人狼物語


93 Dat Rosa Mel Apibus ...Cult2...

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隠者 モーガン

―現実世界/電波塔前―

≪PASSはREINCARNATION…退出も自由だ。≫

[老人の背後に、揺らめきを止めた大木
―Closedの個人スペースの風景らしい。
どうやら風景はすべて硬直しているよう―
が一瞬見え、ホログラムが消える。]

≪正解は「あなたは私と戦うつもりですね?」だ。≫

[Morgan to Morgan's Space in Closed ]

(55) 2008/04/21(Mon) 01:13:51

旅芸人 ドリス

[電脳を介しての声は、問いに対する答えを返さない]

答エヲ返サナイ者ニ、答エル必要ハナイ。

[黒目は多層地図を捉え、瞳孔の奥で光が走る/アナライズ]
[掌に握りこまれたモノと酷似した構造]

["手紙"に対する答えの代わりに、潰れた手紙を漆赤の裂け目に]
[0と1の煌く舌が絡め取り、口内に消える]

["沈黙"の問いに返す様に出す舌には、*透明な髑髏が赤く光った*]

(56) 2008/04/21(Mon) 01:14:01

文学少女 セシリア

── 現世<Mundane> /西部・空中庭園──

[教師はセシリアに指を掴まれても、セシリアの指先から滑った透明な針に突き刺されてても、声を上げる事も出来なかった。教師は急に虚ろになった目でスローモションで、パネルに緊急コールが間違いであった事を入力し直した。]

《──コール。ポリスへの緊急要請取り消し? 判断ミス?》

《....YES》

《教師として減点ptになります。ネットワーク経由で、教育委員会に報告がなされます。》

《....YES》

[セシリアは、教師に使用した洗脳PGMの効果を確認することもなく、今度は遠くにいるはずの観光客「死の乙女」と言う言葉を口にした市民に顔を向けていた。]

【身長170cm前後、女性】
【生身準拠─バイオロイド─脆弱─が、視覚強化型。】
【メガロポリスでは、めずらしいタイプでは無いが。】

【嗚呼、3ヶ月と3週間、3時間46分22秒前に「葬儀」を行わせていただいた信者さまの所の──者か。それで「死の乙女」等、そのような呼び方を。】

(57) 2008/04/21(Mon) 01:14:30

隠者 モーガン、メモを貼った。

2008/04/21(Mon) 01:15:23

旅芸人 ドリス、メモを貼った。

2008/04/21(Mon) 01:15:45

藪医者 ビンセント

― 現実世界<Mundane>/南部、中央部境界 博物館付近 ―

 やや、みっともないね、俺。
 だいじょぶなのよ?

 ちょいとばかしびっくらしただけだかんら。

[女性に手を差し伸べられ、ばつが悪そうに頭を掻きながら謝した。]

 いやね、中央部に向かった途端、急にUGVのAIが死んじゃったのよ。
 なにが起きてるかしんない?

[身に降りかかったばかりの出来事を話ながら周囲を見渡す。街は眠りについているようだった。]

(58) 2008/04/21(Mon) 01:16:19

隠者 モーガン、旅芸人 ドリスに、ただただ微笑みを湛えた顔を見せるのみ。

2008/04/21(Mon) 01:17:25

文学少女 セシリア

[目元のシールドは元通り。
 白のボディスーツ姿の少女は、黒のアイマスクを被ったような姿で佇んでいる。おそらく、洗脳を受けた教師本人以外はセシリアの瞳を目撃していない。

 シールドの奥の眼光は、まだ──Orange Fluorescent。
 オーキッドと蛍光オレンジの間で警鐘のように点滅している。]

(59) 2008/04/21(Mon) 01:17:26

文学少女 セシリア

── 現世<Mundane> /西部・空中庭園──

[セシリアが該当市民をスキャンする間に、先刻の教師は生徒たちを振り返り、空中庭園から撤退するよう、信者たちに近づかないように引率を続けていた。

 教師の目は、減点報告にも無感動、空ろなままで引率を続けながら、何故か通信終えたパネル型連絡機を、みずから割って破壊した。キラキラと破片が周囲に舞い散り、子どもたちは、セシリアたちを見つけた時とはまた別の*奇異の声をあげた*──。]

(60) 2008/04/21(Mon) 01:19:14

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2008/04/21(Mon) 01:22:03

雑貨屋 レベッカ

―現世/南部(ヴィンセント・コットと同じ場所)―

あら、仕方ないですよ。
大丈夫なら、良いのですが――

[コットの顔を見る。]
[そして再び彼を見、口を開く。]

何が起きているか、詳しいことはわたくしにもわかりません。
少なくとも、今のところ五人が動いているということは確認できましたが、それ以上、AIも人間も――まったく動きません。

わたくしが出会った「動いている人」は、あなたで三人目ですが。
中央部へ向かう時、ということは――やはり原因は中央部なのでしょうか。

(61) 2008/04/21(Mon) 01:22:08

学生 メイ

[ゴーグルをはめて、片目だけレンズはそのままに、老人から聞いたPASSを入力する。ログインIDは―guest_KUNOICHI -A girl-―]

それが正解なんだ。じゃあ、言わなくて良かった。

【考えた答えは別のものだったから】

[片目でみる老人のClosedSpaceでは大木がまず目に入る。そして、動かない、背景。ゴーグルの性能によるものではないことに気づく]

(62) 2008/04/21(Mon) 01:25:02

雑貨屋 レベッカ

[必要ないようだからと手を引いた。]
[細い女の手――まるで非力なようにもみえる。]
[しかしそれは、本気を出せば、生身の人ならば腕の一本でも簡単に折れるほどの力を持つ。]

[長い金の髪を耳の後ろにかけ、レベッカはもう一つ、口にした。]

あとは、通信が――外部への通信なのか、それとも火星だけかは試みておりませんが、届きませんでした。
Utopiaについては、存じませんが。

["坊ちゃん"のことを除き、この状況で知ることはすべて*話す*]

(63) 2008/04/21(Mon) 01:25:14

藪医者 ビンセント、メモを貼った。

2008/04/21(Mon) 01:26:09

雑貨屋 レベッカ、メモを貼った。

2008/04/21(Mon) 01:27:13

隠者 モーガン

[動かない青空。揺らめかない葉。
硬直した平原の中心には宇宙樹が如き大木。]

≪生きとし生ける者、始まりあれば終わりあり。
君は人間と見受けられる。そんな体になってまで
浪費するだけの生を過ごして楽しいかね?≫

[男性器を水平に構える。さながら槍。
側面にはVishnuと刻まれている。]

≪私は嘆かわしい。自分がこうして、
終わりのない生を強いられていることが。
だから、私に与えてくれ。”真実の終焉”を。≫

[「槍」を構えたまま、体勢を低くする。]

≪君への対価は…そうだな。
君へは「叡智」を与えよう。
きっと気に入ってもらえると思う。≫

(64) 2008/04/21(Mon) 01:32:25

隠者 モーガンが「時間を進める」を選択しました


学生 メイ

そんな体って、手足?
でもこれは、生きていく為に必要なものだもの。
いつか人は死ぬ。昔なら当たり前だったことが、今は違う。

下じゃ死ぬ人もそれなりだけどね。

真実の終焉って、おじいちゃんを破壊するってこと?

[構えられた"槍"をじっと見る]

そんなもの構えてるって事は違うのかな。
見返りが叡智だと言ってもね。
それは、自分で掴んでこそのものじゃない?
あたしは、与えられる答えよりも、自分で探して、自分の力で得たい。その過程まで含めて大事にしたいの。

(65) 2008/04/21(Mon) 01:42:08

隠者 モーガン

≪それを当り前と思って疑わぬか。
ツールが次第にツールでなくなる感覚。
利用すべきものに、逆に縛られて生きる生。≫

[”槍”を構えて少女に向かって一直線。]

≪ならばつかんで見せよ、「叡智」を!
私という障壁に”真実の終焉”を与え、
その手でつかんでみることだッ!!≫

[スピードは並といったところ。]

≪仮に。仮にだが、君が純潔なら申し訳ない。≫

(66) 2008/04/21(Mon) 01:47:49

牧童 トビー

―― 現実世界/中央部・電波塔(ロビー) ――

[倒れているヒューマノイド達の傍らに座ると、
硬質だが弾力を持たせた指で接続場所を探す。]

我は汝を殺し
汝は余剰の生命を得るやもしれぬが、
汝の頭を隠すゆえ、世界は汝を見ることなく
土中にて汝を滅ぼすであろう。
汝の体は我が葬るゆえ、腐敗して成長し、
夥しい実を結ぶであろう。
                 ____ Aureum Vellus.

[それは誰に対してのものか。]

(67) 2008/04/21(Mon) 01:48:58

牧童 トビー、哂笑。

2008/04/21(Mon) 01:49:12

牧童 トビー

もがれる事なき果実を。

(68) 2008/04/21(Mon) 01:49:56

藪医者 ビンセント

― 現実世界<Mundane>/南部、中央部境界
  博物館付近 オープンカフェ ―


「移動を継続する場合は、指示を」
「――コントロールを受け継ぎました。問題ありません。」

[後ろに、いつのまにか双子が立っている。俺は深く溜息をついた。すぐにあの車に乗る気持ちにはあまりなれない。
 俺が彼女たちに名前を名乗ると双子も名を告げ挨拶をする。

 地図データを読み出すと、すぐ近くにオープンカフェがあった。

 その女性と小さな少女をそこへといざなう。店のスタッフのヒューマノイドは床に昏倒していた。

 俺の知ることはそう多くはなかったが、ここへ来るまであった出来事を簡単に話した。]

(69) 2008/04/21(Mon) 01:59:27

藪医者 ビンセント

[二人と話をするうち、俺と双子の三者に装備されているチューリングテストプログラムは女性がAIで、少女は人間だろうと一定の確度の検証結果を導き出す。

 それらは直感に近い感覚と共有される。

 人間かAIであるかは今生じている出来事の影響を受ける条件ではないようだった。UGVのAI、KITTがシステムダウンしても、双子には影響がなかったように。]

 ……うーん。
 中央部ねェ――

[レベッカの言葉に、中央部を仰ぎ見る。警告灯の明滅する電波塔。不穏な気配が漂っている。

 このメガロポリスが周囲から断絶されたなら、どのようになるのだろうか。そうして、市況について訊ねようと先ほど連絡をとろうとしたハックマン女史の事が思い出された**。]

(70) 2008/04/21(Mon) 01:59:41

学生 メイ

あたしは下で生きてる。下で生きるには、動ける手足が必要なの。ただ寝てるだけじゃ、誰もご飯なんてくれないのよ

[迫るそれを凝視。スピードは速くはない。十分に、避けられると認識する]

純潔? 下で、そんな状態でいられると、思う?

[現実世界の指はせわしなく動き、PGMを一つ発動させる。"SHINOBI-GATANA _have a sword"発動と共に、腕だったものが手首から先だけ、鋭利な刃物へと変わる]

(71) 2008/04/21(Mon) 02:15:55

学生 メイ

[舌なめずりを一つ]

いきなりはないと思うのよね。

[相手の空間であることを考えても分が悪い、とわかる。避けるように動くが、その目は相手の動きを捉えようと、見つめたまま]

(72) 2008/04/21(Mon) 02:23:12

藪医者 ビンセント

― 現実世界<Mundane>/南部、中央部境界
  博物館付近 オープンカフェ ―

 あれあれ。ハックマン女史からメッセージが来てるってェばさ。
 この近くっぽい――

[若干のタイムラグが生じたのか、メッセージの確認が遅れた。
 急いで返信をする。

 現在地を伝え、発信した。お茶はセルフサービスになりそうだと皮肉をつけ加えはしたが。
 そうして、彼女の訪れを*待った*。]

(73) 2008/04/21(Mon) 02:25:00

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生存者 (2)

セシリア
43回 残11800pt
メイ
72回 残11163pt

犠牲者 (5)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ドリス(4d)
38回 残12119pt
レベッカ(5d)
42回 残12210pt
モーガン(6d)
49回 残11942pt
ウェンディ(7d)
0回 残13500pt

処刑者 (6)

ローズマリー(3d)
0回 残13500pt
ステラ(4d)
11回 残13131pt
オードリー(5d)
45回 残11986pt
ビンセント(6d)
15回 残12897pt
ケネス(7d)
27回 残12639pt
トビー(8d)
72回 残10628pt

突然死者 (0)

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