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[海の家の横にはられたテント。
水着姿で横になっている美女一人]
んん……ぅー……
[うってかわって魘されていた。
右手にはいつとって来たのか蛸を掴み
その足が腕に絡みついている]
……。
Are you a kidnapper?(あんた人さらい?)
...or a pervert?(それとも変態?)
hmph...(ったく……)
で、あなたは何者で、何の目的でわたし――わたしたち、かしら――を、ここへ引きずり込んだの?
[厳しい視線をアーノルドへ向けつつ、スマホで警察への電話番号を検索中]
―地下基地―
いっ…――!!!!!!!!
[背中をしたたか打ち付ける。]
げふ、げほ、……ッ
は、……?……ァ?……、な、なんだよここ…?
……てんちょー……?
[ものすごく怪訝そうに、見た。
なお横でサムライ男がのびている]
ちっ、そんな説明を省くためにしおりをねじ込んだというのに。
[横着なだけです]
まああれだ、確かに変態かどうかと言われると返答に困る部分は否めない。
だが私は長官だ。
さて、君達はすっかりもう地球防衛隊のメンバーである。
その変身ブレスレッドに思い思いの呪文を唱えればすっかりもう正義の味方だ。
で、どうもこの海水浴場の界隈にエイリアンが出没し、夜な夜な水着を着服しているようなのだ。
けしからん。実にけしからん。
そこでだ、君達はエイリアンだと思った人物を次々と夜襲して誰にも気がつかれないように成敗していってほしい。
大丈夫だ、防衛軍直属の野戦病院は完備している。間違って一般人をぼこってもつつがなく元気に庭を走り回っている姿を目撃できることであろう。
要約するとあなたが水着泥棒って事なのね? こんなに手間をかけて自首するなんて殊勝なことだわ。
[イライダを介抱しつつジト目]
―夢の中―
[変わらない明日が来ると信じて疑いもしていなかった。
このまま、ずっと、一緒にいられると思っていた。
別れ際、いつものように笑顔で手を振った彼の事が忘れられない。
幼馴染は忽然と姿を消してしまったのだ。]
[ゑ?とポケットを探ると
謎のしおりが現れた]
ちきゅうぼうえいぐんのしおり
[はい。]
えっ、水着泥棒の話って
エイリアンだったの!?何ソレ平和
平和だと!
ならいたいけな水着たちの気持ちはどうなる!
[壁どん]
・・・・・・失敬、取り乱した。
というわけでだ、君達は調査を繰り返し人間に化けているエイリアンというか取り急ぎアーヴァインを・・・・・・
[ブレスレットに入電]
[帰りを待ちわびて日々憔悴していく少女を海に誘ったのは、お金持ちの友人だった。
気は進まなかったが、結局家族でここに来て――]
……あれ?
[そういえば、家族はどうしただろう。
思い出せない。
固く閉じた瞳から、一筋の涙が流れた。**]
……会いたいよ、 ……ち、
誰かに汚されちゃったわたしだけど……
[※誤解です。**]
―秘密基地―
てんちょー水着泥棒なの!?
なんだったらもそんだったらもあるかよ!
[水着美女の介抱は少女に任せつつ
動いていたリボンが気になりつつ
しおりをめくっている。勤労青年は折り目正しい。]
えー つーかなにこれ給料出るの?
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