修復された校舎が視界に入る。]
手回しの良いことだ。
人類との死闘も、想定の範囲内ということか……?
―校庭―
うーんどうしよう。
[人類捜しの旅は続く。
人外じゃなさそうな人物の心当たりは多くない。昨日出会った万寿子は味方としてありがたいのかどうなのか、自分の常識を超越しすぎていてわからないが、ひとまず貰った笛を吹けばすぐにやってきてくれるらしいのでこちらから捜す必要はなさそうだ。
では他に誰がいただろうか。]
――2−Bって言ってたよね。
[思い当たった人物――レジオンを捜し、校舎へと向かう。
…会えるかどうかは不明(メタ]
……ユリアせんせ、ニンゲンで勉強しなさいって言ってたしなぁ。
[少し考えてからリリアの後をつけることにした]
ごめんね、リリアちゃん…。
リリアちゃんて可愛いけど、私の理想と刷る体型にはちょ…。ううん。
[聞こえたらまずいので口を閉じる上部後方からリリアの隙を窺いつつ、のたのたと移動]
誰か探してるのかな。
[天井からぶら下がり、リリアの背後に忍び寄った]
ぞくりっ!?
[えもいわれぬ寒気を口にして立ち止まる。
振り返り、きょろきょろ辺りを見渡すも怪しげなものは何も見えず。]
――なにも、いない よ・・・・・・・・・・・・ねやああぁぁっ!?
[上を見てしまい、やばいもの発見。おかしな声を出してしまった。]
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