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[一体なにがどうしたというのか。海の妖怪か、はたまた海難事故関係の幽霊か、それともたこ焼きにしたタコの親か恋人、はたまた娘か息子か孫か友人かライバルか戦友が仇を取りにやって来たのかそれなら新しい食材ゲットおいしいですなんですが。いやいやもしかしたらクトゥルフの邪神がうっかりまろび出てきたのかもって俺死んでね? SAN値ギリギリなんだからやめてそれ]
……なんだ、どうしたんだいお嬢さん?
[平静を装って問いかける]
…………。
[何かしら問いかけられていることは分かるが、少女は声を発せない。
というか唇自体がまるで飾りのように、微動だにしない。
それより雄弁に、お腹の虫が鳴いた]
…………。
[さて、地面の材質は何だったか。
指で『お腹空いた』と書き残し、ぱたり]
Handcuffs?(手錠?)
[ボブの手首にかけられている物をじっと見つめる]
……腕輪ではないわね。じゃあこの人はブラック(仮)じゃないのよね。あっちの人はブラック(仮)って感じに見えないし、どこにいるのかしら。
[ボブを介抱しつつ、キョロキョロ]
[なにやら近いものがまじってたとかなんとか……タコ系じゃないと酷く怖いです]
お腹がすいているのか?
ならたこ焼きとアジの開きがある。食べていいよ。
―留置所―
おいちょっと大丈夫かよ!
――うっわ!?
[呼びかけたとき、瓦礫がドミノ倒しになった。
なんだこれ、ピタゴラス●ッチ?!
と大好きな教育番組を思い出しながら]
おまえ記憶喪失だったら何やってもいいと思ってんじゃねーぞ!!!!!!
[叫んだ。]
…………!
[無表情なままではあったが、前髪と眼鏡に隠された瞳が、パァッと輝いた。
噛締めたアジの身から、旨みたっぷりの魚脂が口内に広がる。
天然の塩味は決して素材の風味を損なうことなく、大自然のハーモニーを奏で、食のヨロコビを余すことなく伝えていた。
タコ焼きが鉄板の上で回されるのを興味深そうに眺めながら、一瞬にして復活完了]
ベースはMSDの女の子がいいんだけど。
[†~~~ビビビ]
ねぇ、ブラック(仮)の顔ってわかる? 名前も聞いた覚えがないのだけど……って、そういえばあなたの名前も聞いていなかった気がするわ。
わたしも、名乗ってなかったわね。わたしはヘンリエッタ。よろしくね。
[辺りを見回してもそれらしい人影がないので、ボブがやっぱりブラック(仮)なのかと思考中]
ほう、いい食べっぷりだ。やはり子供はそうでなければ。
どんどん食べなさい。たこ焼きならまだまだある。
[粉ものは量が作れるのでとてもいいですよね]
やっべぇ、頭がガンガンすr…
……どこだ、ここ。
[目が覚めたら、そこは地下秘密基地でした。]
…どこだここ!!
[大事なことなので二度。]
―留置所―
えむえすでぃ?
[そのあたりの知識は疎い勤労青年である]
あ、そか。俺はベルナルトってーの。
よろしく。
ブラックがボブだっつーんなら
ボブなんだろーけど。引きずってつれてく?
[一方秘密基地でなんか目が覚めてる人がいることはまだ知らない]
…えーと、久しぶりに友人たちと逢って
居酒屋行って酒飲んでたらすっげぇ楽しくなっちゃって
調子乗って帰りがてらコンビニで酒買ってから
ホテルで飲んでたのまでは覚えてるんだけーどー…。
[辺りに散らかるワインの瓶とかカクテル缶とかが
その記憶を正しく肯定してくれている。
それは良いが。]
――なんだこれ。
…ぼーえーたいのしおり?
[いつの間にかポケットにねじ込まれていたそれに気付いて
かくん、と首を傾げる。酔っ払っている間に変な宗教に捕まったのだろうか。
何となしに、ぺらり。とページを一枚めくる。]
そうね。そうしましょう。このあと一人成敗しないといけないって、あのジル・ド・レ(アーノルドの事のようです)がやけに急かしてことだし。
力仕事、お願いしてもいい?
じるどれ?ああ、青髭ってコト?
[瞬き尋ねた。]
まあガンバりゃ給料でますって話しだし、
やっちまうかー。
[手を斜め上にかざして銀の腕輪を見上げた。]
おっけ、まかせとけって。
これでも力仕事は得意だぜ。
これが変身?ブレスレット?
……へー…。誰だよ…用意したの。
気持ち悪いぐらいサイズがピッタリなんだけど…。
[むしろ気持ち悪い。そして外れない。
ぐぐぐ、とか頑張って外そうと躍起になっている内
カミーラが現れたのはそんな折。
あとイライダさんも多分そこら辺に転がってると思われる。]
[よーいしょ、っと力をこめて担ぎ上げるのは
ブラック(仮)。]
無駄にでけぇくっそ……
[米俵担ぐ農家よろしく基地へと戻るのであった]
― 地下吉 ―
[変換ミス]
― 地下基地 ―
あら結構力があるのね。意外だわ。……誰か目を覚ましてるみたい?
[途中の邪魔そうながれきをレーヴァテインでなぎ払いながらベルナルトを先導して、基地へと到着。ブレスレットと格闘しているラッセルが見える。カミーラ達も視界に入った]
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