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― と言うわけで脱衣所前 ―
[ルーキーにいい顔させていては、WEUTLとしての面目が立たない。
さあ、ここは前年度トップとしての腕前を見せるとき! というメールが送られてきました]
ふ……損な役回りだぜ。
[女湯の暖簾の前で、格好を付けて髪を掻き上げる。
もちろん監視カメラにばっちり映ってます]
カンナって……。
アンタも大変な男に惚れちまったね。
でも、だったらこれ以上育たない方がいいんじゃないのかい?
[手を止めて、素朴な疑問を口にした。]
(カミーラさんがソフィーさんに何かをした)
↓
(ソフィーさんは泣いている)
↓
(悪・即・斬!)
↓
(今こそ変身して……)
《その間0.25秒》
[ポロリと零れたソフィーの涙が湯船を叩いた時……]
[そういえば自分も今朝がたソフィーを泣かせてしまった事を思い出した]
お、あ、こ、こんばんばん。
てなわけでチワース。盗みに来ましたー。
[右見て左見て後ろ見て、もう一度右を見て誰も居ないことを確認。脱衣所の暖簾をくぐり、小声で律儀にご挨拶。ポケットに手を突っ込みながらチンピラのように目標へ]
えー、っと。鍵、鍵、っと。
[ポケットからロッカーの鍵を取り出すと、鍵穴に差し込む。カチャリと捻って開けた。
鍵開けの技術ではない。ただの合い鍵である。なぜそんなものを持っているかと言えば、旅館が保管していた予備の鍵をパクって来たのである。
王者は準備を怠らない]
[気配を感じて振り返る。]
ああ、レベッカだっけ。
こんばんは。
っと、これは別にそういうアレじゃないんだよ。
この子の相談に乗ってあげてただけで。
[慌てて手を引っ込めた。]
恋心と反してせめて人並みなサイズがほしいと思う乙女心が。
[温泉のせいかそれとも違う理由か、いくらか上気した表情で正直な気持ちを口にし、零れた涙をごまかそうと両手ですくったお湯を顔にばしゃりとやった]
あ、どうもです。
[振り返ったカミーラの向こうにレベッカの姿を見て軽くお辞儀する。
はて、そのレベッカの向こう脱衣所にまだ人影があるようなないような湯気と曇りガラスでよくわからない]
[同じ行程を三度ほど繰り返し、現在入浴中の全員の下着を手に入れる。
その間、僅か120秒……あ、すみませんタイムは普通です]
てかさー。あの記録ってうどんパンツが百枚とかなけりゃ無理じゃね?
[ぶつくさ呟きつつ、下着を備え付けのミッキーの口に放り込むと咀嚼させてからその場を後にした]
・着替え用(洗濯後未着用):1点 ×3
・未洗濯:3点 ×3
・発見されず:+10点
・キャッチアンドリリース:+30点
・ミッキー:10000点 ×3
計30052点 GET!
複雑だねぇ。
そもそもの話、その男に問題がありすぎる気もするけど。
惚れちまった弱みかねぇ……。
[ソフィーの頭を撫でた。
腕の動きにあわせて、バストがゆらゆらと揺れる。]
あ、はい、レベッカです。こんばんはカミーラさん。
(落ち着け、落ち着け私!)
[心を読まれそうで目を反らした先には、ドッギャァ-ーーン!という音を出すものが二つ見え、頭がクラクラした]
アレやコレや大変ですね《裏声》
答えの出ない悩みでs
[絶句。
うわあ。体勢的に目の前です眼前です目前です。自分に在り得ず成し得なかった二つのブツが。やっぱ敵だ優しい言葉に誤魔化されるものかやっぱり相容れることはなさそうだうわん
ところで便利すぎる上にチートじゃないですかその備え付けの肉塊]
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