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ヤキソヴァ……?
[ふと、振り向くと黒い人が目に入る。何か作ろうとしているらしい。
もう1人の店員なのだろうか。
「鈴木君」と呼ばれた店員の、何か言いたげな視線に首を傾げつつ、そう思う。]
人肌で温め合うって、すてきよね。
鈴木君と小林君が両側から温めても良いと思うのよ?
それなら恥ずかしくないじゃない?
ちょうど海の家の奥だって空いてるのだし、店番はボブに任せて。
[ヤキソヴァを食べ始めた]
れーのーしゃが ヒトリしか いないけど
それでもいいなら!
めただよ めただよ
墓下 しょくしゅー?
おまかせ * おまかせ * おまかせ *
あら、それいいわね!
カチューシャの子とボブに店を渡して
二人で負け犬サンド!
[うふふ、とお色気たっぷりに微笑んで
口元ソースまみれにしながらヤキソヴァもぐもぐ]
盗聴マイクを聴く限りね。
あの隊長さん、己の保身のために愛娘をSATUGAIしようとしているね。
もしもこれ本当ならね、本当に実行されるならね。
隊長さんをヤっちゃうのがいいと思うね。
展開的に一番オイシいね。メタじゃないよほんとよ。
負け犬さんが起きたときが見物よね…
きっと照れるんじゃないかしら。
私のために争わないでとか、言うかも知れないわ…。
[ごくり]
でも鈴木君の本命は小林君なの。
[食べながら妄想を繰り広げている]
イライダ、貴方口元汚れているわ。そこのもっさり子さんみたいになっちゃうわよ?
なんつーか、やっぱ海外の人はテンションたけーよな。
[黒い人と焼そばを受け取るお姉さんを見ながら、そうつぶやく。
朝、少し気落ちしていたが、見ているとそんな気持ちも回復してくる気がする。
そんな事を思っていると、黒い人から焼きそばを差し出された。]
え?!奢ってくれるの?
いーやっほぉぉ!
欲しい、欲しい、いただきまーす。
[テンション高めにリアクションを返した。]
あら、あの人そんな人だったの?
それはダメよ。
例え娘が人間じゃないとしても、娘を手にかけるなんて。
私に同じ地球に兄がいるのだけど、娘ができたって、嬉しそうに教えてくれたの。
親子ってそうあるべきじゃない?
ー 衛星軌道上の機体 ー
『エイリアンを発見したって本当か?』
『はい、センサーに感ありました!』
『本当に機能したんだな、このシステム。長官に連絡をいれるぞ、通信準備!』
『はい、重力子ビームによるブレスレットへの直接通信を行います!』
『え、それは人体に当たると下半身の機能に障害がでるんじゃ…』
『重力子ビーム発射!通信内容はハーヴェイがエイリアンだった!です』
鈴木君、箸を投げちゃダメよ?
誰に当たるかわからないんだから。
それがボブや狙い通りイライダに当たるなら良いけど、少年や私に当たるかも知れないのよ?
ううん、店の外に飛んでいくかも知れないわ。
そうしたとき、貴方にその怪我の責任がとれる?
[真面目に説教し始めた]
[飛んできた割り箸を器用にお箸でキャッチ]
……ふ。
ホットチョコにマシュマロ入れてお汁粉と一緒に食べたくらい甘いわ。
[口元を腕で豪快に拭いつつ]
ベルベルも罪よね。
負け犬をかませ犬にするなんて。
あ、ボブって言うんだ。
さんきゅー、ボブさん
[周りの会話から、黒い人の名前を知り、そう答えた。]
ふーん、鈴木さんと小林さんがいい仲なんだな。
[そして子供らしく、周りの会話を素直に吸収しているようだ。]
ああ、そうだ、自己紹介したほうが良いのかな。
俺はリク、リックって呼んでくれれば良いよ。
[何となく、海外の人にはその方が呼びやすいかもしれないと、あだなの方も紹介しておいた。]
じゃー タイチョーを ロックオン!
(触手の)海に沈めちゃお〜か〜。
実の娘を手にかけるなんて……思い留まったら再考するけど
めたじゃないよ! めたじゃないよ!
うふふ うふふ
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