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くそう、ソフィーめ絶対わざとだな・・・・・・
[誰にも聞こえないような声でつぶやく。
後からはソフィーの冷淡な呟き。どうやらカメバズーカが直撃したようだ。できればボムを見舞ってやりたい。けれど、地球防衛隊として二人の関係が表沙汰になるわけにはいかない。
あくまでも知らない二人のように見せかけるため、敢えて振り向かずに涙を飲みつつその筐体から席をたった]
―長官室―
[なにやら気付けば夕方とか、一体私は何を食べて生きているのだろうか。きっと合間に、何かしらつまんでいるに違いない。そんなわけで今夜こそは腹一杯食べるぞと、心に誓った]
夕食にはまだ早いかしら。
[某名人ほどではないものの、モニター切り替えスイッチを連射していると、カミーラがスイカを二つ抱えているのが見えた]
昨日のこと、お湯に流してもらえないかな。事情は……カミーラさん、鋭そうだからなぁ……。
[暫く悩むと、えいっと気合いを入れて温泉に向かった]
−ゲームセンターから温泉へ−
ちっ、結局いまいちな結果だったな。
[不完全燃焼甚だしくゲームセンターを後にする。
そしてそろそろ目的の温泉へ]
しかし、完全に混浴状態になっているのはやっぱり多少なりとも気がひけるものだ。別に裸体に興味がある訳ではないしなあ。
[完全に変態的思考です]
まあいい、ここの宿の客は比較的そういうのに慣れているみたいだしな。腰にタオルしっかりまいとけば大丈夫だろ!
[ということで、何事も無く温泉へ]
[ガラッ]
投票を委任します。
雑貨屋 レベッカは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
−温泉−
[ざぱーん]
ふーごくらくごくらくー
[かつて男性用風呂だった側に入る。湯気で温泉全体がよく見えるわけではないのだが他に誰かいるようである。
とはいえ注目してもしょうがない、のんびり浸かることにした]
―温泉―
[湯煙で前が見えなかったが、モニターげカミーラが湯船に浸かっているのは確認していたので、ぼんやり見える人影に近づいた]
あ、あの、カミーラさん。昨日はすみませ……。
[見覚えのあるヒゲが、そこにはあった。衝撃のあまり、タオルを忘れていたことには気付かなかった]
うわああああああああっ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17220466
それと比べてこっちはなんと・・・
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17147435
ん、その声はレベッカかうぷす!!
[フルオープンってやつですかね!]
ちょ、とりあえず隠しなさい!!
[そんな巨○見せつけて嫌がらせか、と言いかけたが飲み込んで視界を慌てて手で覆った。そしてなんだろうこの嫌な予感がするフラグは]
ふ……
ふえぇぇぇぇん!!!
おとうさーーーんっ!!!
青い髪のへんたいおじちゃんがいるよーーっ!!
[顔をくしゃくしゃにして、わんわん泣き出した]
[そのころメイは、こたつの中で悪夢にうなされていた。]
クトゥルフQB 『ねーむーれーねーむーれー良い子はねーむーれー』
[どこからか聞こえる声。]
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