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え、えーとだなオリガ。
[突如長官室に出現した棺を指差し]
こんなかに件のメイがいるらしいぞ。
[アーノルドはア○○ズを唱えた。メイは生き返った!]
まあ、ソフィーとりあえず落ち着け!いいからそのきょぬーをしまいなさい!!東京都から追い出されるぞ!!
[手帳に目を落とし]
「ソフィー」が呼び間違えやすいならシヴェシュとでも呼んでおけ。「麗しき者」という意味の名前だ。
[もっと間違えやすそうですね?わざとですか?]
そうか、やっぱりミッキーか。
こんな人形が出回るくらいだもんな。
[ユーリーの食べてる食事を見た]
…それ、食べて大丈夫なのか?
しかしシェフが運ばれたんじゃ俺の頼んだ料理どうなったんだろうな。
[しばらくするとシェフのお勧めパスタが運ばれてきた。ボンゴレ]
では、現時点でオリガはメイ、ソフィーはカミーラが怪しいと思っているのだな。まあ比較的個人的恨みも感じるがいいだろう。あと宇宙の法則は乱れているのは間違いないが、あいつ別にエイリアンじゃなくね?っていう話もあるしな。成敗するのも大変だぞあいつ?
[メモかきかき]
私はうーん、股間にケロヨン投げつけた男かなあ。まあもうちょっと考えよう。
(ソフィーが浴衣の胸の部分を押さえている)
↓
(長官が何やら命令している)
↓
(ソフィーにパワハラ!?)
↓
(変身するしかない!)
《0.2秒》
蒸着!!!
《0.05秒》
―自室―
むー……
[畳に寝転がって、手足をじたばた。
竿はぴくりとも動きません。変な意味でなくて]
妖怪さん、どこか別のところに行ってるのかなぁ。
いいもん、ごはん食べてくるもん…
[窓の仕掛けはそのままに、食事処へ向かった]
お?おお!?
[なんだろう、この絶望的シチュエーション。ソフィーはわけわからない事言った上でないてるし、間違いなくレベッカが最初の成敗相手を私にロックオンしている悪寒もするし]
れ、れべっか!!話せば判る!
[長官、それ死亡フラグっす・・・・・・]
ところでいつにも増して思考だだ流しの独り言なんですが、これって傍から見てどうなんでしょう。そんなもんいちいち聞きたいくない?いいぞもっとやれ?どっちゃでもかまわん?
お前も意外だろうが、隠し味が利いていて美味いぞ。何の味なのかはわからんがな。
・・・ふふん?見慣れん顔だ。
[入ってきたカミーラに目を留めて呟いた]
それもそうね。
[あっさりと変身を解き、そっとソフィーを抱きしめた]
大丈夫よソフィー。あなたはきっと幸せになれるから。
ところでソフィー。
下着……履いてる?盗られてない?
私、それを確認しに戻ってきたんだけど。
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