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[ゼロ君が、ぐちゅぐちゅねろねろてろんてろんになっている頃――]
―食堂―
すみません、とぐろ山かけ丼お願いします。
[食堂のおばちゃんにそう注文しているギムレット先生なのでした。
鳩からだとランダムに参加できないから、屋台に居ないとかまさかそんなry]
…………
そうか!
[万寿次郎は、閃いた。
そう、今の自分に足りないのは
見た目のシンボルとか個性とかその辺――!]
そうと決まれば羽根を生やそう。
ふんっ
[こうして万寿次郎は羽根○人に生まれ変わった。
海還りによってry]
-食堂-
先生!
友達を作るにはどうすればいいですか!
[ゾンビメイクをした羽根付き万寿次郎くんが現れた。異音を発生させながら飛んでいる。
ぶーん。]
――おいしゅうございました。
[食べ終えた串カツに合掌。
確認してみたかぎりでは普通にお肉だった。まさか犬とかそんな、食べたことないからわかんないし。]
じゃあたこ焼きも普通なのか な?
念のため串でぷつっと割ってみて――
[どくっどくっどくどくっ(マーラ様)]
白濁ーーーーーーーーっ!?
[とっさに投げ捨て。]
― 校庭付近 ―
そういうオマエは童貞のレジオンではないか。
どうだ、卒業のメドはたったか。
[酷いことを顔色変えずにサラリと言ってのけた。]
馬(並)との性交が燃える性質なら
無理に止めておけとは言わないが。
太さや量を鑑みるに、我々に身を任せた方が
まだ人類も気持ちよくなれると思う。
まあ、欲や好奇心は尽きることなく、
時には背徳的な罪悪感さえ、淫靡な快楽へと変換される
人類の脳の構造は何とも度し難いものであるが。
[興味がある人は自己責任でぐー○る先生に聞いてみよう。]
― 校庭付近 ―
…お前喧嘩売ってるのか。
[睨んだ、とても。]
燃えるかばっかやろう!!
考えたこともないわ!
[レジオンにとっては踏み込んだことのない領域だった。えっ ぐーぐ●先生でわかる…だと…?]
-食堂-
生まれ変わる……!?
これ以上に!?
童貞を捨てるとか
先生に掘ってもらうとか、そんな感じですかね。
[あとは、元気玉を取得するか、鉱石類を消化するくらいしか生まれ変わる術は思いつかない。]
よし。まずは天井を歩けるようになろう!
[万寿次郎は天井に四肢を這わせた。
そのまま首を180度回転させ、床の状況が見えるように工夫する。パーフェクトだ。]
ありがとうございます先生!
これで友達が出来そうです!
[蜘蛛次郎は、うぞうぞと天井を這いながら移動を始めた。]
……丼に埃が落ちるから、天井を這いずり回るのはやめなさい。
[片手で丼の上を覆った。]
伝わらなかったようですね。
通常のニンゲンでしたら「生まれ変わってこい」とは、「今生ではぜってぇ無理!」という意味なのですよ。
来世に期待すると良いでしょう。
[たくわんぽりぽり
掘られるとか辺りは、脳内がスルーした。]
-プール-
[万寿次郎が人外に生まれ変わっている頃、未だ人類の形を残す万寿子はプール付近を徘徊していた。]
バンダナが見つかりません。
……というか虎次郎
貴方、先ほどから水着の男子生徒ばかり
見つめてはいませんか。
[じ、と目を細めた。
白馬はブ、ブルヒヒン、と小さく啼いた。]
喝!
[白馬の頭頂部を軽くチョップした。]
まじめに探すように。
ぼくは神なので、来世は無いんです!
[えっ。]
うーん。
なんだかぼくもお腹がすいてきました。
先生、背後いいですか。
[扉の桟が上手く越えられなくて戻ってきた。
天井からぼとりとギムレットの背後に着陸。]
喧嘩どころか、事実を口にしただけだが。
人類は事実を事実と謙虚に認めたがらぬ、
むしろ図星を指摘されると怒り出すから手がつけられん。
そうやってムキになって激昂するから
一部の愛好家に以下略されるのだぞ。
[ふぅやれやれ、と肩を竦めて溜息。表情はいつになく冷淡だ。]
……思春期の人類の男性は、日々益体の無い妄想に執り憑かれ、
あらゆるマニアックなジャンルを産みだしてきたと聞いたが。
まだ童貞のレジオンには早かったか。
勉学と同じで、本人の成熟度合いに副わなければな。
[人狼ゲームで、まず狼と人について興味を持ち、そこから知的好奇心の赴くままに獣や異種を漁り始め以下略。そんな人が他にもいると思っていた時期がありました。うぃき○でぃあ先生はとても物知りだよ!(むしろそういった方面に無駄に深い)]
-プール-
[プールをぐるっと一周したがバンダナらしきものは見当たらない。一つ使用済みの水着(男子用)を見つけたので斬り刻んでおいた。]
普通は生徒がいなければ水浴びをするところですが……。まあいいでしょう。
この学園の生徒は人の気配がしませんし。
虎三郎。
[虎三郎と共に女子更衣室へ向かった。
虎三郎はガチ○モなので問題ありません。]
マグナムジェットまじおすすめ。
射程・弾速・命中力どれも一級品。
ただし油性なので室内で使うといろいろベタベタになるから注意してねっ
[現実逃避なう]
―校庭のあたり―
うるさいな、
…気に食わない言い方しやがって。
なんだよ一部の愛好家って!
[納得いかなかったようだ。冷淡なのも手伝って]
……妄想にとりつかれるのは
それは、まあ、ないとはいわないし
あったりもするけど。
…童貞がどうとかは関係ないだろッ!!
[言ってから口を慌てて覆った。
そっちを探していったのk おれのしってるうぃきぺでぃあとちがう・・・!]
-食堂-
[万寿次郎はギムレットの背後で鮭定食を堪能していたが、ふと何かを察知したように天井を見上げた。]
なんだろう。
ぼくは、脱がなきゃいけない気がする…。
[万寿次郎は、上半身裸になった。
滴る筋肉、迸る汗……あれ逆?
まあともかく、かくして
万寿次郎のサービスシーンが補完された。
BD版が\2,980-で販売されています。]
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