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・・・・・・レベッカもなのか!?
[なんという破廉恥な長官室!!しかし]
なんという残念な・・・・・・下着を装着していないなどまったく持って風情が無い。私の存在意義が奪われてしまったようなものではないか。早く取り返して装着したまえ。
[心底駄目な人だった]
だから…まあいいや。
[親じゃないと反論したところで信じてもらえなければ意味がないとあきらめた]
妖怪って? 妖怪が下着を狙うのかね。
どちらかってーと中身を狙ってきそうだけどな。
ああ、青い髪のおっさんには気をつけろよ?
たぶん人間だが、エッタにとっては危険人物だ。
セクシーできわどいのは、そこのカミーラにねだったら良いさ。
おい、もうひとつ子供が食べられそうな料理頼む。
[厨房に声をかける]
な、なにい!?
ミッキー加点って、ミッキーの口に放り込んで咀嚼させるということだったのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[あまりにクレイジーなローカルルールすぎて理解出来ていなかった!!]
少しは父親らしいところがあるじゃない。
[子供向けの料理を注文するミハイルに感心。]
エッタ、女の魅力は歳相応だよ。
背伸びするのもいいけど、アンタはアンタなりに魅力的なんだから、自信を持ちな。
[ヘンリエッタの頭を撫でた。]
ヘンリエッタお嬢様には、特別メニューが予約されてます。
準備に少し時間かかるから、ちょっと待ってて下さいねー。
カミーラさんは、レベッカさんが来るまでお待ちになられますか。なかなか来られないようですが。
オリガさん。
私のは普通の水色勝負パンツですが、極小GPSを付けておきました。
発信源は……
[何かにハリセンで頭を叩かれたような衝撃を受けた]
……あら?
何の話でしたかしら。
―長官の部屋―
すまねえな…ちょいと顔出すのが遅れちまったぜ。
これまでどんな話をしてたか、ここの部屋のレコーダーを読ませてもらうぜ。
正直、読むのが恐いんだが…。
おふろの前の貼り紙に、妖怪が出るって書いてあったんだもん。
青い髪のおじさん?
わかったー。そのひとはへんたいでろりこんでちっぱいスキーなのにおしりはおおきいほうがいいってむちゃぶりするきけんじんぶつなんだね。
エッタ、覚えた!えんがちょ!
[自分の分の食事を注文してくれたミハイルに、わーい、と喜び]
おお、お疲れフレディ!
正直君が来るのを待っていたよ!!なんかこの部屋だと長官アウェイ気味でさ!!
[フレディがきたからと言ってホームになるわけではありません]
[カミーラに撫でられて、くすぐったげに笑う。ふにゃう。]
うー……
でも、エッタ、子供扱いされるのはヤだなぁ…
いちにんまえのレディなのに。
[ほんの少し頬をふくらませて、複雑な顔。]
特別メニュー…?
不安はあるな。
ちゃんと『食べられる』ものだぞ?
[ボンゴレを半分ほど食べたところでフォークを置いた]
張り紙? ああ、なんかあったな。
男の下着なんか盗まないだろうから、スルーしてたわ。
だが、エッタじゃ返り討ちにあうのが関の山だ。
あんまり無茶すんなよ。
[えんがちょの言葉に、少しだけアーノルドを不憫に思った]
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