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そこで悩むと額が後ずさるわよ。
[ラッセルに一言。そしてカチューシャが顔を赤くしているのを見て]
ああいうのはノーカウントと相場が決まってるから、気にしなくていいわ。あなたを海から助け出してくれた人にも感謝しておきなさい。
>>1:578
なぜ私はこの時間に寝落ちしていたのか。
>村長 アーノルドは、村の設定を変更できなくてぐぎぎぎぎ
あんた何をしようとしたんだ(笑
まあメールとか飛んできてるわけじゃないから大した事じゃないんだろうと思っておこう。
>>1:587
おねーさん核の代わりにミサイルじゃ全然冗談になってませんよ?
>村長 アーノルドは、この村にはエイリアンとして成敗が必要な人間が多すぎる
ソウデスネ。長官を筆頭に。
>>1:599
うん、なんか前村ユーリーがいたら壮絶な事になってそうな流れになっている事は把握した。
ベル、舌を出すのは行儀悪いぞ。
[ん。とカレーを掬ってスプーンを差し出した。
落ち付け、と言いたいらしい。
エッタの一言に、そっと前髪を押さえた。]
…うん、額が後退するのは将来的に宜しくないので
悩むのは止めておく。
>>1:620
僕は悪いスライムじゃないよ(ぉぃ
>ベルナルトは、行動の続きって何!?
言わせんなよ恥ずかしい。
>>1:631
生き生きしてるなあ(笑
[常識は脱ぎ捨てるもの!
(の▼の)←こんな顔のまま、無言でカレーをむぐむぐ。
奥深いスパイス調合(してません)が奏でる絶妙のシンフォニア。
海鮮の出汁がコクとまろやかさを演出し、食べた者に舌鼓を打たせる]
…………。
[あまりの美味しさにスプーンは止まらず、(04)杯目のおかわりへ]
[みんな、何だか楽しそうに変身の話をしている。
ついていけないおいてきぼり感と、ちょっぴりの羨ましさ。
でも、変身できない方が常識的なのではないかな、とか]
…………。
[(のワの)に言われたくないとか、その手の苦情は受け付けません。
ある意味、女の子の化粧だって、スマイルチャージ的に変身なのかも知れない]
−一方その頃、近隣ホテルの大浴場付近の影の中−
『ばかな・・・・・・団体客全部の水着がものの3分で全滅だと・・・・・・』
[闇に息をするのは煉獄の悪鬼。
その瞳は充血により赤く光り、口からはその体内に宿る熱を放出するかのように白く輝いていた。
全身を黒いタイツで覆ったその姿は、まさにアーノルドが絶対王者である事を見せつけるに十分事足りていた]
『セパレートタイプもきちんと区分けされて回収されている』
『いやそれだけじゃない、減点要素となる男性物サポーターもしっかりと分別されて手をつけていない』
『ここまでしておいて、着用者が中学生以下の水着は全てスルー。見事すぎる。何で判断しているんだ』
『匂いじゃないか。絶対王者なら匂いだけで着用者の過去の犯罪歴までお見通しだと思うぜ』
『まさか番犬やSEC○Mセンサーまでクリアしてるのか、ボーナス加点が止まらねえ』
『駄目だ、昨日のリリース失敗をたった1回のアクトで取り戻しやがった』
『この付近の水着はほぼ壊滅状態、まさにワンサイドゲームだな』
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
[野獣咆哮が響き渡らない程度に木霊しない。なぜなら捕まってしまうからである。
とはいえ彼はまさにビースト。クラスビーストであった。
そして彼はまた闇のなかすくっと立ち上がり、すっと闇に溶けていった。
潮騒の香りをその場に残して]
−海−
[ざぱーん。
一仕事終わったアーノルドを海は優しく迎えていた。
その頬を撫でる風はアーノルドの心を静め、足元に落ちていた巻貝を耳に当てれば、理性を失っていた彼がいつの間にか獣から人間へと戻していた]
失うと怯えれば人は強くなる。
しかし、全てを駆逐すればまた孤独に怯える。
王者とは、常に悲しいものだな。
[気がつくと、頬を涙が伝っていた。
その涙は何味だろうか]
しかし、このアーノルドでさえ出会っていない伝説の水着。
それがこの私をまた戦場に駆り立ててしまうのだ。
[エクストリーム下着泥棒における伝説の”うどんパンツ”と並び称される幻の一品。
”やきそば水着”である。
そのソース味は海をほどよくブラウンに染め上げ、付着した青のりは海に本来の姿を思い出させる。そしてちりばめられた紅ショウガは自らの場所を的確に主張する。
これほど完璧な水着があろうか。いやない。
彼の生涯をかけても出会えないであろうと言われているやきそば水着、その言葉の響きはノスタルジックな何かを感じさせた]
ふっ、今日はずいぶん感傷的だな。
[そのカレーのような醤油のようなうわばみのような複雑な味の涙を親指で拭い、風と共に去ろうとしていた]
あ、まだ続行みたいね。
それじゃボブのことは気にしないでね。
ボブちょっと浜辺の向こうのね。
岩場まで行ってくるからね。
それじゃね。
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