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メイド サラ は、突然死した。
売人 スカイライン は、突然死した。
みなしご トーマ は、突然死した。
しょくしゅ どらい は、突然死した。
バター 犬 は、突然死した。
次の日の朝、ダミー ちんこじゃんぷ が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、小説家 ギムレット、破戒僧 リアハンテ、館主の娘 ロロ、しょくしゅ ふぃーあ、しょくしゅ ふゅんふ、しょくしゅ ぜくす、踊り子 リリア、魔王 嫁、従者 レジオン、少女 ミウ、パイロット ゼロ、フットマン ソウル、風来坊 ヨシュア、愛人 ユリア の 14 名。
投票を委任します。
館主の娘 ロロは、小説家 ギムレット に投票を委任しました。
[ううん何でも無い。元に戻った問題無い。]
……はっ
(性欲をもてあました)ゼロさんは、
にんげん。
[火傷の手当てをと保健室に(引きずって)連れて行くが、保健室は爆破された後だった。
仕方が無いので、取りあえず氷属性の触手生徒NPC:Bを呼んで、粘液を盛大にゼロにぶっかけてもらって、冷やしたような気がする**。]
[9.ぺんぎん×2
8.ゼリーマン
6.肌色の触手
3.水色の触手]
…ッ!?!?!?
[たこ焼きを一口で食べない派のレジオンは
水色の鮮やかな触手を眼にしてしまいました。]
なんだこのソーダ味ッ!
[味も違ったらしい。]
-廊下-
[偶然見かけた屋台で腹ごなし(04)をしていると、見た目少女な生徒とNPC:Bの足元でローションプレイをしている男を見かけた。]
…………。
[物言わず通り過ぎた。]
このたこ焼きのたこ
異様に太くて堅くて逞しいな……。
[むぐむぐと先端から根元まで飲み込みつつ、次のモノを食べた。(08)。]
……んっ。
[飲み込んだ。]
はて。
私は何をしに学園へ舞い戻ったのだったか…。
[バンダナです。]
管理人はザオリクをとなえた!
突然死したとかログに残っちゃってますが、気にしたら負けって事で(ぉぃ
……ちょっと突然死設定見直してきます(汗
突然死設定切ったつもりが切れてなかったあああああ!!!
すみません、管理人吊りで。orz
では何事もなかったかのように続きをどうぞ(汗
雨が降っている。
赤い雨が……。
過去と現実が交わり、死者が生者に摩り替わる。
どうあがいても、
[窓の外は快晴だった。
呟きは特に意味は無い。]
ふう。では真っ当にバンダナ探しといこうか。
――虎三郎!
[もぐ! と(02)を食べると
性欲旺盛な白馬が校内に現れた!]
[ブルヒヒーン! と戦慄きながら万寿次郎の純潔を掘ろうとする白馬を制し、万寿次郎の頭部の臭いをかがせた。]
これを探すのです、虎三郎。
出来ますね?
成功の報酬は……そうですね。
この学園の男子生徒一人を、好きに掘りなさい。
[ブルアァー!(CV.若○)と吼え猛る白馬を再度制し、万寿子は白馬の鞍に跳び乗った。]
ええと、どうしよう。
[この場にいたらさらにカオスなことになるに違いない。そう思いパックを抱えてその場を立ち去る――背後でなにか派手な音とか悲鳴とか聞こえ。]
――聞こえない。聞こえない。聞こえない。
ボクはけっして振り向かないもん。
[必死。]
[ゼロの放った手榴弾>>1:327はギムレット先生のホームラン>>1:331により、ソウルの後頭部にクリーンヒットしたのだ。]
触手じゃなきゃ死んでたわ。
(CV:くぎゅうううううううううう)
全く、人類は野蛮なんだから。
ああア……足りナい、 たり な い……。
[屋台から、じゅうじゅうと何かの焼ける香ばしい匂い。それでは、この餓えは満たされないのだ。
ふと、触手の本数を数えてみたら、実際37本足りていなかった。どうやらいつの間にか、調理され食材にされてしまったらしい。>>1:332水色の触手あたり。]
――――!?
[>>8前方から、人間(や人間に模した触手)では有り得ぬ激しい足音が聞こえてきた。もうもうと舞う土埃。その進路から外れるべく、慌てて花壇に飛び込み、前衛的な植物を気取ってポーズを決める。]
ふう、上手くやり過ごせたようね。
[人間の時の癖で、触手で額(らしき部分)を拭う仕草。]
小説家 ギムレットは、バター 犬 を投票先に選びました。
踊り子 リリアは、バター 犬 を投票先に選びました。
小説家 ギムレットは、バター 犬 を能力(襲う)の対象に選びました。
しかし、何だったのだ今の機会な生物は。
上半身は戸口木刀女、下半身は馬並、だと――?
まさかスカートの下に、あのように巨大なXXXを
隠し持っていたとは――侮れん。
[ごくり、と固唾を飲む。
以前、馬並がお好みとリクエストしてきた被害者にサービス精神を発揮して、ケンタウロス状態でお相手したこともあるのだが。]
真に斯様な姿を目にするとは。
人類の進化は計り知れぬな。
フットマン ソウルは、バター 犬 を投票先に選びました。
魔王 嫁は、バター 犬 を投票先に選びました。
館主の娘 ロロは、バター 犬 を投票先に選びました。
破戒僧 リアハンテは、バター 犬 を投票先に選びました。
[白馬と姉から解放された万寿次郎は、校内を彷徨っていた。まさかウマに掘られそうになるとは意外だったが想定の範囲内だ。かくして万寿次郎のケツは護られた。
それはともかくとして万寿次郎は悩んでいた。]
うーん。
どうすれば友達できるのかなあ。
[武力しか頭にない姉とは違い、万寿次郎には切実な願いがあった。――トモダチが欲しい。しかしなぜかみんな逃げていった。]
どうしてだろう。
ぼくはこんなにピュアなのにっ。
[身をよじった。]
従者 レジオンは、バター 犬 を投票先に選びました。
……はぁ。
[頭を抱えた。]
………出店のたこ焼きも
なんか水色だしどうなってる…。
…まさか此処は
触手の学園なんじゃなかろうな…
[概ね正解です]
[ゼロ君が、ぐちゅぐちゅねろねろてろんてろんになっている頃――]
―食堂―
すみません、とぐろ山かけ丼お願いします。
[食堂のおばちゃんにそう注文しているギムレット先生なのでした。
鳩からだとランダムに参加できないから、屋台に居ないとかまさかそんなry]
…………
そうか!
[万寿次郎は、閃いた。
そう、今の自分に足りないのは
見た目のシンボルとか個性とかその辺――!]
そうと決まれば羽根を生やそう。
ふんっ
[こうして万寿次郎は羽根○人に生まれ変わった。
海還りによってry]
-食堂-
先生!
友達を作るにはどうすればいいですか!
[ゾンビメイクをした羽根付き万寿次郎くんが現れた。異音を発生させながら飛んでいる。
ぶーん。]
――おいしゅうございました。
[食べ終えた串カツに合掌。
確認してみたかぎりでは普通にお肉だった。まさか犬とかそんな、食べたことないからわかんないし。]
じゃあたこ焼きも普通なのか な?
念のため串でぷつっと割ってみて――
[どくっどくっどくどくっ(マーラ様)]
白濁ーーーーーーーーっ!?
[とっさに投げ捨て。]
― 校庭付近 ―
そういうオマエは童貞のレジオンではないか。
どうだ、卒業のメドはたったか。
[酷いことを顔色変えずにサラリと言ってのけた。]
馬(並)との性交が燃える性質なら
無理に止めておけとは言わないが。
太さや量を鑑みるに、我々に身を任せた方が
まだ人類も気持ちよくなれると思う。
まあ、欲や好奇心は尽きることなく、
時には背徳的な罪悪感さえ、淫靡な快楽へと変換される
人類の脳の構造は何とも度し難いものであるが。
[興味がある人は自己責任でぐー○る先生に聞いてみよう。]
― 校庭付近 ―
…お前喧嘩売ってるのか。
[睨んだ、とても。]
燃えるかばっかやろう!!
考えたこともないわ!
[レジオンにとっては踏み込んだことのない領域だった。えっ ぐーぐ●先生でわかる…だと…?]
-食堂-
生まれ変わる……!?
これ以上に!?
童貞を捨てるとか
先生に掘ってもらうとか、そんな感じですかね。
[あとは、元気玉を取得するか、鉱石類を消化するくらいしか生まれ変わる術は思いつかない。]
よし。まずは天井を歩けるようになろう!
[万寿次郎は天井に四肢を這わせた。
そのまま首を180度回転させ、床の状況が見えるように工夫する。パーフェクトだ。]
ありがとうございます先生!
これで友達が出来そうです!
[蜘蛛次郎は、うぞうぞと天井を這いながら移動を始めた。]
……丼に埃が落ちるから、天井を這いずり回るのはやめなさい。
[片手で丼の上を覆った。]
伝わらなかったようですね。
通常のニンゲンでしたら「生まれ変わってこい」とは、「今生ではぜってぇ無理!」という意味なのですよ。
来世に期待すると良いでしょう。
[たくわんぽりぽり
掘られるとか辺りは、脳内がスルーした。]
-プール-
[万寿次郎が人外に生まれ変わっている頃、未だ人類の形を残す万寿子はプール付近を徘徊していた。]
バンダナが見つかりません。
……というか虎次郎
貴方、先ほどから水着の男子生徒ばかり
見つめてはいませんか。
[じ、と目を細めた。
白馬はブ、ブルヒヒン、と小さく啼いた。]
喝!
[白馬の頭頂部を軽くチョップした。]
まじめに探すように。
ぼくは神なので、来世は無いんです!
[えっ。]
うーん。
なんだかぼくもお腹がすいてきました。
先生、背後いいですか。
[扉の桟が上手く越えられなくて戻ってきた。
天井からぼとりとギムレットの背後に着陸。]
喧嘩どころか、事実を口にしただけだが。
人類は事実を事実と謙虚に認めたがらぬ、
むしろ図星を指摘されると怒り出すから手がつけられん。
そうやってムキになって激昂するから
一部の愛好家に以下略されるのだぞ。
[ふぅやれやれ、と肩を竦めて溜息。表情はいつになく冷淡だ。]
……思春期の人類の男性は、日々益体の無い妄想に執り憑かれ、
あらゆるマニアックなジャンルを産みだしてきたと聞いたが。
まだ童貞のレジオンには早かったか。
勉学と同じで、本人の成熟度合いに副わなければな。
[人狼ゲームで、まず狼と人について興味を持ち、そこから知的好奇心の赴くままに獣や異種を漁り始め以下略。そんな人が他にもいると思っていた時期がありました。うぃき○でぃあ先生はとても物知りだよ!(むしろそういった方面に無駄に深い)]
-プール-
[プールをぐるっと一周したがバンダナらしきものは見当たらない。一つ使用済みの水着(男子用)を見つけたので斬り刻んでおいた。]
普通は生徒がいなければ水浴びをするところですが……。まあいいでしょう。
この学園の生徒は人の気配がしませんし。
虎三郎。
[虎三郎と共に女子更衣室へ向かった。
虎三郎はガチ○モなので問題ありません。]
マグナムジェットまじおすすめ。
射程・弾速・命中力どれも一級品。
ただし油性なので室内で使うといろいろベタベタになるから注意してねっ
[現実逃避なう]
―校庭のあたり―
うるさいな、
…気に食わない言い方しやがって。
なんだよ一部の愛好家って!
[納得いかなかったようだ。冷淡なのも手伝って]
……妄想にとりつかれるのは
それは、まあ、ないとはいわないし
あったりもするけど。
…童貞がどうとかは関係ないだろッ!!
[言ってから口を慌てて覆った。
そっちを探していったのk おれのしってるうぃきぺでぃあとちがう・・・!]
-食堂-
[万寿次郎はギムレットの背後で鮭定食を堪能していたが、ふと何かを察知したように天井を見上げた。]
なんだろう。
ぼくは、脱がなきゃいけない気がする…。
[万寿次郎は、上半身裸になった。
滴る筋肉、迸る汗……あれ逆?
まあともかく、かくして
万寿次郎のサービスシーンが補完された。
BD版が\2,980-で販売されています。]
-プール-
[何か絶望的な寒気がしたが気にしないことにした。とりあえずタオルを羽織っているのでどういう水着を着ているかは分からない。]
さあ虎三郎。こちらへ。
[プールの傍でホースでホースに水を浴びせている。]
身に覚えがあるのではないのか?
そろそろこの学園に転入してきて三日目だろう。
[意味深に含み笑い、くつりと喉を震わせた。]
では童貞の内から、妄想力だけは逞しく
あれやこれやと幻想を抱いて溺死したことを認めるわけだな。
まあ、オレが気に食わぬ、顔も見たくないと言うならば
こんなところで無駄話に興じずともよかろう。
助けて欲しい時や、独り寝が寂しい時、
身体が疼いて仕方がない時には呼ぶが良い。
オレは、オレを充たす モノ を――喰ら――、
[ゆら、と一瞬陽炎のように姿がブレる。]
どんぶりを顔にぶちまける……。
これが噂に聞く、結婚!?
[万寿次郎は上半身裸で身震いした。]
ご、ごめんなさい先生。
ぼくは男なので先生の気持ちには応えられない。
[どんぶりの中身を残さず食べ干した。]
……、っ、
…覚えって…
[あるとすれば碌でも無い変態教師共だった。
あと眼の前の相手の変体とか。]
…なんでそう持って回って
大仰な言い方をするかなお前は!
其処迄言ってないだろ、
そっちこそどうなんだ。
[む、と眉を寄せつつ]
……呼ぶシュチュエーションが何か
チョイスがおかし… お、おい…!?
[ぶれた姿に思わず手を伸ばす]
口癖だ。気にするな。
全ては文化祭のための前戯――もとい…………、
[何を言いたかったのかを自分でも忘れた。
のでそれも語末を濁して、それっぽい雰囲気を装った。
ソウルさんの57%は強引な誤魔化しでできています。]
それはあれか。
さんざオレのことを邪険にしている素振りながら実は
気になってしまって嫌よ嫌よも好きの内的な伝統芸か。
[レジオンの態度に、訝しげな視線で見やる。]
おかしいな。
オレは今、一応、男性の姿をしているはずなのだが。
胸は大きくないし、下はついているぞ?
[ついでに、片腕はレジオンのがついてます。]
だ、――から、触れるなと言ったのに、
オマエも大概、学ばないヤツだな。
[伸ばされた手を鋭く払う。突き飛ばす。
冷笑も、人の声より妙に反響して、やがてただの音と化した。]
安心して下さい。
僕も応える気は皆無です。
[急須にポットからの熱湯を注ぐと、濃いめの緑茶を戸口(?)の頭上からこぽこぽこぽ。]
さて、じゃあ僕はこれで。
[そう告げると、最後まで視線を合わせないまま食堂を後にした**]
お前の謂うことはよく分からない。
いや、分かるヤツのほうが
この学校少ないけど。
[リリアとかすごい癒し系だと思った。
間違い無くきっとニンゲンだし。
うわあん。]
わけわからんことをいうな。
伝統芸とか知らない。
……そうじゃないだろ、
お前が謂うほどには嫌いじゃないってだけでだな!
気にくわないけどな!
[指さした。うわあ継ぎ接ぎ]
コン な に モ゛ 人類ノ研究ヲ 重ネて
論理だデデ 説明し テ いる のニ
「わけがわからないよ」ト きたカ……
う゛ ァぁヴ――識りたいシリタイシリ゛タイ
[レジオンの足元に、ずるずると這い寄る。
その軌跡は、見覚えあるだろうべとべと粘液。]
ひ
ッ …!!
ぇあ …あ、
これ、廊下の…!!
お前だったの、か うわ、近寄んな!!
[蛞蝓のような後。
怖気だつような“おと”に、後退って
這いずってくる触手を蹴り上げる]
-プール付近-
………
[悲鳴のような音が聞こえた。ホースは相変わらず水を浴びながらわなないている。]
気のせいでしょうか。
[1.気のせい
2.白馬を差し向ける
3.気のせい
4.気のせい
5.自分で出向く
6.気のせい
{6}]
売人 スカイラインは、バター 犬 を投票先に選びました。
[崩れ倒れるレジオンの身体に、足元から上へ上へと這い上がる。覆い被さる威容は、巨大海洋生物の如し。大量に浴びせた粘液は、異臭を放ちながら靴や服を溶かしていく。]
ソノ゛ 怯エタ 顔モ゛ ――、
[それ自体が発光明滅する触手に混ざって、未だレジオンの腕だけが先から生えたように、人のカタチを留めていた。]
-食堂-
先生がこんなにツンデレだったなんて……。
ごめん。でも、タイプじゃないんだ。
[万寿次郎は首を横に振った。
頭からかぶったお茶を皮膚で吸収する。]
早速友達を探しに行こう。
まずは……ん?
[窓の外。あおk(ry)を行っているっぽい生徒がいた。否。あれは襲われているのではあるまいか。]
[見る見る内に視界の端へと消えて行く。]
ここで颯爽と助け出せば、友達になれるかもしれない……!?
[1.特攻する。
2.彼からはMの気配がする。目を瞑る
3.彼からはMの気配がする。目を瞑る
4.彼からはMの気配がする。目を瞑る。
5.特攻する。
6.彼からはMの気配がする。目を瞑る。
{3}]
切り刻まれようと、
手榴弾の直撃を受けようと、
ノーダメージの触手にその程度の攻撃が効くとでも?
[痛覚はないので、主に精神ダメージ。呂律がまともになるくらいには。
地に足を縫い止め、もう片方は暴れさせたまま、腰から上へと纏わり付く。一応、叩かれた部分はにゅるにゅるしつつも、物理的に凹んではいた。]
オマエの腕は悪趣味なのか。可哀想に。
-プール付近-
おや。
[性欲旺盛な白馬に水をかけていると、不審な気配が現れた。考察するまでもなく人の形(の一部)だ。アームである。]
……珍しい光景ですね。
珍しいを越えている気もしますが。
[木刀を構えようとして、更衣室に置いてきたことを思い出した。首をひねりつつ、思考を始めた。]
虎三郎を盾にするか、虎三郎を盾にするか
虎三郎を盾にするか、虎三郎を盾にするか
弟を召還するか……この状況を穏便に打開するには、どれかしか思い浮かびませんね。
[全身に気を溜めつつ、動向をうかがう。]
どんな怪獣だよ…!
ぁ、ぅ や
[引き剥がそうとつかみ引っ張りつつ]
…ッ違う!おれの腕がじゃ、なくて!
[とりあえず見えている腕は払おうとした]
怪獣ではなく触手だ。
[得意気にうねうね。]
むしろ人間になぞならず、
触手のまま居た方が最強じゃね? と思うが
それは学園の主旨に反するので、
[素手で掴めば当然、吸盤が執拗に張り付くだけ。その間にも人類に優しくない弱酸性の粘液は、レジオンの服の51%を溶解完了。]
オレは早く人間になりたい。
[払われた腕は触手から引き千切れ、すぽーんとプールの方へ飛んでいった。バラバラ死体さながらに。]
しょくしゅ ふゅんふは、バター 犬 を投票先に選びました。
[観察していると、また一つ腕が飛んできた。
しかも踊り始めた。]
これは惨劇の始まりに過ぎなかったのです。
[それっぽいナレーションを入れつつ、溜めた気を腕へ集中させる。手には気で作ったお札っぽいものが。オサツジャナイヨ。]
掛まくもき伊邪那岐大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊祓へ給ひし時に成りませる祓戸大神等
諸諸の禍事罪穢有らむをば
祓へ給ひ清め給へと白す事を聞食せと
恐み恐も白す
[一振り。オフダから放たれた光弾は腕二つの下へと向かい、そのまま音無く痛み無く消散させた。]
……ふう。
極力人間の術で戦うのが良いのでしょうが
このようなケースでは致し方ありませんね。
[目の前の腕を殲滅していたら、なんか埋め尽くされていた。]
お掃除するのも良い気がしますが……。
ここは万寿次郎の修行の場としましょう。
[握っていたホースの水を掌に浸す。
そのまま空間を斬るように横薙いだ。
万寿次郎を取り寄せました。]
えっ。
[取り寄せられました。ちょとまtt]
なるほど。かくかくしかじかなのか。
[状況説明を受けました。]
分かった。
ここは観音様の力を借りよう!
ぬっふうううううん!!!!
[万寿次郎は、千本の腕を生やした!
そのまま羽根を使って上空に飛んで行く。]
[万寿次郎が両掌を合わせると、千手が見る見る内に巨大化して行く。彼の内頚にある気が集約、散開されてうんたらかんたら。
背後には漏れた気で曼荼羅が描かれた。
とても神聖。]
ホアアアアァ――――――――ッ!!!!
タタタタタタタタタタ!!!!!!!!!
[万寿次郎は、巨大化した拳の雨を降らせた。
ずどどどどーん]
嗚呼。大変です。
あのままではレジに突き刺さってしまいます。
万寿次郎の太くて硬いものが。
[同率はアウトらしいです。]
神としての術は先程使用したばかり。
こんな時に木刀があれば……。
[はっとして隣の性欲旺盛な白馬を見た。]
虎三郎!
お逝きなさい!
[万寿子は白馬をレジオンの下へ ぶん投げた。
性欲の猛り狂う馬が時速1094kmで飛んでいった。]
[拝啓 馬
レジオンさん。覚えていますか?
あれは忘れもしない春の夜のことです。
競馬場から脱走した僕を気遣い
やさしく看病してくれたレジオンさん。
競馬場の人が動けない僕を捕まえようと
「その馬はもうだめだ。足が折れているから種馬くらいにしか使えない。こっちによこすんだ」
とスワヒリ語で語りかけた彼らを一蹴し
僕を護ってくれましたね。
僕は、お陰で生きる希望が持てました。
貴方に貰った命
今ここに、お返し致します――!!!!
あなかしこ]
えっ…!
お、おい!!!
おまえ!
[ぷちっとなる白馬を思わず
抱きかかえるように手を伸ばす。
スワヒリ語がしゃべれるってどういう事なの]
おれを庇って…!!
ばか!
虎三郎……これでよかったのですね。
[彼は大好きな男の子を助けて命を全うしたのだ。
悔いは無いのだろう。
抱きかかえられる姿は、安らかな寝顔に見えた。]
……まだ息がありますか。
さすがは虎三郎。
ですが、あの程度を受けきれないとは
まだまだ脆弱。
早く力を手に入れ、
我々のように人の形を手に入れるのです。
それまで――その青年の元で修行なさい。
[万寿子は、その場を撤退した。
水着で。]
はっ。
虎三郎――!!!!!
[叫ぶも、姉に動揺する様子は見られない。
というかむしろ帰ってしまった。]
なんだ生きてるのか。
びっくりしたなあもう。
[嫁候補……もとい新たな修行を与えられた虎三郎を一瞥し、残りの増殖した触手を千手の手で押しつぶした。]
一時預けるよ。
元気に育ててやってくれな!
[万寿次郎は、ぶいーんと空の彼方へ去っていった。]
えっ、
ニンゲンになる!?
お前 何言ってる…お、おい!
[うろたえてる間に
どこかに去っていくロロ。水着で。]
えっ 水着?
[ツッコミが追いつかない]
[馬を撫でつつ]
…でもおれ 馬とか
飼ったことないぞ!!
待てよ!
[男の方は飛んでいってしまった。]
…人間が居ない!!
[ごもっともな感想。]
うわーっ
伸びてる増えてるぞーしょくしてるーっ
[最後のたこ焼き(青い触手)を切り開いてみたらうにょうにょと危険な物体が出てきた。]
せんじゅつてきてったーーーいっ
[仕方がないのでたこ焼きのパックを放置して逃走。
ところでこれどこでの騒動なんだろう。
1.屋上
2.校庭のどこか平和そうなところ
3.音楽室
4.家庭科室
5.体育館
6.自室
{3}]
-校庭-
しっけいな!
ぼくたちは人間(の形をした神)だぞ!
[背後に現れました。]
あ。
虎三郎は人参より大根が好みで、大根より男の子が好みだよ。
皮膚は弱いから怪我させないように注意してね。
[レジオン君の獣姦が始まりそうな丁度その頃]
―美術準備室―
…ふむ。
このフォルムはなかなか…
[ギムレット先生は、不○家 ぺ●ちゃんの首振り人形を、戸棚の奥から取り出していた。]
-3F-
[ギムレットが人形をラブしている頃、万寿子はリリアをハッケンしていた。
酷く慌てているようだがどうしたのだろう?
首を傾げつつ第二次接触を試みる。]
素敵な朝ですね。リリア。
[例え保健室が爆発したりゼロがローションプレイをしていたり校庭が穴だらけになっていたとしても、素敵な朝ったら朝である。]
や、やあ万寿子ちゃん。
もう素敵なんだかなんなんだかわかんなくなっちゃったなボク!
[乾いた笑いで音楽室の扉を押さえている。
中からはなにかがびったんびったん跳ねる音が。]
生ある世は素敵です。
苦楽の末を求め――
おや。
[音楽室の扉を必死に閉めているように見える。中からは今年水揚げされた活きのいい魚っぽい音が。]
トラブルですか? リリア。
[首を傾げた。木刀すらり。]
[馬についての説明が
頭の上から降ってきた。
羽音と共に。]
出たなばけもの!!
[人間が行方不明です。
振り仰ぐように見上げた]
…なんで馬が男好きなんだよ!!!!
人間だって、トマトが好きなやつ
ピーマンが嫌いなやつ、とか
色々いるだろう?
そういうことなのさ。
[ぶーん。]
ばけものではない。
ぼくは人間(の形をした神)だ!
[大事な事なので二度ry]
あ、困ったことがあったらこれをあけてね。
[ウマい育て方マニュアル! を手渡した。]
なんかよくわかんないけれど尻尾ちゃんにもらったたこ焼きが深海から這い寄るなにかっぽい感じでいまちょっとピンチだったの。
[あはははは、とやはり乾いた笑いが。
背後では向こうから扉をどんどんと叩く音が。追ってきてる?]
しょくしゅ ふぃーあは、バター 犬 を投票先に選びました。
尻尾ちゃん?
[よく分からないが怪しい人にモノを貰ったら白雪姫よろしくとんでもないものだったらしい。ということはリリアは王子様のキスで目覚めるのだろう。きっと<<しょくしゅ ふぃーあ>>辺りの。]
概ね事情は把握しました。
[木刀に気を篭める。
淡い光と共に梵字が浮かび上がった。
説明しよう!
この木刀は戸口剣術道場師範の万寿男の手によってありがたい梵字が彫り込まれており、人間以外ならなんでも斬り刻めるという神の力の一角を……あれこの説明前にしたような。]
いち、にの、さんでいきましょう。リリア。
[梵刀を振りかぶった。]
いち、 にの、
――――はああああああああああッ!!!
[リリアが飛びのくと同時、梵刀が一閃された。]
終わりました。
[一瞬の無音を切り裂くように扉が真っ二つ。
音楽室内部から盛大な爆音が聞こえた。
ガラスとかピアノとかがガッチャンビロンボロン。ともかく大変なことになっていることだけは伝わってきた。
校舎を襲う激震も段々と収まっていった。]
いや食べ物の好き嫌いと
一緒にするなっ!
…人間が羽生やすかッ
[指差した。
指した指にマニュアルをのっけられた。]
……。
[とりあえず開いてみた。]
大丈夫でしょう。
例え何が潜んでいたとしても、校舎ごと吹き飛ばしてしまえばいいのです。
うふふふふふふふふふふ……
おっと。
[木刀をしまった。]
しかしリリア。
見たところリリアの武力は47のようですが、積極的自衛権を行使しなければ、この学園で生き延びるのは難しいですよ。
何か対抗策などを考えないと……。
……今のところは、なにか?
[いぬ笛を手の内で転がした。]
分か……らないっ!?
[愕然とした。
が、すぐに冷静を取り戻し、真剣な顔で説明を始める。]
いいかな。
これはとても大事な話なんだけど――
――昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
対抗策っていっても・・・防犯ブザーと痴漢撃退スプレーなら。
[ポケットから取り出してみせる。
ニンジャーとかウッドマンなんて全部嘘さそんなもーんさ夏の行為は幻。]
(中略)
ということで、川の狭間で足掻いたオオサンショウオは、見事、ユニコーン……白馬に生まれ変わることに成功したんだ。
美少女――虎三郎の場合は、美少年に撫でてもらう為に。
[ふう、と満足した顔で語り終えた。]
ということなんだ。
分かってくれたかい?
スプレーとブザーですか……厳しいですね。
[ウッドマンのことは忘れている。脳筋ですから。]
ここは既に「彼ら」の胃袋の中のようなもの。「の」ばかりが続いて読みづらいですが――そるはともかく。
ならば、これを差し上げましょう。
[リリアの掌に、犬笛を忍ばせた。]
これを吹けば、時空の壁を裂いてでも貴女を助けに参上しましょう。
私か弟が。
その際は50以上ならば私、50以下ならば弟が来ることにします。
[おっとメタな話が。]
なんでやねん!
[ビシ!]
……何事も一人で背負い込まないことです。これまでの事象、リリア一人の力で打開出来そうなものはありましたか?
リリアが学園にやって来た事情は知りませんが、少なくとも生け贄になるためでも、純潔を捧げる為でも、突っ込みをする為でもないはず。
まずは生き延びるのです。
[リリアを一度だけ抱きしめて、またすぐに離した。]
決して「あっ。今ならネタ的に美味しそう」とかいう場面で吹いてはなりませんよ。
[おっとメタな(ry]
生贄――。
[その単語になにか思うところがあったのか一瞬だけ瞳に影が差したが。]
うん、そうだね。ありがとう万寿子ちゃん。
[抱きしめられながら礼を言った。]
ボクなら大丈夫。うん。別にとって食われるために来たわけじゃないんだから。
[ガッツポーズ。]
うんうん。
分かってくれたようで何よりだ。
[頷いた。]
ちょっと専門的で難しい話をすると、虎三郎は自分で餌を探すから放し飼いにしてやればOK。男の子を漁らないように常に同人誌(BL)を買い与えてやって欲しい。あと臭くなるから水洗いは1日一回必須だ。
[レジオンをじっと見つめ]
あと、世話主が男だと夜這いにくる可能性があるから気をつけて。
それじゃっ
[ぶいーん]
[ガッツポーズをするリリアを見て、少し笑みがこぼれかけた。が、すぐにきりりと表情を引き締めた。]
その意気です。
あとは……そうですね。
[ごそごそと胸元から別の刀を取り出した。
ちゅうい:真剣です]
これの名は黒桜。
脇差ですが、リリアが犬笛も吹けないほどピンチの時に助けてくれるでしょう。
擬人化とか場をネタ化したりとか。
[訳:効果はお任せします。
万寿子は黒桜をリリアに手渡し]
それでは、また会いましょうリリア。
[万寿子は颯爽と立ち去った。]
え?
あ、うん、ありがとう………。
[万寿子を見送って――渡された刀を見る。鞘から抜いてみる。
ちゅうい:真剣です。]
うわあっ
[驚いて取り落とした。]
じゅ、じゅーとーほーいはーんっ
いや首を横にふるのは
否定だろ普通ッ!!
[吠えた]
最初からそう言えよ、
そのほうが簡単だよ!
……は、同人誌……?
[怪訝そうに見て]
ま、待たんか
夜這いとか嫌すぎ…!!!
[あ、いっちゃった]
[何があったのかよくわからないまま登校してきた]
なんだか今日授業受ける気なんないなぁ。
さぼたーじゅさぼたーじゅ。
[天井をのそのそ這っている]
しょくしゅ ぜくすは、バター 犬 を投票先に選びました。
この学園って――。
馬屋なんてあったのっ!?
[目撃。
そんなことよりも校庭〜プールって触手でいっぱいだったんじゃあれ駆逐された? されてたよね? 本体が無事ならそゆことでいいよね?]
それでこれどうしようー。
[万寿子から渡された脇差を抱えきょろきょろ。これみられたらお巡りさんに捕まるんじゃないだろうか。自室に隠そう、そうしよう。]
― 屋上(の時計のある所の上っぽい辺り) ―
ホント、平和だねえ……。
[混沌にまみれた学園を眺め見ながら、たばこを一気に吸い込んで、輪っかを三つ吐き出した]
−とある校舎の廊下の隅−
[目の前には熱鉄板。そしてその上には零。
・・・・・・と思えば、その熱鉄板の上にあるのは零と似て非なるゲル状の緑色の何か。
本体である零はその横でじゅーじゅーと音を立てる鉄板を眺めている]
ふう、間一髪といった所だな。
あの教師、まさか空間を捻じ曲げてくるとは・・・・・・残像がなければ死んでいたところだった。
[そう言いながら、ヴァイオリンケースから今度は9連装ミサイルランチャーを取り出す]
よろしい、ならば戦争だ。
[そうつぶやき、闇の中へと消えていく]
パイロット ゼロは、バター 犬 を投票先に選びました。
愛人 ユリアは、バター 犬 を投票先に選びました。
―屋上―
てーーーいっ!!
[喫煙中のスカイラインに、バケツの水を勢い良くぶっかけた]
ダメですよぉ先生〜。
生徒が真似したらどうするんですかぁ。
―どこか―
レジオン君、馬を学校に持ってくるのは校則違反ですよ。
[そう告げてレジオンの手から手綱を受け取ると、次元の向こうに連れ去った。
※馬は、この後スタッフが美味しくいただきました]
―その後 職員室―
……はぁ、教室がいくつか破壊されてますか。
[カン高い声で教頭が、生徒の管理はどうなってるんだとかなんとか叫んでいる。]
今に始まった事じゃありませんよ。よくある話です。
週末に業者を手配しておきますので、ご安心を。
[まだキーキーと怒鳴っている教頭は放置して、コーヒーを飲んだ。]
風来坊 ヨシュアは、バター 犬 を投票先に選びました。
ちぇ。今日は電子たばこを忘れたんだよ。
てかぁ、むしろ生徒にこういった仕草を真似できる程度に成長してくれた方がいいんじゃねぇの?
[こぐまの絵柄のタオルを出して身体を拭き拭き]
タバコの煙はぁ、触手の肌に良く無いんだよ〜。
あたしたちはもう大丈夫だけどさぁ。
[くまさん柄のハンカチを、少し羨ましそうに見る]
あ〜、スカイライン先生〜。
あたしの保健室が壊されちゃってぇ、寝るとこないの〜。
先生直せる〜?
まあ、金銭的にもばかになりませんからね…。
あ、これよろしかったら。
[そう言って、ヨシュアに白かりんとうを差し出した。]
金なんて、俺達に関係ないだろう。
要るなら要るだけニンゲンどもから奪えばいい。
ま、教頭ほどニンゲン社会に入り込むと色々面倒なんだろうけどな。
俺はごめんだ。
……お、サンキュ。
[白かりんとうを受け取って口に放り込んだ。]
面倒ですよね、ニンゲンは。
なのに何故、僕達はそんな存在になりたがるのでしょうか。
[苦笑しつつ、自分も袋から一つかりんとうを取り出して口に入れる。]
さてな、理由なんてもう忘れてしまったよ。
一つ言えるのは、この姿も悪くはない、ってことだ。
群れるのはまだ慣れないがな。
[かりんとうを2〜3本頬張ったあと、40本を鷲掴みにしてギムレットの口に押し込んだ。]
寝るところが無いのなら、ギム公やヨッシー辺りの家に押しかけちゃえばいいじゃない。
ま、ブランドー建設に電話入れとくわ。明日には綺麗に直ってんじゃねぇの? あの会社の事だから。
[左手をぶーらぶら。長電話でしびれたようだ。長電話?]
−校舎内ふらふら−
[校舎の中は所々消失したような状態になっている。まさに戦場。
しかしそれにしてもこの学校さすがに特殊すぎる。長居は危険かもしれない]
しかし俺は、この学校で起きた事件を解決しなければならないのだ。
[そうぶつぶつ言いながら、屋上の扉を開いてみた。
どうも先客がいるようだ、少し様子を見る]
……………。
ふぇんふぇい、ふぉへへふぁふぁふぇふぇふぁふぇふ。
[詰め込まれたかりんとうを、ばきぼきごりんと噛み砕き中]
[ごっくん。
熱いコーヒーを一口。]
何故ですかね。
僕はニンゲンも、ニンゲンの僕も嫌いではありませんよ。
ヨシュア先生も、似合ってらっしゃる。
[そう言って、微笑んだ]
-帰路-
おや?
[下校中。
謎の大型車が盛大にひっくり返っていた。ブランドー建設とか書いてある。]
もし。あれは?
[通行人を呼び止めて聞いてみた。どうやら変態が現れたらしく、それにびっくりしたブランドー建設の大型車がひっくり返ったのだとか。]
夏ですね。
[もうすぐ9月です。]
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