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雨が降っている。
赤い雨が……。
過去と現実が交わり、死者が生者に摩り替わる。
どうあがいても、
[窓の外は快晴だった。
呟きは特に意味は無い。]
ふう。では真っ当にバンダナ探しといこうか。
――虎三郎!
[もぐ! と(02)を食べると
性欲旺盛な白馬が校内に現れた!]
[ブルヒヒーン! と戦慄きながら万寿次郎の純潔を掘ろうとする白馬を制し、万寿次郎の頭部の臭いをかがせた。]
これを探すのです、虎三郎。
出来ますね?
成功の報酬は……そうですね。
この学園の男子生徒一人を、好きに掘りなさい。
[ブルアァー!(CV.若○)と吼え猛る白馬を再度制し、万寿子は白馬の鞍に跳び乗った。]
ええと、どうしよう。
[この場にいたらさらにカオスなことになるに違いない。そう思いパックを抱えてその場を立ち去る――背後でなにか派手な音とか悲鳴とか聞こえ。]
――聞こえない。聞こえない。聞こえない。
ボクはけっして振り向かないもん。
[必死。]
[ゼロの放った手榴弾>>1:327はギムレット先生のホームラン>>1:331により、ソウルの後頭部にクリーンヒットしたのだ。]
触手じゃなきゃ死んでたわ。
(CV:くぎゅうううううううううう)
全く、人類は野蛮なんだから。
ああア……足りナい、 たり な い……。
[屋台から、じゅうじゅうと何かの焼ける香ばしい匂い。それでは、この餓えは満たされないのだ。
ふと、触手の本数を数えてみたら、実際37本足りていなかった。どうやらいつの間にか、調理され食材にされてしまったらしい。>>1:332水色の触手あたり。]
――――!?
[>>8前方から、人間(や人間に模した触手)では有り得ぬ激しい足音が聞こえてきた。もうもうと舞う土埃。その進路から外れるべく、慌てて花壇に飛び込み、前衛的な植物を気取ってポーズを決める。]
ふう、上手くやり過ごせたようね。
[人間の時の癖で、触手で額(らしき部分)を拭う仕草。]
小説家 ギムレットは、バター 犬 を投票先に選びました。
踊り子 リリアは、バター 犬 を投票先に選びました。
小説家 ギムレットは、バター 犬 を能力(襲う)の対象に選びました。
しかし、何だったのだ今の機会な生物は。
上半身は戸口木刀女、下半身は馬並、だと――?
まさかスカートの下に、あのように巨大なXXXを
隠し持っていたとは――侮れん。
[ごくり、と固唾を飲む。
以前、馬並がお好みとリクエストしてきた被害者にサービス精神を発揮して、ケンタウロス状態でお相手したこともあるのだが。]
真に斯様な姿を目にするとは。
人類の進化は計り知れぬな。
フットマン ソウルは、バター 犬 を投票先に選びました。
魔王 嫁は、バター 犬 を投票先に選びました。
館主の娘 ロロは、バター 犬 を投票先に選びました。
破戒僧 リアハンテは、バター 犬 を投票先に選びました。
[白馬と姉から解放された万寿次郎は、校内を彷徨っていた。まさかウマに掘られそうになるとは意外だったが想定の範囲内だ。かくして万寿次郎のケツは護られた。
それはともかくとして万寿次郎は悩んでいた。]
うーん。
どうすれば友達できるのかなあ。
[武力しか頭にない姉とは違い、万寿次郎には切実な願いがあった。――トモダチが欲しい。しかしなぜかみんな逃げていった。]
どうしてだろう。
ぼくはこんなにピュアなのにっ。
[身をよじった。]
従者 レジオンは、バター 犬 を投票先に選びました。
……はぁ。
[頭を抱えた。]
………出店のたこ焼きも
なんか水色だしどうなってる…。
…まさか此処は
触手の学園なんじゃなかろうな…
[概ね正解です]
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