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語った相手が次の対象であるか、語る事が異常を生み出す鍵であるかか……。
なるほど、面白いな。
前者は話さずにやっちまえよって突っ込めるが、後者とセットならいける気がする。
ちょっとメモっておくか。
[ケネスは懐からメモ帳を取り出すと、言われた事を書き留めた。]
先日なにかの番組の撮影がありまして、そのエキストラさんからいただきました。
[抱えている物体についてにこやかに答え]
話さずにやっちゃったらつまらないじゃないですか。聞いてしまったからこそ悩み、苦しむ。そしてそれを眺める異常者。これこそ異常性の成せる発想でしょう。
・・・と、すみません差し出がましいこと喋っちゃいまして。なにやら興味深いお話でしたので思わず。
[我に返り、申し訳なさそうにお辞儀した]
ベルナルトは、酒場の主人 フレディ を能力(襲う)の対象に選びました。
おお、男は天性のサディストってわけか。
もしかして、これで前に進めるかもしれない。
ちょっと煮詰めてみるか。
あ、見知らぬ姉ちゃん、ありがとよ。助かったぜ!
[ケネスはメモとペンを手にしたまま、再び椅子に座り直して、考え込んだ。*]
まあ。フレディだとまともな人材が防衛隊からいなくなる気はしてる。
占い師はどこ占うかわかればいいんだが。
ツーかゲーム的な話といっておいてお前は自分からばらしたろうに。
やっと箱開いたと思ったら死んでるんだよね/(^o^)\
まあ、皆さんのログが読めるだけでえりー得村です。
中身隠さなさすぎてウケる。
― どこか ―
ん……僕は……〇んだのか?
美女の胸に抱かれて目覚めたかった……。
[ぎぎぎ、と首を動かす。
テレビモニターがあった。
▼再生]
『ところであのオリガが敗れたということはエイリアンは超強い可能性があるわ。つまりロランはアテクシへの愛でその強さが鈍ったということに違いないのよ!
[カッ]
』
……愛なんかねえええええ!!!!
[ブチッ、とモニターをオフにしようとした。
が、どうやら切れないらしい]
酷い精神攻撃だ……しかも僕がエイリアンだって?濡れ衣にも程がある!
−温泉にいこうとしつつも途中のゲーセン−
[長官室に閉じこもりっぱなしというのもやはり健康に悪かったようだ。通路をふらふらしているだけでなんとなく開放感に襲われる。
風呂にいく途中に宿の中を歩いていると、ゲームセンターらしきコーナーを発見する]
おお、懐かしいなあ。最近あまりゲームとかやらんしなあ。
[物色した挙句、懐かしい画面の縦シューティングのゲームに座り100円を投入する。
宇宙空間を強制的に前に進まされ、何故か対空砲撃なのに地上障害物を破壊してしまったりするゲームである]
そういえば出たな、キャラバン。懐かしい。
ああ!!パーサー取り逃した!!2回も!!
[某名人の連射並に衰えてます。こんなんじゃスフィンクスまで辿りつけない]
いえいえ、お役に立てれたなら。
[貰った礼に笑顔で会釈すると、両手で抱えたものをよいしょっと持ち上げ、てくてくと歩いて何処かへ*]
ん?
[以前股間にケ○ヨンを爆撃してくれた男性とソフィーがバズーカ片手に何か会話をしているようだ]
ふむ、一般人への接触か。エイリアン探しに勤しんでいて結構。
だがバズーカは置けバズーカは。
ぬをををををををを!!!!!!!!!!
[ラリオス破壊!!]
・・・・・・がんばってくださいね、長官。
[誰にも聞こえないような声でつぶやく。
後からはアーノルドの悲痛な叫び。どうやらファイナルスターが撃墜されたようだ。できれば傍にいて見守りたい。けれど、地球防衛隊として二人の関係が表沙汰になるわけにはいかない。
あくまでも知らない二人のように見せかけるため、敢えて知らないふりをして涙を飲みつつその場を立ち去った]
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