情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[釘バットは対男性専用兵器だってどこかで聞いたわ。用意する道具も釘だけでいいっていうし]
そう。じゃあ、今回はわたしが行ってくるわ。いいかしら? 行きたい人がいるなら譲るけど。
[そうなのか知らなかった。え、釘だけ?]
オーケイ、頼んだぜヘンリエッタ。
うん、ハーヴェイ……
[だよな?っててんちょーを見るこれまたうっかり]
[この機に及んで、まだイライダを女性として扱うエッタの心は
幼女にして既に一体どれだけ許容量が広いのかと青年は思った。
ご両親の教育方針を是非伺いたい。]
うん、いいよ。任せた。
お願いしようかな。
は、わたくしの事はシャーロットえあ子と呼んでくださいね。
師匠は案外近くで見守ってくださっているような気もしますが、どうなのでしょう。
[えあえあ。遠くを見るような、単に虚ろな人形の描かれた瞳であるような。]
ところで、冒険家様。
わたくし現在進行形で道に迷っておりまして。
適当に浮き輪扱いをして、あの海の家の近くの岸まで案内していただけると助かりますの。
それとも、もう一度海底に戻ったり、今から新たな山の冒険に出発なさいます?
お嬢さんがいくの?
……んまぁ
[ぽっと頬を染めた]
ちゃんと準備はできたかしら?
忘れ物はなぁい?
ハンカチとちり紙と、あとおやつのバナナ。
それからエイリアンの顔写真ね。
間違えちゃいけないわ。
[ハーヴェイの隠し撮りブロマイドをそっと荷物に入れた]
――The game's afoot;
(戦いの始まりだ)
Follow your spirit: and upon this charge, Cry ―
(心のままに突撃し、鬨の声を上げるのだ)
God for Harry! England and Saint George!
(ヘンリー五世に、イングランドに、そして聖ゲオルギオスに神のご加護を!)
[シェイクスピアの一節を口ずさむと、ヘンリエッタは謎エレベータに乗り込んだ]
[資料を封筒に入れ、封印し、ボブを呼ぶ。]
やあボブ君、これは君への臨時ボーナスだ。取っておきたまえ。私が店長としてできる唯一のことだ。これからも頑張りたまえよ。はっはっは。
備えあれば憂い無しっていうじゃない?
[ハリセンくらってにやけつつ
しっかりカメラの前を陣取った]
さぁて、高みの見物といきましょう。
― ハーヴェイの近く ―
こんにちは。死ね。
――YOU CAN'T USE A CONTINUE!
[変身の呪文を唱える。光に包まれ、ヘンリエッタの姿が一瞬で変わる。白いナイトキャップにピンクのブラウスとフレアスカート。小さなネクタイは金色に輝く。
そして背中には以前現れたのと同じ、様々な色の短冊のような羽根をぶら下げた翼]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新