料理人 イアンは、何か山盛りの皿を差し出した。傍らの袋には「ねるねるねるね」。

農夫 ロブは、料理人 イアンがさしだした『ねるねるねるねを』むさぼり、舌が変な色になった

職人の弟子 ジョナサンは、よく見たらねるねるの件面白いなと思った

職人 オーウェンは、死んだ二人のために棺桶を作り始めた。

道化 チェスターは、上原一丁目の坂

道化 チェスターは、スピードに耐え切れずEnterを押してしまった

道化 チェスターは、つまり、玉乗りしながらパソコンを操作している

道化 チェスターは、それはやっぱりムリ！！！！と悟った。

道楽者 スコットは、正直者はいつの世もバカを見るんだよな、チェッ　と思った。

こそ泥 ルークは、正直者が大好きだ！

道楽者 スコットは、こそ泥 ルークを抱きしめた。

道楽者 スコットは、けど嘘つきは泥棒の始りだからルークは嘘つきなんじゃ？と思った

こそ泥 ルークは、びくんっ！てした。びくんって。

孤児 アニタは、メアリー先生が惨殺されたことをまだ知らない。

孤児 アニタは、メアリー先生のちょープリティな棺桶をみつけた

孤児 アニタは、メアリー先生の棺桶に二人で撮ったプリクラの写真をそっとはった

孤児 アニタは、そして、その場から立ち去った・・・。

料理人 イアンは、黒い物体を置いた。パッケージには「コンバット」。

実業家の子 テッドは、修道女 ヘレンにそっと電気毛布をかけてあげた。「強」で。

職人の弟子 ジョナサンは、落ちていたコンバットを景品にしようと思った

道化 チェスターは、実業家の子 テッドをつんつんつついた。

修道女 ヘレンは、電気毛布が強になっていたので「あっ、あっつい」となった。

職人の弟子 ジョナサンは、マンジローは村人だと思うと力説した

孤児 アニタは、たぶん、昔、びちびちばたばた系に嫌な思い出があったんだと思う

孤児 アニタは、心配になって、過去ログを確認することにした

道化 チェスターは、こそ泥 ルークをハリセンで殴った。

こそ泥 ルークは、道化 チェスターにお辞儀をした。

道化 チェスターは、こそ泥 ルークに照れた。

こそ泥 ルークは、道化 チェスターをじっと見つめた。

道化 チェスターは、棒人間に初めて恋をした。

こそ泥 ルークは、道化 チェスターをつんつんつついた。

孤児 アニタは、実業家の子 テッドをハリセンで殴った。

道化 チェスターは、棒人間もイイけど、やっぱりイアンもカッコイイと思った。

こそ泥 ルークは、料理人 イアンに嫉妬した。

孤児 アニタは、こそ泥 ルークとチェスターの恋が叶うよう★に願った。

道化 チェスターは、こそ泥 ルークを抱きしめた。

道化 チェスターは、孤児 アニタに微笑んだ。

こそ泥 ルークは、道化 チェスターのサングラスをそっとはずした・・・

道化 チェスターは、ホントは平井堅並にホリの深い顔だった。

こそ泥 ルークは、道化 チェスターに手を振った。

道化 チェスターは、やっぱりイアンのところへ帰ろうと思った。