―比較的平和だったころの海の家―[さてところで>>0:883あたりの話である。]うん、本棚にあった。見たことあるから気になってさー。へえ、誕生日プレゼントなんだ。[ピコピコ動くリボンが気になる。引っ張りたくてうずうずしていた。]なあそれ全自動?[それもなんか星から語りかけられるまでの話である。いいからそのままあかあかとさそりの心臓を燃やし続けていればいいものを、とイーハトーヴファンに怒られそうなことを思いながら夜空をにらんだのであった。時間帯?知らない。]