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……復活早いな。
[メイの言葉にパスタを見た]
…毒は、入ってないよな?
後包丁飛ばすのもやめとけよ。
[パスタを口にした
7680以上なら旨いらしい]
―食事処―
[にぎやかな?声が聞こえたので、ひょこっと中を覗いてみると、昨日の血まみれ包丁の人がいて即座に回れ右!]
はわわわわ…
[そーっと足音を立てないように、もう一度中の様子を伺う]
残念だが、少し胡椒が足りてねぇな。
[それでも食べられない味ではないようだ]
――…よう。
[カミーラが入ってくると思わずフォークを持つ手が止まる]
はっ、そいつはお互い様さ。
少なくとも紳士の言葉じゃないね。
[席に着きながら、悪態を吐いた。]
ああ、ミハイルの連れかい。
納得したよ。
待てよ。
俺とユーリーはテーブル別だぞ。
何で連れとか言われてんだ。
そりゃあロビーで話し込みはしたが、ユーリーがどこの誰とかしらねぇし。
だいたい納得って何で納得だよ。
あー……。エッタ。
お前、自分のパンツを窓から垂らすのはやめとけ。
[抱きついてきたエッタを見下ろす。
なんだか最近父親の気分になってきた気がする]
何だよ、腹減ったのか?
ああ、女の扱いを知らないその男の名前はユーリーってんだね。
教えてくれたことは感謝するよ。
雰囲気が似てるから、つい、ね。
[ヘンリエッタがミハイルに抱きつく様子を見て]
そろそろ認めてあげたらどうなんだい?
別に気に入らないだけでころ……アタシがそんなことするわけないじゃないか。
[ヘンリエッタに精一杯の微笑を返した。]
妖怪さん釣ろうとしたけど、かからないの。
エッタのぱんつじゃダメなのかな…
せくしーできわどいほうがいい?
[お腹が減ったのかと聞かれれば、こくこくと頷き]
・・・・・・レベッカもなのか!?
[なんという破廉恥な長官室!!しかし]
なんという残念な・・・・・・下着を装着していないなどまったく持って風情が無い。私の存在意義が奪われてしまったようなものではないか。早く取り返して装着したまえ。
[心底駄目な人だった]
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