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あら、ダーリン。
よく眠れたかしら。
[やってきたマンジローに声かけて]
カチューシャの子がカレー作ってくれるらしいわ。
座って舞っていたらどうかしら。
[誤字にあらず。
色々聞こえなかったことにして
スプーン片手にカレー待ち]
鈴木か。誰にでも使える鈴木式妖術の鈴木だな。名門だな。
俺に名前はない。しいて言えば、今は狩人だ。騙りではない。好きに呼んでくれて結構だ。
[イライダの隣に座り、舞はせず、カレーを待つことにした。]
あら、鈴木君は不服みたいね。
[突っ込まれて首を傾げた]
どうしてみんなカレー待ちなの。
でも食べられるなら海鮮カレーが良いわ。折角の海だもの。
[イライダの隣に座る男をじっと値踏みするように見た]
じゃ、じゃあ、厨房お借りしますね……?
[結局作り手としての需要もあったので奥へと引っ込む。
短時間で済ます為に野菜はみじん切りに、魚介類は煮込まずに揚げて添える事にした。
生野菜とラッシーもぱぱっと用意して]
お待たせしました、シーフードカレーです。
[アナスタシアったらマンジローに気があるのかしら。あらぬ誤解をしつつ]
シーフード!
いいわねぇ、海の家っぽくて。
[ヤキソヴァ食べた後も食欲衰えず
カレーもぐもぐ。
満腹になったらころんと横になって
そのまますよすよお昼寝タイム**]
だめね、リックの相手にするにはあくが足りないわ。
あ、ありがとう、カレー。
[シーフードカレーに目を輝かせる。イライダの誤解には気づかなかったようだ]
あらあら中々美味しいじゃない。
って、イライダったらこんなところで眠ると襲われるわよ。
[眠り始めたイライダをつんつん突き、それからマンジローを見た]
奥に運んであげなさいな。貴方のハニーなんでしょう? 女の子には優しくよ?
うーん…。
[おねーさんに指立てられて、
ヤキソヴァをもぐもぐしながら、眉が寄った。
何をどこを見てチャンスと言うのか。
ところで何で俺ヤキソヴァ食ってるだけでこんなに話題に上がってんの?
男性の思考は単純だとは良く聞くが、
とはいえ女性の思考って奥が深すぎないか。]
[ちなみにDVDダンボールは海の家のバックヤードに一時保管なう。
…ずっと置いておくと営業に支障が出そうなので今日だけです。]
鈴木式ってなんだよ、聞いたことねーよ。
誰でもできるのに名門ってどういうこと。
[誰にでもあんな技打てたら大変だよな、と
そっと自分のブレスレットさするのであった。]
……?……??
じゃー、狩さんって呼ぶわ。
[読み方はかりさん です。]
犬の映画なら、ベートーベンが好きだなー。
…大型犬に抱きつきたくなる映画だ。
[なー、とハスター(犬)に同意を求めた。
犬は首を傾げている。]
投票を委任します。
お嬢様 ヘンリエッタは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
不服に決まってんじゃん。
[唇を尖らせ――]
あ、カレー!ありがとうな、カチューシャ。
[とても嬉しそうな笑顔だった。
カレーは大人気。だいすきだ。]
ラセ食べるか?
[注文しているからすぐ来るかもしれないがスプーン差し出し]
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