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ポイポイものを投げちゃいけないよー。
小さい子もいるんだからね。
年上はちゃんと見本になれるようにね。
少年はリックというのね。いい名前ね。
ボブはボブっていうのよ。
ハイおかわりよ。
特別にちくわ細かく切っていれておいたね。
─ 海の家からだいぶ離れた海岸のどっか ─
ボブー、ボブ
ボブとエイリアンはいねが
[と、シャーロットえあ子三号は、特殊兵器を片手にえあえあとカップルだらけの海辺を徘徊していた。]
[はた、と立ち止まる。]
って、良く考えたらどうやって探すのか分からないエイリアンは兎も角、ボブって名前のヒト、あの海の家に来てたような気も。
まあ、わたくしの構成要素の大半が空気なので、えあっと記憶にもまったく自信がないのですが。
リックっていうのね。
ここには両親と来てるのかしら?
[無邪気攻めと聞いて、リックがルーサーを踏みつけている図を妄想した。
実際にあった図だとは気づいていない。残念]
でも、共に(ヤキソヴァを焼いて)汗を流した後、
○長官:
ふー、今日も良いヤキソヴァ日和だった。
私もだが、君もびしょ濡れじゃないかボブくん
●BOB:
……ふふふ、お客さんイパーイ。頑張ったもんね。
じゃあ一緒にシャワーでも浴びちゃう?
やだ、別に何も無いんだから。[BOBスマイル]
○長官:[ドキッ]
●BOB:[長官の手を取る]
○長官:あ、ああ……。
そして2人は……
[暗転]
なんてありがちな話じゃありませんこと?
[ねえよ]
グギギギ。
ゆるせませんわ。
でも、わたくしこの単純な海岸で、道に迷ってしまったような気がするんですわ。
海の家がどこにあるのか分かりませんの。
おいしかったわ、ご馳走様。
[交代するらしいボブに手をひらひら。
日本人特有のあいまい回避な少年に
さて誰をあてがおうかしらと妄想しつつ]
私そういえば何か大切なことを忘れているわ。
[ボブが嫁で嫁がエイリアン]
[砂浜、カップルのパラソルに割り込んで、三角座り。ぺちょん。]
取りあえず、電波の悪い某社の携帯電話を取り出し、昨日、ご主人様の不実を相談投稿した発言大江戸町でも確認してみる、わたくし。
こう言う時、普通の女の子は、お友達が居れば相談するんでしょうけど。
わたくし、愛と勇気以外に友達がいませんものね。
……あら?
なんということでしょう。
投稿の大部分が検閲削除……。
これじゃあまるで、ご主人様が変態で犯罪者みたいじゃありませんの。
[そもそも何故空気嫁が携帯を所有しているのかと言うと、最初にダンボールを届けた人妻があやしいわけですが。
不可解そうに首を傾けるのでした**。]
[自分以外にも溺れる人がいるなんて、と目を丸くしている内に、人がどんどん増えた]
あ、店員さんって事は、わたしを助けに飛び込んで下さった方ですね?!
その節はありがとうございました!
[深くお辞儀]
お礼に――ここで働かせて下さい!
ボブは誰と交代するの?
交代要員いたかしら。
ほら、私たちが交代して店番すると、別な内容のお店になりそうじゃない。
鈴木君と小林君でビーチの女の子達をここの集めるのが店のあり方としてはいいんでしょうけど。
それはそれで有りよね…ついでに絡んで貰ったりしたらもっと客増えるわよね…。
それに対してリックが冷たい言葉とかかけたりしたらどうなるのかしら…。
は、いけない、妄想が口から出ていたわね。
あら、カチューシャの子と交代じゃないの?
[首傾げ]
……別のお店にしてしまってもいいと思うけど。
うふふ、それいいわねぇ
かわいい女の子がこぞって行列を成しそうだわ。
大切なこと…?
小林鈴木以上に大事なことがあるの?
[さも当然のように言って、イライダを見た]
ふう、ごちそうさま。やっぱりボブのヤキソヴァは最高ね。
カチューシャの子はあくまでも手伝いだもの。
さすがに料理を作ったりまでは頼り過ぎよ。
店長仕事しなさいよって怒られるわ。
可愛い女の子達の視線に、あの二人が晒されるの。
照れて二人ともあんまり出てこられないとか、そうなったら又女の子達の妄想かき立てちゃうし。
私がダニールのままなら、私が餌食になっても良かったのだけどこの格好じゃ無理よね。
そうよねぇ……何を忘れたのかしら。
ショックだったのだけ、覚えてるのだけど。
[髭受が覆った瞬間は随分衝撃だったらしい]
もうこのお店ボブが経営すればいいんじゃないかしら。
いっそのこと店長と結婚して……んん?
店長が嫁、よね……?
あれ?
わたし料理も出来ますよ?
店員さんたち、かっこいいから、客寄せの為には表で運びつつ目配せしてみたり……っていうのが良いんじゃないですか?
[首こてり]
ボブと店長が結婚…?
それって店長が嫁よね、どう考えても。
何か問題があって?
ボブが嫁ってちょっと。
ううん手際の良さとかなら嫁として十分なんでしょうけど。
[首を振った]
あら、餌食ってあれよ、妄想の餌食になるって事。私流石に食われる趣味ないもの。
あら、話せる子ね。
どんなお料理得意なのかしら。
[カチューシャの子ににっこり]
ボブが嫁……!
[言われて衝撃が走った。
雷ぴしゃーん]
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