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なにやらアジは開きにして焼けとの電波を受け取った気がする。
[手早く調理してたき火で焼く。おおうなんというクオリティ。料理漫画に出てきてもおかしくない。
ところでタコが釣れました。適当に焼きました]
そ、そんな有り得ませんの……。
……で、でも。
[ダンボール箱の中で何かを見つけてしまったようだ。その何かを手に取り、えあ子は放心したように空を見上げた**。]
[胸元に風を感じて目を覚ました]
あら…子供が見られなくなっちゃうじゃない。
[ルーサーの頭をぺちりと叩き、背を向けて*寝た*]
―地球防衛隊―
[しゃがみこまれ
おろ、っとうろたえる。]
べ、別にいいけどさ。
……?
……!!!?
ちょ、ちょいまちおじょーさんすごくね?
ひょっとしてこの腕輪でいろいろできんのかなあ……
[唐草模様の腕輪を見つつ、留置所方面へ。
よく見れば名状しがたき模様とか入ってるわけだが]
... What's wrong?(何かあったの?)
[ベルナルトの狼狽振りに不思議な顔]
凄いって、これのこと? さっき呪符が勝手に飛んでいったから、呪符で生成したものも同じ方向を向くのかと思ったのよ。思ったから、やってみたの。
[レーヴァテインは方位磁石ではありません。方位磁石ではありません]
さぁ? よくわからないけど、出来るんじゃないのかしら。わたしも何となく出来そうだと思って、やってみたら出来ただけだもの。
……うわぁ。
[留置場の惨状が参上]
しかしだね、冒険者たる私がたこ焼きを焼くための器具など都合良く持っているはずが……。
[誰かに向かってぶつぶつ言いながら、テントからたこ焼き器を持って出てきた]
……。
痛いわね…。
もう少し女性の扱いは優しくって習わなかったのかしら。
負け犬さん、もう少し優しく扱ってくれなくちゃ女は濡……。
いけない、子供向けだったわ。
[気にせず寝ることにした**]
[ぴくり。
海の家内部で行き倒れかかっていたもっさり子(仮)の鼻腔を擽る磯の香が]
…………。
[最後の力を振り絞り、たこ焼きパーティ会場へと躙り寄る]
[あえて言おう。通常発言で間違いございませんチェックを入れるのが面倒なのでエイリアンにはなりたくなかった。だが私には「長官」を倒すという使命があるのだ。だからこの星へと墜ちてきた。]
狩られるばかりじゃ、いられない。
ダレも 遊んで くれないのー?
残念
……つまんないね。
寝息が聞こえない?
えー わかんないー
[こだまのように反響する、重なる、悪びれない少女たちの思念]
―平和じゃない地球防衛軍―
なな、ッ…なんでもねーよ!
[勤労青年、首をぶんぶん横に振る]
そうそう、そのマホウみたいなやつ。
へえ。へええ。へええええ
[目を輝かせている。
こういうおもちゃは冒険心を掻き立てるものだ]
うし、あとでやってみ……
……うっわ……
これ生きてる人いるのかよ……
[犯人はお嬢様です]
…………っ
[魅惑の香りが導く先。
音もなく這い寄る影、もといもっさり子(仮)
雄大な大自然の中、ナサニエルの足首を握ったところで、力尽きた]
― 留置場 ―
――生きてるっ!
[ボブを見て始末した方が楽ができるかしらなどと、ほんの一瞬だけ邪念がよぎったのを慌てて脳裏から追い出して、ヘンリエッタはブンブンと頭を振る]
ちょっとそんな最後の言葉みたいにつぶやかないでよ。しっかりなさい。
[少女介抱中...]
[瓦礫に手をつく。すると、なんということでしょう、瓦礫がドミノのように倒れ、弾け飛び、さらなる惨状を呈し、ボブは外へと弾き出されたのである。]
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