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……ぼくには貴方の言う話も半分わからないよ。
[金髪の女性]
[死した者を視るという者]
……。
ほんとに死んだ人が見える人がいるなら……
誰か死ななきゃ、意味ないよね。
[ことり]
[チェスの駒が床に立つ]
ウェンディ…確かに、力があるのは占い師だけだ。
だけど、ぼくは自分勝手にこの力を使おうなんて思ってはいない。
ぼく1人で考えるより、みんなで意見を出し合った方がより真相に近づけると思ったからさ。
[そう言うと、まだ幼さの残る笑みを向け]
[ハーヴェイの言葉に、小さく首を振りながら]
いいんだよ。
こんな力、普通の人にはないものだから。
すぐに信じてはもらいない…そうは、思っていた。
けど、ぼくには…力があるから
この力がみんなの為になるのなら…。
いつか、信じてもらえるって…
そう願いを込めながら…。はは。
[くしゃりと、髪の毛を掴んだ]
失礼を承知で申しますが、それは単純に知識の差。
私かて、非現実的な言の葉を紡いでいる自覚はありますわ。
けれどそれは真実。
[少年の駒の立てる音。
キングはいない。
姿を隠したキング、か]
――そう。
誰かが死ななければ、何の意味も無い。
けれど現状、犯人かて人を殺したわけではありませんわ。
殺し合って真実を見るような事態が起こったとしても
それはまだずっと先のこと、なのでしょう。
――いいえ、起こらないことが一番。
[殺す。犯人なんて殺せば。]
[クインジーの言葉に不思議そうな表情を浮かべる]
何か知ってるの?
記憶にない事がたくさんあるようだけど、
私達が知らない事を知ってるのなら話して欲しいわね。
[ラッセルの方へと視線を向けて]
[小さな口を徐々に開き]
……ソフィーお姉ちゃんとラッセルお兄ちゃんの様子が変わって
……ずっとこの白い部屋に閉じ込められたままで
ぼくには占う力があるから。
紙に書いてある事は最初、理解できなかったけど
…ああ、これはぼくの事だって思ったから
みんなに言わなきゃって思ったんだ。
みんなに言って、信じてもらって
そして…力をつかってここから出よう、って思ったから。
ローズお姉ちゃんが嘘をつくとは思わなかったんだよ。
『その日に発狂したキャラクターは(『狂気を癒す』を受け入れない限り)促しを受けられない』んだった……
ルール把握ができてないなあ……orz
そうだね……
知識の差、か。
[かつり]
[兵は一歩前に進み出て]
……こうも考えられるよね。
ぼくらをここに攫ってきた人は、全てを知っている。
つまり、ぼくらの知らないことを知ってる可能性も、高い。
[金髪の女に向かって]
[また一歩]
何だか変なことを沢山知ってそうな貴方が。
ひょっとしたら一番怪しいのかもね。
[碧色の瞳は僅かに狂気に歪んで]
子供だし、そりゃ怒るよね・・・。
[少し困った表情を浮かべつつ呟いた。その後トビーに優しく語りかけた]
うん、ゴメンね。
トビーが自分でも言ってるようにすぐには理解できないかもしれない。
ロージーが言う力にだって、
目に見えたものじゃないでしょ?
ロージーは友達だし、嘘を言う子でもない。
トビーだって子供だし、良い子だと思ってる。
信じたいのは山々だけど
実際に目の当たりにしないとなんとも言えないのよ。
[自身にもそういう不可思議な力を信じてた幼い時期を思い返す。]
大人になると頭がカッチンコッチンになっちゃうのよねぇ。
……ぼくの、せい?
[少年の言葉]
[少し瞬いて]
……そっか。うん。
ごめんね。何か忘れてたこと思い出しちゃった、し……
ローズマリーさん……だっけ。
彼女が嘘吐いているって確証が、得られればいいけど、ね。
[言い返せばそれは少年にも同じこと]
[口にはしないまま]
[指先で駒を弄ぶ]
怪しいでしょうね。
皆様よりも少し多くを理解出来るだけなのですけれど、この場から怪しい人間を、となれば、皆様からすれば私なのでしょうね。
ラッセルさま、でしたか。
貴方さまは私を視てみたいと思いますか?
占いで。
(中)
ルール確認。
狂気レベルは0。
占い師CO。
つまり、占い師という単語は使ってもいいけど
処刑とかは×だよね。
つまりは、殺していいとは思っていない。
あと、狂人の存在も信じていないので、対抗出るとは思っていない。
だから、COした。
て、事で。うん。
下手を打てば占い回避で霊能者CO、も考えねばなりませんね。
回避で名乗るのは余り気が進みませんけれど、
致し方ありませんわ。
出る杭は、打たれるものらしいしね。
[かつり]
[駒は指先で横倒し]
……そうだね。
占いの力を行使するなら……
貴方か、赤毛のその人だ。
[碧色は金と緋の間を彷徨い]
一度回避できさえすればなんとかなりそうだけどね。
まだトビーしか私を気にかけていないみたいだし、
過剰な反応も禁物ね。
[自身の力を、誰に使うべきか…。
色彩の零した言の葉をゆっくりと思い返す。]
[真意を隠そうと、そして紛れようとする者……。
それにふさわしいのは……?]
……私は、彼女に力を使いたいわ。
[視線の先には、蒼い髪の少女、シャーロットがいた。]
[目に見えぬものを信じるには無理がある、
されどここから出れる糸口がつかめるのなら。]
紙に書いてた事とトビーとロージーが言う事が本当なら、
どっちかが嘘をついてるのよね?
なんで嘘つくのかわかんないけど、
嘘つくって事は犯人かもしれないし、
えっと、あの紙に書いてたのは・・・犯人の仲間?かな。
[ローズとトビーを見る、二人のどちらかが犯人かその仲間。
フゥ、と小さく溜息をつく。状況が余計に掴めなくなりそうに]
とにかく、どっちかが嘘ついてるらしいけど、
どっちが嘘ついてるかなんて検討つかないわ。
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