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その人を見つけた時、私はアレを手に取るのだろうか?
そして、彼がその人を見つけたと嘘を吐いた時、私は守りきれるのだろうか?…否、守らなくては。
……
ゴミか何かと思っていましたわ。
[キャロルに言われて初めて、眠ったままの男に気づく。
色の無い瞳で、男を見下し]
ええ、そうですね。
どうせ無価値な存在でしょう。
せめてその命くらい、役立てて頂きたいものです。
[なんなんだろう、この人は]
[せっかく押し止めていたのに]
[どうしても、浮かんできてしまう言葉]
――madness.
[吐き出さずには、いられなかった]
さすがにちょっと目に余るので。
http://whitecrow07.hp.infoseek.co.jp/TMMI/tmmi05.shtml
役職の単語は狂気レベルに応じてないと使えません。
置き換える事は可能。
色々とルールに抵触してる方々がちらほら・・・。
村連絡&質問用BBS
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/18283/1165690307/
ゴミでも変わりないと思うけどね。
一応彼も人なんだしそれなりに役立って貰わないと。
[小さく溜息がこぼれる]
またこの服がより紅くなるのかしら。
[死者を視る者]
[即ち死者が現れる予兆]
……誰を占うべきかな……
皆同じように集められたんだし……
[赤毛の男に視線を移す]
……その人とか、どうかな……
人を減らす、とか、何とか。
言っていたし……
ちょっと怖いよ、ね。
[溜息]
[人を殺したのは自分も同じ]
[膝を抱えると*静かに瞑目した*]
―――……
[眉を顰めたまま、
目の前の光景を眺めている。
ひとり、
ふたり、言葉を紡ぐ。
正体を見極める力。
何を謂っている?
虚空の手遊び、
兄を呼ぶ少年。
そして]
……何を謂っているんだ、
一体……?
あんな紙切れ一枚に書いてあった言葉に踊らされるのか。
―――……戯言だ。
[腕を組み、忌々しげに呟く]
そうですね。一応は。
人を殺めた時にはどんな色彩が見られるかしら。
[楽しそうに目を伏せて。
紅くなる――その言葉を聞いては笑みを含ませ]
貴女の鮮やかな紅、私は好きですわ?
紅の洋服は合わせが難しい。
けれど血を吸うに相応する者が着れば、とても美しい。
[ナサニエルの言葉に小さく頷いて。]
…やっぱり、皆さん…疲れてらっしゃるんですよ。
此処に何時まで居るのかも、解らないから…
[そう呟けば、自分の言葉が重く感じて*溜息をついた。*]
[知りたいのは一つだけ。
父親の指示通りに、このままピアニストの道を歩むしかないのか?
それとも、他の道を選ぶこともできるのか?]
きっかけにはなる、のかも…。
後で…、教えてもらおう、かな。
……ご令嬢(マドモワゼル)。
貴方まで、何を謂う。
[1つ息を吐く]
死者を見るなどと。
極刑などと。
貴方は、何をするつもりだ。
この密室空間で、殺戮の宴をはじめる御積もりか?
[低く謂うと、箱をちらと睨んだ。]
/中/
選択ルール"2.狂気を得たキャラクター"、使っておいた方が序盤は楽になるかな?
重RP村は初めてなのですが。
うん、単語出せないのって面倒だなー、などと。
[現実から足を踏み外してしまったような会話。私は――どうしてこんな所にいるんだろう。ああ、でもそう考えること自体も、きっと侵蝕されていることの証明に他ならないんだ。だから――もっと別のことを考えなくては]
誰が、ここに連れてきた……か?
でも、何も、根拠なんてないよ……?
[それでも、何か考えるべき事があるのは嬉しかった。少しだけ、だけど]
ソフィーもラッセルも、早速その素晴らしいお力とやらに縋って、誰にそれを使って頂くかのご希望を提示ってか。
…頭の良さそうなお前までそう言うなら、あながちバカな俺にだけ理解できない、見えもしない色んなものがあるってわけでも無さそうで、安心するぜハーヴェイ。
[戯言だという忌々しげな呟きに、むしろ嬉しそうに口元を歪めて笑う]
は…。
閉じ込めた犯人が誰かわかる力に…
死んだやつが何者か視られるとかいう力ねぇ…
皆さん疲れてる、か。俺もだよ。
疲れない方がおかしいよな、こんな…
[シャーロットの溜息を肯定しながら、自分の髪の中に手を突っ込んでかき回す]
赤はそうね、結構目立つし。
洋服の合わせが難しいって言うけど、
いっそ私みたいに全部赤一色にしちゃえば良いのよ。
ま、その内この部屋全体が紅くなるんじゃない?
ソフィーも赤が似合いそうよ?
[ナサニエルの言葉に小さく溜息をつき]
同感。
けど、何もしないよりは良いんじゃないかな。
さっきアナタがガンガンやった壁も大して変化ないし、
藁にもすがるって奴?
嘘でもホントでも暇つぶしにはなりそうな気がするけど。
[本音がでた。ハッと片手で口を押さえ、ローズを見る]
あ、ゴメン。
ローズは信じたいけどさ、でもやっぱりその力ってのは。
本質、が? 本当に、そんなものが……見える、の、なら……
[Essence. 私からはもうとっくに失われてしまったような、そんな響きの単語。思わず俯いた。なぜだろう、私はその言葉に惹かれてしまう。狂おしいくらいに]
……私は……私を見てほしいくらい、だけど。でも、だからといって、貴女の言葉をそのまま信用するなんて、できないし。トビーの言うような人でも、ないわ……。うぅ、ん……
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