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……この海の家
メニュー多国籍すぎねーかな……。
[ナンて。]
あいあい、りょーかい。
[そんなわけで
焼きそば大盛りといか焼き三人前がもっさり子とラッセルの前に並ぶ。
つづいてボブのところにも。]
ま、まあそれはいいとして。
ううむ、シャロは違うかね。私はありえると思うのだがね。ちょっと考え直してくれてもいいんじゃないかね。
[遠回しの懇願だが、彼の熱い思いは誰にも届かなかった]
[奥様ご存知?
本日の目玉商品は、ボブ印の特性洗剤ですってよ!
ほらこの通り、洗顔すればシワ、シミ、ソバカスも綺麗さっぱり!
うっとりつるつるお肌も夢じゃない!
おまけに目と鼻と口まで綺麗さっぱり!]
…………。
[のっぺら]
…………。
[出てきたものが注文と異なるので、机を叩いて抗議したいところ。
しかし、無料で提供されたものは有難くいただくのがハラペコの礼儀でありサバイバル術]
…………。
[しかし、のっぺらもっさり子(仮)が手を動かす前に、いか焼き2人前分が消え失せていた]
[口がないと折角のジャンクフードも食べられない]
…………。
[スパーンされて前のめりになりつつ、店員に油性マジックを差し出す。
僅かな凹凸だけで綺麗サッパリしたのっぺら顔を上向け、『描いて』の意思表示]
[起床。ここはイライダの部屋だ。イライダが俺を泊めてくれたのだった。ヘンリエッタといい優しい人たちばかりだ。病院では、失明の原因ははっきりしなかった。銃弾が脳に変な衝撃を与えたのかもしれないとは言っていたが。継続的に検査を行なっていくことになった。]
イライダは……、いないようだな。
[部屋中の気配を探査したが、動くものはないようだ。]
お腹空いたな。
[メニューは意思疏通に使っていると思っているため、
もっさり子(仮)の思いがつうじない勤労青年であった。]
日焼けじゃなくて地黒じゃね。
そーいやあんた、
元気になったんだ、よかった。
[カチューシャの少女に声をかけるも]
アウトー!
[放送禁止用語に教育的指導であった。]
だめだろもっとこう、
奥ゆかしいかんじとかさあ!
[ただの趣味だった]
ん?なに……?
マジックで?顔を?書け?
……はいい!?
[ホラーです]
[どうしよう、俺美術そんなに点数良くない子なんだけどなあ、と悩みつつ、目の前の顔はのっぺらぼう。こんなの絶対おかしいよ……。]
……。
動くなよ?いいな?
[ぐぎぎ、とぎこちない動きで
油性ペンで書いた顔は――]
空気嫁は空気嫁じゃなぁい。
うふふ。
[喋る時点でおかしい気もするが。
アーノルドの思惑露知らず]
あ。
[唐突に思い出した]
病人テントに置き去りにしちゃった。
てへ。
目見えないけど、隣海の家だし、何とかなるわね。
……多分。
アナスタシアは、異国人 マンジロー を能力(襲う)の対象に選びました。
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