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ベースはMSDの女の子がいいんだけど。
[†~~~ビビビ]
ねぇ、ブラック(仮)の顔ってわかる? 名前も聞いた覚えがないのだけど……って、そういえばあなたの名前も聞いていなかった気がするわ。
わたしも、名乗ってなかったわね。わたしはヘンリエッタ。よろしくね。
[辺りを見回してもそれらしい人影がないので、ボブがやっぱりブラック(仮)なのかと思考中]
ほう、いい食べっぷりだ。やはり子供はそうでなければ。
どんどん食べなさい。たこ焼きならまだまだある。
[粉ものは量が作れるのでとてもいいですよね]
やっべぇ、頭がガンガンすr…
……どこだ、ここ。
[目が覚めたら、そこは地下秘密基地でした。]
…どこだここ!!
[大事なことなので二度。]
―留置所―
えむえすでぃ?
[そのあたりの知識は疎い勤労青年である]
あ、そか。俺はベルナルトってーの。
よろしく。
ブラックがボブだっつーんなら
ボブなんだろーけど。引きずってつれてく?
[一方秘密基地でなんか目が覚めてる人がいることはまだ知らない]
…えーと、久しぶりに友人たちと逢って
居酒屋行って酒飲んでたらすっげぇ楽しくなっちゃって
調子乗って帰りがてらコンビニで酒買ってから
ホテルで飲んでたのまでは覚えてるんだけーどー…。
[辺りに散らかるワインの瓶とかカクテル缶とかが
その記憶を正しく肯定してくれている。
それは良いが。]
――なんだこれ。
…ぼーえーたいのしおり?
[いつの間にかポケットにねじ込まれていたそれに気付いて
かくん、と首を傾げる。酔っ払っている間に変な宗教に捕まったのだろうか。
何となしに、ぺらり。とページを一枚めくる。]
そうね。そうしましょう。このあと一人成敗しないといけないって、あのジル・ド・レ(アーノルドの事のようです)がやけに急かしてことだし。
力仕事、お願いしてもいい?
じるどれ?ああ、青髭ってコト?
[瞬き尋ねた。]
まあガンバりゃ給料でますって話しだし、
やっちまうかー。
[手を斜め上にかざして銀の腕輪を見上げた。]
おっけ、まかせとけって。
これでも力仕事は得意だぜ。
これが変身?ブレスレット?
……へー…。誰だよ…用意したの。
気持ち悪いぐらいサイズがピッタリなんだけど…。
[むしろ気持ち悪い。そして外れない。
ぐぐぐ、とか頑張って外そうと躍起になっている内
カミーラが現れたのはそんな折。
あとイライダさんも多分そこら辺に転がってると思われる。]
[よーいしょ、っと力をこめて担ぎ上げるのは
ブラック(仮)。]
無駄にでけぇくっそ……
[米俵担ぐ農家よろしく基地へと戻るのであった]
― 地下吉 ―
[変換ミス]
― 地下基地 ―
あら結構力があるのね。意外だわ。……誰か目を覚ましてるみたい?
[途中の邪魔そうながれきをレーヴァテインでなぎ払いながらベルナルトを先導して、基地へと到着。ブレスレットと格闘しているラッセルが見える。カミーラ達も視界に入った]
[どうやら食べても食べても、金銭を要求されたり、怒られたりしないようだ]
…………!
[こくりと頷き、たこ焼きも頬張る。
外はカリっと。中はふわっと。絶妙な匠の焼き加減。
クセになる濃厚ソースと、踊る削り節は、もっさり子(仮)を虜にする。
舌の上では、加熱されてなお弾力のある蛸の吸盤の感触も楽しめた]
…………。
[食べることに夢中になりながらも、ふと海産物を焼いている男を見上げる。
いつか恩返ししなければ、と刷り込みインプリンティング。
つまり餌付けされていた]
意外?そ?……まあそーかなぁ。
[自分の姿は結構チャラい。
わかっているつもりだが指摘されるとなんとも考えてしまう。右上にそれる視線。]
……力っつーか別次元で
ヘンリエッタの魔法が怖いぜ俺。
[べんりよねー。と呟きつつ基地の隅っこにボブを鎮座させた。]
[たこ焼きを焼いていると、ふと視線を感じる。
先ほどから黙々と大自然料理を頬張っている少女と目が合った。
何事か納得し、一旦テントへ引っ込み一升瓶を片手に戻ってくる]
飲み物が欲しいんだね?
こんなものしかないが、よかったらどうぞ。
[どっからどう見ても焼酎。芋]
[爪楊枝の後ろ側で、ガリガリ地面を削る。
『あ り が と う』と、拙い文字で]
…………。
[すぐにまた、はふはふとたこ焼きを口へ運んだ]
ぐぎぎぎ…っ
…お?
―――えーと、…
…おかえり?
[何かを担いだ状態で地下へとやってきた二人に視線を向け
その腕につけられたブレスレットへと視線を移し
再びその顔を見直した。
仲間(被害者)か、と認識した。]
で、その荷物はなんだよ。
[渡されて、しばしキョトン]
…………?
[透明な液体は水かと思ったが、えもいわれぬ芳醇な香りがする。醸すぞー的な。
無警戒に、くぴりと一口。不味くはない。
一升瓶に直接口をつけ、呷り飲む]
We're back.(ただいま)
これ? 不幸な犠牲者兼わたし達の同僚……らしいわ。
[これって言わない]
エイリアン(他称)を倒すお仕事、だそうよ。クレイジーでファッキンでしょう?
[さすがに一気飲みは不可能だった、が。
大事そうに酒瓶を抱き、酔っ払いの態。
トロンと瞳が濁り、目元が仄かに赤らんでくる]
…………。
[見た目15歳がコドモかはさておき、もっさり子(仮)、初の飲酒体験であった]
…うん、実にクレイジーでファッキンで、エキセントリックだ。
エイリアンって…そんなの存在するのか?
至って地球は平和な様子だけど。
[同僚と呼ばれたそれを見た。
ヘンリエッタたちが来る前にやってきたカミーラと
イライダの顔を見て、最後に二人を再び見た。]
思ってたより多いな。
こんなもんなの?
そう? 怖い?
[ベルナルトに言われてふとレーヴァテインを見る。ちょうどレーヴァテインは効果時間切れなのか、手の中で小さくなって消えてしまった]
将来のために買い取ろうかしら。
[まだ見ぬ恋人が浮気をしたら、この力でさんざんにいたぶってコンティニューさせてから、自分と恋人を495年ぐらい封印してみるとか、ちょっと素敵かも? ――などと、他愛のない(当社比)思いにふけっている]
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