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襲撃無しにするかメイから提案してみてもいいんじゃないか。
いや、狼陣営確定させたくないなら言わなくても構わない。
まあ、サーシャ来るかもしれないし。
そう言えば、元々の湯気の向こうの男って、ミハイルとの会話から思いついたんだっけ。
でも、ミハイルは、今考えている男の案とは似ても似つかないから、モデルにはならねぇか……。
[ふとそんな事を思う。]
……なあ、ミハイル。
お前さん、実はサディストなんてことは無いよな。
[ついでに聞いてみた。]
それとソフィー。
復讐は何も生まないわ。
ううん、むしろ新たなキョヌゥの影に怯える毎日が、あなたを苛むわよ。
下(胸元)ばかり見ないで、前を見て。
そうすれば、優しさと、残りの半分も判る日がきっとくるから。
ベルナルトがいると長官まで暴走しかねないから成敗するのもやぶさかではないけど彼の罪の一部はもうアテクシの胃酸の中へと消えたわ!それに伴い彼の得点も剥奪!一時の幻を追っても遠い夢には届かないものなのよ!!!
[ミッキーを必死で押さえた]
まだ、まだよミッキー。
私達の力じゃ、まだ長官は倒せないっっ!
[唇を血が出るほど噛み締めている]
…サディストって、あのな。
ねぇよ。
[半分あきれたような声]
エッタのことなぁ。
俺の記憶が戻ればはっきりするだろうさ。
とりあえず邪険にはしねぇよ。
ミハイルは、雑貨屋 レベッカ を能力(襲う)の対象に選びました。
大丈夫です、レベッカさん。
[レベッカの言葉に頷いた]
まだ、吹っ切れたとはいえません。ですが、わたしは立ち止まったりしません。
わたしは長官の愛に応えるため、カンナで胸を削ると決心しています!
[拳を握った]
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