2日目 / 122 THE しょくしゅ学園

122 THE しょくしゅ学園

情報プロローグ 1日目 2日目 3日目エピローグ終了 / 最新

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点：人狼墓全

全て表示

館主の娘ロロは、性に目覚めた白馬と共に去っていった。

2011/08/26(Fri) 10:41:36

小説家ギムレットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 10:43:13

館主の娘ロロは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 10:49:48

フットマンソウルは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 11:17:30

館主の娘ロロは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 11:26:40

魔王嫁は、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 11:46:11

従者レジオン

…なんで馬のなく声が聞こえるんだ…。

[遠い目を、した。]

(9) 2011/08/26(Fri) 11:53:30

しょくしゅふゅんふは、爆風と焦土の真ん中で蠢いていた。

2011/08/26(Fri) 12:30:36

踊り子リリア

>>1:335
え、あ、ありが　とう。

[指摘された首筋を隠しつつ、たこ焼きと串カツを受け取る。]

で、でもボクにはちょっと多い　か　な。

[串カツ(バター犬×２)とたこ焼き(青い触手＆マーラ様)を手に乾いた笑い。
　ぱっと見は普通っぽく思えるけれど――魔王嫁のきゅるんと動く尻尾を見ながら思い出すは活きのよかったうどん。

………これも普通じゃないんじゃないかな。]

(10) 2011/08/26(Fri) 12:31:35

踊り子リリア

ええと、どうしよう。

[この場にいたらさらにカオスなことになるに違いない。そう思いパックを抱えてその場を立ち去る――背後でなにか派手な音とか悲鳴とか聞こえ。]

――聞こえない。聞こえない。聞こえない。
ボクはけっして振り向かないもん。

[必死。]

(11) 2011/08/26(Fri) 12:31:44

踊り子リリアは、安全そうな人を捜して彷徨うことにした。

2011/08/26(Fri) 12:32:48

しょくしゅふゅんふ

[ゼロの放った手榴弾>>1:327はギムレット先生のホームラン>>1:331により、ソウルの後頭部にクリーンヒットしたのだ。]

触手じゃなきゃ死んでたわ。
(CV:くぎゅうううううううううう)

全く、人類は野蛮なんだから。

(12) 2011/08/26(Fri) 12:33:05

踊り子リリアは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 12:34:32

しょくしゅふゅんふ

何かしら。
異界送りされた魂たちが
行列を為して帰還したかのような、この気配……。

[触手は5秒で深く考えるのをやめた。]

(13) 2011/08/26(Fri) 12:35:42

しょくしゅふゅんふ

ああア……足りナい、　たり　な　い……。

[屋台から、じゅうじゅうと何かの焼ける香ばしい匂い。それでは、この餓えは満たされないのだ。
　ふと、触手の本数を数えてみたら、実際37本足りていなかった。どうやらいつの間にか、調理され食材にされてしまったらしい。>>1:332水色の触手あたり。]

(14) 2011/08/26(Fri) 12:47:00

しょくしゅふゅんふ

――――！？

[>>8前方から、人間(や人間に模した触手)では有り得ぬ激しい足音が聞こえてきた。もうもうと舞う土埃。その進路から外れるべく、慌てて花壇に飛び込み、前衛的な植物を気取ってポーズを決める。]

ふう、上手くやり過ごせたようね。

[人間の時の癖で、触手で額(らしき部分)を拭う仕草。]

(15) 2011/08/26(Fri) 12:50:49

小説家ギムレットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 12:53:42

フットマンソウル

しかし、何だったのだ今の機会な生物は。
上半身は戸口木刀女、下半身は馬並、だと――？
まさかスカートの下に、あのように巨大なXXXを
隠し持っていたとは――侮れん。

[ごくり、と固唾を飲む。
　以前、馬並がお好みとリクエストしてきた被害者にサービス精神を発揮して、ケンタウロス状態でお相手したこともあるのだが。]

真に斯様な姿を目にするとは。
人類の進化は計り知れぬな。

(16) 2011/08/26(Fri) 12:55:42

フットマンソウルは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 12:57:03

破戒僧リアハンテは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 13:09:10

[白馬と姉から解放された万寿次郎は、校内を彷徨っていた。まさかウマに掘られそうになるとは意外だったが想定の範囲内だ。かくして万寿次郎のケツは護られた。
それはともかくとして万寿次郎は悩んでいた。]

うーん。
どうすれば友達できるのかなあ。

[武力しか頭にない姉とは違い、万寿次郎には切実な願いがあった。――トモダチが欲しい。しかしなぜかみんな逃げていった。]

どうしてだろう。
ぼくはこんなにピュアなのにっ。

[身をよじった。]

(17) 2011/08/26(Fri) 13:14:02

フットマンソウルは、花壇に腰掛けて、半ば壊滅した校庭を眺めている。

2011/08/26(Fri) 13:14:16

従者レジオンは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 13:16:28

従者レジオン

……はぁ。

[頭を抱えた。]

………出店のたこ焼きも
なんか水色だしどうなってる…。

…まさか此処は
触手の学園なんじゃなかろうな…

[概ね正解です]

(18) 2011/08/26(Fri) 13:17:39

小説家ギムレット

[ゼロ君が、ぐちゅぐちゅねろねろてろんてろんになっている頃――]

―食堂―

すみません、とぐろ山かけ丼お願いします。

[食堂のおばちゃんにそう注文しているギムレット先生なのでした。

鳩からだとランダムに参加できないから、屋台に居ないとかまさかそんなry]

(19) 2011/08/26(Fri) 13:25:12

小説家ギムレットは、妙にもったりとしたとろろのような物体を、黙々食べている

2011/08/26(Fri) 13:26:21

従者レジオンは、迷い歩いていたら花壇のところに誰かみつけて全力で警戒した。

2011/08/26(Fri) 13:27:52

破戒僧リアハンテ

　…………

そうか！

[万寿次郎は、閃いた。
そう、今の自分に足りないのは
見た目のシンボルとか個性とかその辺――！]

そうと決まれば羽根を生やそう。
ふんっ

[こうして万寿次郎は羽根○人に生まれ変わった。
海還りによってｒｙ]

(20) 2011/08/26(Fri) 13:28:03

小説家ギムレットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 13:28:22

フットマンソウル

あ――ありのまま今　起こった事>>20を考察するぞ。
人類だとか触手だとか、
そんなチャチなものでは、断じてない。

もっと恐ろしいものの片鱗がこの学園に迫っている。
我々と人類の嬌声もとい共生の歴史を覆す"ナニカ"……。

[花壇に座り込み、考える人のポーズで苦悩を演出。
　それっぽいことをぶつくさ呟いていたら、迷い人の気配。]

オマエか。馬(並)には気をつけろ。

[顔を見るなりそう忠告した。]

(21) 2011/08/26(Fri) 13:34:24

破戒僧リアハンテ

-食堂-

先生！
友達を作るにはどうすればいいですか！

[ゾンビメイクをした羽根付き万寿次郎くんが現れた。異音を発生させながら飛んでいる。
ぶーん。]

(22) 2011/08/26(Fri) 13:43:09

従者レジオン

>>21
…ソウルか。
…は？

馬？
ってさっき、鳴いてたやつか？

[何のことだかわからない。
ついでには音も聞こえる。]

なんだ？蟲？

(23) 2011/08/26(Fri) 13:46:29

フットマンソウルは、羽音の幻聴に背筋がむずむず。叩き潰したい。

2011/08/26(Fri) 13:47:45

従者レジオンは、ハチか？とかおもっている。

2011/08/26(Fri) 13:53:28

踊り子リリア

――おいしゅうございました。

[食べ終えた串カツに合掌。
　確認してみたかぎりでは普通にお肉だった。まさか犬とかそんな、食べたことないからわかんないし。]

(24) 2011/08/26(Fri) 13:56:03

踊り子リリア

じゃあたこ焼きも普通なのか　な？

念のため串でぷつっと割ってみて――

[どくっどくっどくどくっ(マーラ様)]

白濁ーーーーーーーーっ！？

[とっさに投げ捨て。]

(25) 2011/08/26(Fri) 13:58:52

フットマンソウル

― 校庭付近 ―

そういうオマエは童貞のレジオンではないか。
どうだ、卒業のメドはたったか。

[酷いことを顔色変えずにサラリと言ってのけた。]

馬(並)との性交が燃える性質なら
無理に止めておけとは言わないが。
太さや量を鑑みるに、我々に身を任せた方が
まだ人類も気持ちよくなれると思う。
まあ、欲や好奇心は尽きることなく、
時には背徳的な罪悪感さえ、淫靡な快楽へと変換される
人類の脳の構造は何とも度し難いものであるが。

[興味がある人は自己責任でぐー○る先生に聞いてみよう。]

(26) 2011/08/26(Fri) 13:59:57

フットマンソウルは、飛んで火に入る夏の虫。蚊取り線香かバルサン焚くべきか。

2011/08/26(Fri) 14:00:43

踊り子リリアは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 14:00:56

小説家ギムレット

―食堂―

まずは、生まれ変わる事から始めなさい。

[飛んでいるどでかい物体とは目を合わせずに、そう答えた。]

(27) 2011/08/26(Fri) 14:10:09

従者レジオン

― 校庭付近 ―

…お前喧嘩売ってるのか。

[睨んだ、とても。]

燃えるかばっかやろう！！
考えたこともないわ！

[レジオンにとっては踏み込んだことのない領域だった。えっ　ぐーぐ●先生でわかる…だと…？]

(28) 2011/08/26(Fri) 14:11:06

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報プロローグ 1日目 2日目 3日目エピローグ終了 / 最新

視点：人狼墓全

トップページに戻る

122 THE しょくしゅ学園

従者レジオン

踊り子リリア

踊り子リリア

しょくしゅふゅんふ

しょくしゅふゅんふ

しょくしゅふゅんふ

しょくしゅふゅんふ

フットマンソウル

破戒僧リアハンテ

従者レジオン

小説家ギムレット

破戒僧リアハンテ

フットマンソウル

破戒僧リアハンテ

従者レジオン

踊り子リリア

踊り子リリア

フットマンソウル

小説家ギムレット

従者レジオン

フィルタ

生存者 (17)

犠牲者 (1)

処刑者 (2)

突然死者 (0)

発言種別

一括操作