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[シャーロットの言葉が理解できない]
な、何言ってるの?
生きて役に立ちたいって力を持ってる人にとっちゃそうじゃないの?
そんな言い方だと自分が死んでも仕方がないみたいな・・・。
・・・そんな力信じられないけど、
そんな言い方されちゃ余計に信じられなくなっちゃうよ。
…しゃ、しゃーろっと、おねえちゃ…。
[思わず、瞳を丸くする]
なに、言ってるの?
自分が言ってること…わかってるの?
そんな事したら…ここから出るどこるじゃないよ!
確かに、死者を視れるなんて、信じられないけど…けれど――!
[天鵞絨の瞳が、怯えと絶望の色を帯びてゆく。]
私たちは、まだ侵食されてないけど、でも……。
[視界の端、ちらついたのは。
誰かの持つ其れ。人を殺す為の道具。]
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
[キャロルの方を向いて]
隠れているのは一人だけ。
ならば、無駄に死者を増やすよりも…
私の命と引き換えに犯人側の方も道連れにした方が良いと考えるのは間違っているでしょうか。
占いをする希望。それは俺が口を挟んでいい話なのか。
誰もが誰も、怪しく見える。
怪しいなら、殺してしまえ。本当にそれで良いのかは判らない。そのほかに占いという力が使えるのならば。
俺を疑っていたことについては何も言うまい。そういうのには俺は慣れてる。
しかし、この中から、一人だけ、疑えっていうのは海岸の砂から砂金を見つけるくらい難しいぜ。まだ、な。
マドモワゼル・シャーロット……!?
[私を――と、今、この少女は謂った]
何を、何を謂うのだ……
貴方は、何故自らを投げ打つような事を。
/中/
くーいーんーじーーーー。
確白なんだから、まとめてーーーー……。
だから、占いたくなかったんだよぅ(;-;
……?それは自白か何かですか?
[シャーロットの言葉に思わず怪訝に問うた]
私達とは、霊能者を名乗る貴女さまと私のことですわね?
それは私を道連れにしたいと、
しかも自らが死んでも良いだなんて、
犯人ならばとても言いそうにない、台詞。
――貴女は何者なのですか。
黒くなりすぎる……は危険かもしれませんわ、ね。
もっと後、人数が少なくなった頃ならば
効果はあるかもしれません。
演じは難しそうですけれども……
シャーロットさん・・・。
占い師の力は、ぼくも憧れ、ます。
だからこそ、部屋の主たちにも眩しいモノだとも思います。
センセイの次に、一番襲われる危険がありそうなのは
占い師の力があるローズさんと、トビーさん。
どちらかが襲われた時、シャーロットさんか、ソフィーさんが
欠けていたら、ぼく達はどうしたらいいの?
シャーロットさんの、言っていることは解らないけど
それでも、その言っているコトを見てみたいとも、思います。
現状を考えると…
ハーヴェイお兄ちゃんに力を使うのが…いいんだろうか。
[きらり][胸元で石を握り締める]
そうだよ。問い詰めれば…いいんだ。
それなら………ラッセルお兄ちゃん。
なぜだろう。色々、力の事とか…
簡単に信じて…まるで、もとから知っているかのようだから。
[きらり][右手に刃を握る]
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
[シャーロットの言葉は理解はできるけれど]
じゃ、じゃぁソフィーが偽物だったらどうするの?
もし貴女が殺されてから
ソフィーが力を持ってると偽り続けたらどうするのよ。
命を引き換えにだなんて言うけど、
そりゃそんな力信じ切れないけど、
信じてもらうよう努力するのが先なんじゃないの?
……だが、
其の疑わしい砂の中、
貴殿は1つ白い貝のように拾い上げられたのだ。
異能の者たちに。
我らの言が纏まらない今、
貴殿が希望を述べることは―――
プラスに働くと思うのだ。
どうだろうか。
[クインジーを見て、謂った]
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