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−風呂上りです−
さてと、そろそろ・・・・・・二人目の成敗の時間だな。
[長官は薄々気がついていた。今回も隊員達は温泉ライフを堪能し投票の”ね”の字も覚えていないことを**]
ああ、レベッカ。
[手を挙げて挨拶した。
バストも当然のように揺れる。]
昨夜はしばらく待ったんだけど来なかったから、先に食べて帰っちゃったよ。
何かあったのかい?
俺が連れてきたわけじゃないしなぁ。
それに、実際問題もし俺が本当に父親だったら、と言う選択肢がある以上は簡単に警察にもいけないだろう。
エッタの意志に任せたほうがいいのかなとは思ってるが。
[去っていくエッタのほうを眺めた]
…被害届は出ない、ね。
どういう事情なんだか。
[女湯の方で何かが震える音がしたが、見ない様にした]
あの、ええと、その……ごめんなさい!
カミーラさんに嘘は付きたくないので、何があったかは内緒にさせてください。
きっと、近いうちに……
[その時、頭の中に”ね”の字が浮かんだ。どうやら呼び出しの合図のようだった]
食事に、ご一緒させてください!
[そう言うと、一目散に男湯への壁穴から出ていった]
そう、アタシは構わないけど。
これも何かの縁だ。
困ったことがあったら、アタシで良ければ相談に乗るよ。
あ、そっちは……。
[男湯に向かうレベッカの背中を見送った。]
―自室→長官の部屋―。
うっす、そろそろ時間だと思って来たぜ。
所で長官よ、あんたエイリアンだったかどうか、成敗した後わかるんだよな?
成敗する前にわかるような奴はいねえのか?
[涙を流しながら廊下を駆ける]
(なんて優しい人なのカミーラさん。昨日今日会ったばかりなのに、待ちぼうけさせちゃったのに、困ったら相談に乗ってくれるだなんて……。
でも……言えないわ……。
着替えが男湯にあるだなんて……)
[零れ落ちる涙が、キラキラと廊下に虹を架けていった]
[男湯へ駆けていったレベッカが戻ってこないことを不審に思い、壁の穴から覗き込んだ。
ミハイルの姿は湯気で見えない。]
レベッカ?大丈夫?
あ、はい。
長官はまだ戻ってきてません・・・。
[涙目でチーズケーキ食べ終えた]
そんなことよりレベッカさん、本当ですか!
[長官不在をそんなこと呼ばわり]
胸を大きくするに優しさが必須というのでしたら、わたしかいまから第二のマザー・テレサとなりましょう!
[開眼]
ヤッホー、帰ったぜぇ。
メイ閣下はレベッカか……。実は昨日ロランに投票したフレディとミッキーのどっちかは占いなんじゃねーかって推論に辿り着いたんだが、レベッカも普通は見逃すだろう俺をばっちりマークしてたしな。
悪くはないかもしれん。
なんというか、アーノルドが「この部屋アウェイ」とか言ってたが、その気分が少しわかった機がするぜ…。
なんというかこー、異様に横から口を挟めない話題で困る…。
あ、すみませんフレディさん。いろいろと取り乱しまして・・・。
[申し訳なさげにお辞儀すると、ひとまず自分のデスクへとついた]
そういえばミッキーさんもいらっしゃいませんね。
長官の決断とはいえ、ロランさんに目をつけたミッキーさんとフレディさんの意見は重要だと思います。
−1Fロビー−
[日が沈んだ後、ケネスは宿へと帰ってきた。]
やれやれ、息抜きのつもりが随分時間が経ってしまったな。
とりあえず、一旦部屋に戻って風呂に入るか。
[ケネスは自室へ戻ると、着替えとタオルを持って温泉へと向かった。]
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