情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
チィィ!
舌打ちをするボブはだけど慌てず弾幕を避けていくね。
それもけっして大きく避けるでなく、小さく、最低限の、
ギリギリの動きで回避する。
速度ではなく技術で避ける。
これこそ必殺の超精密移動よ。
そしてこの間に巻き上げたフィルムが100%になったとき、弾幕の隙をついてファインダーモードへと移行。
そのまま一気にこのスクープをパシャリと…。
[十分な睡眠を取るとホテルで朝食を採って、事前に注文しておいた水着を確認した。
黒と白のボーダーでデザインされたホルターネックビキニと同色のドットショーツ。
あとはデニムのショートパンツも一緒に用意されていた。
サイズも合わせてあるのでそのまま着替えてビーチへ向かった。]
[ビーチではパラソルを立ててサマーベッドの上に横になると
風に混じる潮の香りを楽しみながら目を閉じた]
[目が覚めると右腕に謎のブレスレット、ショートパンツのポケットにはしおりが投入されていた]
…なにこれ、格好悪い…しかもはずれないし。
寝てたとはいえ、どうやってこんなブサイクなのをあたしに取り付けたのよ。
[ポケットからしおりを取り出すと中身を一読した]
んー…シャワールームに隠しボタンがあってそれを押したらいける、と。
一度一言だけでも言ってやらないと気が済まないわね。
もう少ししたらいってみようか、今はうたた寝するにはちょうどいい時間だし。
[そういうともう少し横になった後、シャワールームから地球防衛基地へと向かった**]
ご、ごめんなさいっ。
[頭を抱えてしゃがみ込み反省]
と、とりあえず、留置場へ助けに行きましょう。まだ生きてるといいんだけど……。
Taboo "Lävatein"(禁忌“レーヴァテイン”)
[呪符が赤く光る剣のようなものに変化する。剣は宙に浮いてしばらくグルグルと回った後、一つの方向を指して止まった]
留置場はあっちみたいね。
何か色んな事が起きているような予感が致しますわ。
でも、わたくしはただ平凡なシャーロットえあ子三号。空気が多くて難しい事は把握し兼ねますゆえ。
新しい水着に着替えちゃおうかな。
[最初に空気注入前の自分がペシャンコで入っていたダンボールを、ガサゴソと探り始める。]
なにやらアジは開きにして焼けとの電波を受け取った気がする。
[手早く調理してたき火で焼く。おおうなんというクオリティ。料理漫画に出てきてもおかしくない。
ところでタコが釣れました。適当に焼きました]
そ、そんな有り得ませんの……。
……で、でも。
[ダンボール箱の中で何かを見つけてしまったようだ。その何かを手に取り、えあ子は放心したように空を見上げた**。]
[胸元に風を感じて目を覚ました]
あら…子供が見られなくなっちゃうじゃない。
[ルーサーの頭をぺちりと叩き、背を向けて*寝た*]
―地球防衛隊―
[しゃがみこまれ
おろ、っとうろたえる。]
べ、別にいいけどさ。
……?
……!!!?
ちょ、ちょいまちおじょーさんすごくね?
ひょっとしてこの腕輪でいろいろできんのかなあ……
[唐草模様の腕輪を見つつ、留置所方面へ。
よく見れば名状しがたき模様とか入ってるわけだが]
... What's wrong?(何かあったの?)
[ベルナルトの狼狽振りに不思議な顔]
凄いって、これのこと? さっき呪符が勝手に飛んでいったから、呪符で生成したものも同じ方向を向くのかと思ったのよ。思ったから、やってみたの。
[レーヴァテインは方位磁石ではありません。方位磁石ではありません]
さぁ? よくわからないけど、出来るんじゃないのかしら。わたしも何となく出来そうだと思って、やってみたら出来ただけだもの。
……うわぁ。
[留置場の惨状が参上]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新