犬 『○めるの!?これ、○めるの!?ねぇ!ヽ( ・∀・)ノ チンコー!ヽ( ・∀・)ノ チンコー○める!?』
旦那 「あぁ、○めてよ」
犬 『本当!?大丈夫なの!?粗ヽ( ・∀・)ノ チンコー じゃない!?』
旦那 「あぁ、巨ヽ( ・∀・)ノ チンコー だから大丈夫だよ」
犬 『そうかぁ!僕見た事ないから! 犬だから巨ヽ( ・∀・)ノ チンコーわかんないから!』
旦那 「そうだね。わからないね」
犬 『うん!でも巨ヽ( ・∀・)ノ チンコーなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ○めていいんだよね!』
旦那 「そうだよ。○めていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ○めようね!ヽ( ・∀・)ノ チンコー ○めよう!」
旦那 「うん、○めようね」
犬 『あぁ! 巨ヽ( ・∀・)ノ チンコーだから ヽ( ・∀・)ノ チンコー○めれるね!ね、旦那様!』
旦那 「うん。ヽ( ・∀・)ノ チンコー 見て○めていいよ」
犬 『あぁーご主人様と僕は今ヽ( ・∀・)ノ チンコーを見ているよー! 気分いいねぇー!』