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酒場の看板娘 ローズマリー は、見習いメイド ネリー を占った。
次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、牧童 トビー、学生 ラッセル、見習い看護婦 ニーナ、隠者 モーガン、村長 アーノルド、教師 イザベラ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、文学少女 セシリア、鍛冶屋 ゴードン の 10 名。
アーヴァインさんがいたずらされた。
みんな、こんなことが続くならって
テーマパークにするのやめてくれるか、な。
いたずらしてくれる人は、
わたしと同じ気持ちだよ、ね。
お手伝い、しよ。
うそついでても
この島、変わらないでほしい、から。
アーヴァインさんへのいたずら結果が書かれるのは昼過ぎかな?
投稿されたらすぐに天の声で落とさないと。
そしてまだ誰に黒を押し付けるか悩み中。
もっかい<<牧童 トビー>>
【研究小屋】
おお、もうこんな時間か。
「施設」の基礎計算はできた。
さすがに疲れた。わしゃ寝るぞ
「じじいはらへっ…」
[しずかの訴えが届く前に眠りに落ちた]
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
【テーマパーク建設予定地】
[...は、んんー!と大きく伸びをすると、満足げに呟いた。]
今日はソーサーの部分を造ったわ!
これは優れもので、池の水に浮いて、自在に動き回れるのは当然として、加速度センサー搭載で傾きを検知、水が中に入らないように傾きを自動調整、なんて機能もあるのよ。
そして、このエッジの部分が美しいでしょう〜?
縁飾りに凝ってみたのよ〜。
・・・って言っても、インカムじゃ皆には見えないわね!
完成したらぜひ見に来て頂戴。
【1日目の夜】
急にバーが忙しくなったという連絡を受けたものだから、急いでバーに戻った。
お店が繁盛するのはいいことだけど、これじゃパパったら私が居なかったらお店を回せないじゃない。
それで『本当に好きなこと』をしていいって言うんだから、どうするつもりなのかしら・・・。
バーも閉店し、夜空の下、そんなことを考えながら少し散歩。
あらっ?? あそこに居るのはネリーさん?
こんな夜中に何をしているのかしら・・・
【自宅兼作業場】
[鼻歌を歌いながら、床のタイルを貼り込んでいる]
フフーフフーフフ。
フーン、これくらいでいいかしら。
後は午後から業者さんに水回りをしてもらわなきゃね。
[インカムからローズマリーの声が聞こえてくる]
完成するのを楽しみにしているわ。
それにしてもよくそんなもの一人で作れるわねぇ。感心。
【作業場】
[コンコンと乾いた音を響かせながら、整地された敷地に木杭を打ち込んでいく。
トビーの目の前では、先ほど打ち込んだばかりの杭に停まって、音に合わせてチチチ、と唄うスズメの姿。]
島の動物たちがここで寛いでくれたら、楽しいだろうなー。
その時は、スズメもみんなと仲良くしてあげるんだよ?
[杭はまだまだある。]
アーヴァインさんへのいたずらしてないってことはない…よ、ね?
ちょっと不安になってきた。
実際のところアーヴァインさんは確実にいたずらできるから更新前に書いてもらえばよかったか、な。
ううう、不手際。
どらきち、わたし、どうしたらい?
『かえたくねーならいたずらをてつだうしかないんじゃねーの』
ん。
でも、夜外に出るのは、怖い、よ。
『じっこうはそいつらにまかせとけよ。
おまえいってもあしでまといにしかなんねーし』
そ、だね。
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