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だめね、リックの相手にするにはあくが足りないわ。
あ、ありがとう、カレー。
[シーフードカレーに目を輝かせる。イライダの誤解には気づかなかったようだ]
あらあら中々美味しいじゃない。
って、イライダったらこんなところで眠ると襲われるわよ。
[眠り始めたイライダをつんつん突き、それからマンジローを見た]
奥に運んであげなさいな。貴方のハニーなんでしょう? 女の子には優しくよ?
うーん…。
[おねーさんに指立てられて、
ヤキソヴァをもぐもぐしながら、眉が寄った。
何をどこを見てチャンスと言うのか。
ところで何で俺ヤキソヴァ食ってるだけでこんなに話題に上がってんの?
男性の思考は単純だとは良く聞くが、
とはいえ女性の思考って奥が深すぎないか。]
[ちなみにDVDダンボールは海の家のバックヤードに一時保管なう。
…ずっと置いておくと営業に支障が出そうなので今日だけです。]
鈴木式ってなんだよ、聞いたことねーよ。
誰でもできるのに名門ってどういうこと。
[誰にでもあんな技打てたら大変だよな、と
そっと自分のブレスレットさするのであった。]
……?……??
じゃー、狩さんって呼ぶわ。
[読み方はかりさん です。]
犬の映画なら、ベートーベンが好きだなー。
…大型犬に抱きつきたくなる映画だ。
[なー、とハスター(犬)に同意を求めた。
犬は首を傾げている。]
不服に決まってんじゃん。
[唇を尖らせ――]
あ、カレー!ありがとうな、カチューシャ。
[とても嬉しそうな笑顔だった。
カレーは大人気。だいすきだ。]
ラセ食べるか?
[注文しているからすぐ来るかもしれないがスプーン差し出し]
お、食いたい。
でもいーの? ベルが頼んだんだろ。
[差し出されたスプーンを受け取りつつも
かくんと首を傾げた。
幼馴染がカレー好きなのは…まぁ、みれば判る。
ところでハスターが可愛くて悶死しそう。
あーわんこ可愛い。かわいい。]
うん、いーよ。
……あ、でも残しといてくれな?
[全部はあげない、と笑うのであった。
ハスターはカレーに興味津々で見上げている。]
――ってそこなに見てんだこらァ!!
[思わず。]
― 海の家 ―
[辺りを見回して、最後にベルナルトとラッセルをじっと見て]
まともな人間がいないわ……。
[こめかみを抑えた]
もち、全部はくわねーよ。
んな事しねーって。
[小さく笑って、折角なので一口貰う。
ハスターが見上げているのに気付いて頭を撫でてやりながら、
でも流石にカレーは差し上げられない。
犬に玉ねぎはダメだぞ!]
…って、エッタ!
誤解!!超誤解だから!!
[俺達はすっげぇまともだから!!]
[そか、とラッセルに頷くまでは笑顔だが――]
ストップそれは聞き捨てならないぞヘンリエッタ。
俺らは少なくとも常識を知っている!
[犠牲者のSAN値をガリガリ削っていったレッドが言うセリフでもないがそれはそれである]
……まとも、という観点なら、鈴木君はだめだけど小林君なら大丈夫だと思うの。
それに常識なら私も持ってるわ。
後常識を持ってたら、客にタコは投げないでしょう?
……はぁ。
[大きくため息]
みんなそう言うのよ。わたし知ってるわ。
[防御点高いですね]
あら……元気になったのね。良かったわ。なに、ここでアルバイトでも始めたの?
[カチューシャを見て声をかける]
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