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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
開始いたしました。
本日から発言時間制限開始です。
午前1時から午前7時まで白ログでの発言を禁止します。
その時間に発言した方はどなたであろうとお仕置きなのでご注意ください。
【集会所】
「途中で道に迷って朝になってしまったわ」
[しずかは集会所の中に入りパスタを発見]
「いただきます…ん…ごちそうさまでした」
[一瞬で全て平らげ満足そうにしている]
「よいものでしたわ。」
【研究小屋】
んー、もう朝か…。なかなかうまくいかないのぉ
この島は常春で暖かすぎるのじゃ…
[青い花を見つめながらブツブツ言っている]
さて寝るかのう
うう・・・・・・
[目ごしごし]
あまりの私偉いモードに酔いしれた結果、朝になってしまうとはな・・・・・・しかしエレキテルパレードは夜じゃないとそもそも何も出来ないと気がついたのが昨晩とは。なんたる不覚。
お陰で私の睡眠時間がマッハで消えていくわい。
[レオンハルトの背中でぐったりしながら、ゆっくりと園内を横断しながら集会所に向かう]
【作業場】
あ、ヘラ。そこの上の方のネジをとめてもらっていい?
『ガッテン承知!!』
[ねじり鉢巻をした手のひらほどのカブトムシが六本の足で器用に工具を使っている]
ありがとー♪
これで進捗度50%ほどかな。ヘラがいると手の届かないところをやってくれるから本当に助かるよ。感謝感激雨あられってやつだね。
『へへっ、よせやい。これくらいお安い御用ってもんよ!それより、そろそろ休んだほうがいいんじゃねぇか?』
あ、もうこんな時間なんだ!全然気づかなかったよ〜。
そういえば、おとといのラッセルが作ったスープとパイを食べてから何も食べてなかったね(てへっ
集会所に行けば、何かご飯あるかな〜・・・。
[寝不足と空腹でふらふらしながら、集会所に向かっていった]
【テーマパーク建設予定地】
ふぅっ、今日からついに建設が開始か〜。
皆の作業の進捗具合はどうなのかしら・・・?
ごほんっ。えー、まいくてすっ。てすっ。
ホンジツハセイテンナリ。生麦生米生卵。東京特許許可局許可局長。坊主が屏風に上手にビョ・・・坊主の絵を描いた。
・・・こ、こほん・・・。
よしっ、インカムの調子も良さそうね!!
(誰も聞いてないわよね?)
私は、ティーカップを造るわよ〜。
今日は池の建設ね〜!
このティーカップは新しいわよ〜!
何せ池に水を張って、その上にティーカップを浮かべるんだから。
テーブルを回すと、ゆっくりと回りながら花開くその姿はさながら睡蓮のよう。
っていう計画なの。
ふふっ、素敵でしょ?
でも、そろそろお昼だし、一旦集会場に戻って休憩しようかな。
ん、BOSEがリョウブにJAWSにビョーク・グズムンズドッティルの柄を欠いた?
[ぐったりしながらインカムの声に脊髄反射した]
【研究小屋】
ん?なんじゃ?何か聞こえてきたような気がしたが…
ええい、仕方がない起きるかの
やはりこの花を育てるには「施設」を作るしかないということか。テーマパークかなんだか知らんが、資金が回ってくるのなら何でもよい。
しずかは…ああ、集会所か
【集会所】
ふぅ〜、やっと着いた。
テーマパークが建設中だから、工事中とか通行止めとかあって道に迷っちゃったよ〜。
ええと、ご飯は…?
『ああ〜!全部あの人形が食ってやがる!なんて野郎だ!』[虫パンチ!虫パンチ!]
ええ〜…。しずちゃん、それはないよう…。
[空腹と睡眠不足でばたんきゅー**]
【集会場】
[...は、集会場の裏から現れた。
ほっぺについている泥は作業によるものか、それとも・・・?]
はー、今日も一日よく働いたわ〜!
ファルが手伝ってくれたから、池は完成!
なかなかいい進捗具合じゃないかしら。
さて、夕飯夕飯!
ご飯は力の源よね〜!!
って、な に も な い ですって!?
仕方ない、私がチャチャッと作っちゃいますかね!
フラワーランドはえーとこでっせー
四季の花々おまっせーー
過疎ってるっから 未開の地もたっくさんー
金品財宝 眠っているかも?!
でもでもだめだめ
これらは私が見つけるの
探す楽しみ あげないわー
くるっと回って ぽんっとたたけばでっきあがりー
ご飯で〜きた!
(はて、なんでこれでご飯ができるのかしら〜?)
オクラ納豆、チーズの盛り合わせ、キムチやっこ、お刺身、焼き鳥に、ナスの揚げ浸し、ジャーマンポテトに、さめてもおいしい焼きそば。なんてのを作ってみたわ!
好きなのをどうぞ〜〜。
【作業場】
お掃除お掃除ピッカピッカ〜♪
お掃除お掃除ランララーン〜♪
ヘレンちゃん、雑巾が欲しいのです。持ってきてくれるかな?
[黒猫ロボットから雑巾を受け取って、笑顔でその頭を撫でながら]
いい子ですねー。
いい?ヘレンちゃん。テーマパークにはみんなの夢とロマンが詰まってるのです。
まずはお掃除して、綺麗にするところから始めないとね。
[時折りこうしてヘレンに話しかけながら、せっせと掃除に励んでいた。]
【作業場】
ふぅ……。
[汗を拭うと、手についていた赤い塗料が額を赤く染めた。]
結構時間がかかったなぁ……。
でも、出来上がると壮観だな、チューリップ型カフェ。
[目の前には赤くつやつや光る大きなチューリップ。
1枚の花弁は開かれて、、入口へと繋がるアプローチになっている。]
っとと、今日はご飯作れなかったなぁ……。
[鳴る腹を擦っているとインカムから歌声が!]
ローズ?!
ありがとう、すぐ食べに行くよ!
今日は外装頑張ってて試作作れなかったから助かる!
[赤い額に気づく事なく、いそいそと集会所へ向かった。]
【集会所】
[しずかがローズマリーの作ってくれた料理に反応して動き始めた]
「いただきま……」
[手を伸ばしたところで突然停止した]
[緊急停止用リモコンをしまいつつ]
間に合ったか。やれやれ危ないところだったわい。全く機会人形だけに限度というものを知らん。
しかし、美味しそうだの。焼きそばを少しいただいていこうかの
【集会所】
うぃすー……ってアレ?しずかちゃん?
[止まっているところ、初めて見た……と言いながら自分も焼きそばに手を伸ばす。
焼き鳥の串はネギマとつくね。
男の子なのでがっつり食べます。]
おお、ラッセルか。しずかはお主の料理うまいと言っておったぞ。一瞬で食べるくせに味には煩いからの
このローズマリーの焼きそもばうまいの。これはよい
準備か…。すごいのができるぞ!まだ詳細は秘密だがな。
そうさな……できたら美しいとだけ言っておこうか。そう、とにかく美しいのだ!
[なぜか遠くをみている]
【集会場】
[...は、今日もこうもりのぶら下がった花かごを抱えて集会場にやってきた。]
みんな集まって、る?
[チキッと鳴いたこうもりがぶらぶらゆれる]
ん。いた。
こんばんは。
…いいにおい。
ぐ・・・・・・ぐむむ!?
[どこからともなく食事の匂い]
レオンハルト、腹が減ったぞ。
れ『アーノルド様、この匂いは集会場から漂ってきています』
よし、集会場へ出発だ!!
[そう言ってレオンハルトの鬣をぐいいいいいいっ]
れ『痛いでございます』
[焼きそばを見つけたのでとってきた。
こうもりは皿にぶら下がっている。]
お花いろいろ摘んでたらアーヴァインさんと会った、の。
怖い顔して見回りしてた。
なにかあるのか、な。
[食べながら首をかしげる。]
【集会場】
[顔をひきつらせたレオンハルトが集会場へと駆け込んでくる]
ジャーマンポテトはどこだ!!
[何故かアーノルドはジャーマンポテトの匂いに弱い]
[作業をしながらインカムから聞こえて来る言葉に耳を傾けて]
美味しそうなお話が聞こえてくるのでございます。
ネリーも今日はこのへんで切り上げて、集会場へ向かうのでございますよ。
[作業場から集会場へと向かうことにした。]
[急に入ってきたアーノルドにおどろく。]
…びっくり、した。
[こうもりが無表情なセシリアの代わりに大げさに羽ばたいて床に落ちた。]
【集会場】
皆様ごきげんよう。
お茶の用意が出来ましたでございますよ。
お食事がお済みになった方はティータイムなど如何でございましょうか。
美しい、かぁ。
それは、楽しみだなァ。
[ぺろりと焼きそばと焼き鳥を平らげて上機嫌。]
あ、ネリー。
お茶欲しいな。出来れば棒ほうじ茶。
……ってもう用意した後だったか、ごめんね。
そっちを貰うよ。
【集会所】
ヘラ『お嬢!いい加減におきやがれってんだい!』[ニーナの頭に虫キック]
いいにおいが・・・。
はっ!?これは!いただきまーす!!!
[すごい勢いで残ってる食べ物をもぐもぐもぐ・・・]
あ、ネリーのお茶もいただくね。ありがとー♪
[こくこくこく]
ふー・・・。空っぽのお腹に美味しいご飯と美味しいお茶が染み渡るねぇー。
【集会所】
はっ、今何がどうなっておる?
[目を細めて部屋を見渡す]
おお、すまぬ。しずかが邪魔になっておるの…
[何も考えずに起動スイッチをぽちり]
はいはーい、承りましたでございます。
ネリーもやれば出来る子なのです。
今日はちゃんとしたお茶の用意が出来ましたよ、…きっと。
[二人の要望に笑顔で応えながら、まずはセシリアのこうもりにお茶を渡す]
ラッセル様は棒ほうじ茶ですね。残念ながら、偶然用意してありますの。どうぞ。
ニーナ様も、ゆっくり食べないと。慌てなくてもご飯は逃げないでございますよ。
あ、モーガンじい!
しずちゃん、やっぱりすごいよねー。こんな高性能な自動人形は他じゃ無いもん。
ねーねー、しずちゃんの中身見たいなぁ。見せてよー。変なことしたりしないからさー。なんなら、メンテナンスの時に横に居させてもらうだけでもいいからさ。ねーねー。
【作業場】
ふー、整地はこんなもんでいいかなー。
明日柵を設置したら、結構形になってくるぞー!
さーて、今日もラッセルの料理が食べられるといいな。
[自転車に乗って集会場に向かった。]
[こうもりは器用にカップをつかむとふらふらあぶなかしげに飛んで戻っていく。]
お茶…。
[受け取ってちびちび飲む。]
…お茶?
先生のがおいしかった。
[ぼそりとつぶやいた。]
えっマジであんの棒ほうじ茶?!
[目をきらきらさせながら湯呑を受け取る。]
っはー、やっぱいいなァ……。
お茶が上手く淹れられる子っていいよねぇ……。
[ほうじ茶で身体が温まったせいで頬が赤い。]
[一瞬のうちにテーブルの上の料理を平らげ次の瞬間ニーナに迫る]
「主になれなれしくするでない!この小娘がっ」
[ニーナとモーガンの間に割って入る]
「そんなに見たければ、私を倒してから見るがいい。倒せれば、の話しだがな」
[手は出さないものの、なぜかしずかはニーナに挑戦的な態度をとっている]
あぁぁぁー、しずちゃんがご飯をー・・・。
まだ食べたかったのにぃ〜・・・(しょんぼり)
うー、しずちゃんが見たいのは確かだけどそんなに怒らなくたっていいじゃんー(ぶーぶー)
[モーガンの方を見て]
もしかしたらしずちゃん、もっとご飯食べたかったから怒ってるのかな??
[大人の手のひらほどの大きさのカブトムシがしずかの頭上に飛んできた]
ヘラ『てめー、お嬢に喧嘩を売るとはいい度胸じゃねえか!このヘラクレス様が相手になってやってもいいんだぜ!売られた喧嘩は買ってやるのが江戸っ子ってもんよ!』
わわっ、ヘラも落ち着きなよー。喧嘩はダメだよー。
[セシリアの「先生のがおいしかった。」と言うつぶやきを聞いて]
はう。上手じゃなくてごめんなさいでございます。
ネリーはまだまだ勉強中で、修行が足りないのでございます。
美味しいお茶が淹れられるようになりたいです。
[カブトムシをチラリと見て]
「私に腹を向けて飛んでくるとは死にたいようだな」
すまんのニーナ。緊急停止させると後が怖いのじゃ。とはいえ、誰も何も食べられない最悪の事態は回避したのだ。堪えてやってくれ。すまんの
ああもう、モーガンじいはそんなにしょんぼりしなくてもいいよ。
それなりにお腹いっぱいになったし、ね。
(アーノルドおじさんは何も食べてない気もするけど、それはとりあえず置いておく)
しずちゃんのメンテナンスに呼んでくれれば、良いし!(まだあきらめてないらしい)
ほら、ヘラも戻っといでー。しずちゃんは色々興味深いからできれば仲良くして欲しいんだけどなぁ。
ヘラ『ちっ、お嬢に免じて許してやるぜ。ありがたく思いな!』
[不満そうにぐるぐる飛んだ後、ニーナの肩にちょこんと留まった]
セシリアはお茶飲むのゆっくりだねー。
それが女の子ってもんなのかなぁ、うんうん。
ネリーの淹れてくれるお茶は美味しいよー
セシリアのいう先生って、イザベラ先生なの???
イザベラ先生にお茶淹れてもらったことないなぁ。
【自宅兼作業場】
[壁の色を白に塗りおえて、一息ついた]
今日はここまでかしらねぇ。
あの子はちゃんとご飯食べたかしら。
[道具を片付けて、子供部屋を覗く]
それじゃあ、集会場に行ってくるから、後はよろしくね。
[キッチンによって冷蔵庫からフルーツを取り出し籠へ入れる]
これだけあれば良いわよね。
もうみんないるみたいだし。
[足早に自宅を出て集会場へ向かった]
ネリー、元気出しなよ。
ほうじ茶は、すっごく美味しかったよ?
[すっごく、に力を込めて微笑んだ。]
練習ならいつでも付き合うから言ってね。
紅茶もコーヒーも淹れられるように器具は揃えてあるからさ。
うーん、美味しいものを貰ったら、自分も何か作りたくなってきたなー。
ここの冷蔵庫見て、簡単にデザートでも作ってみよう。
[空の皿を重ねて器用に持ち、台所へと。]
[ニーナの言葉に首をかしげる。]
ゆっくり?
おそい、かな。
[まだ半分残ってるカップを見つめる。]
ん。イザベラ先生。
先生のお茶、おいしかった。
[こくこくうなずくと
カップにぶら下がったこうもりが追従するようにぶらぶらゆれた。]
ふゆー、ありがとうございますなのです。
ネリーのお母様はお料理もお茶もすごく上手なのでございます。
一緒に練習してもらうこともあるんですけど、上手くなるにはもっともっと修行が必要だと言われちゃうのです。
でも、がんばるのでございますよ。
[その頃、黒猫ロボがそばでしょんぼりしているモーガンの方へトコトコ歩み寄って、首を傾げながら]
『にゃー?』
はっはっは、中々賑やかだな集会場も。
[ジャーマンポテトを貪りながら]
いやあ、やっぱりジャーマンポテトは最高だな!
ママンから「ジャーマンポテトを食べないと大きくならないわよ」と言われていたが、確かにジャーマンポテトを食べた事で私はビッグになった。ママンのいうことは正しかったな!
[多分だが、それは牛乳の事だったと思うのだがアーノルドにとってはどうでもよくなっていた]
【集会場】
[白兎が先導して跳ねていく。
たどり着くと、ゆっくり集会場の扉を開けた]
こんばんは。みんな集まってるわね。
お菓子じゃないけど果物を持ってきたわ。
これなら食べる分だけ皮を剥いてカットすれば良いでしょう?
[果物の入った籠を持ち上げて見せた]
わーい!イザベラ先生気が利く〜♪
さっきラッセルがデザート作りに行ったみたいだから、フルーツ渡してくるよー。きっと美味しいものを作ってくれると思うんだ♪
[イザベラの籠をひょいと取って、台所にいるラッセルのもとへもって行った]
[ごそごそと物色していると、何やら人が増えた気配がする。]
誰か来た――……と、
[ニーナの手にある籠に顔が輝く。]
すっげ!ナイスアシスト!
んー。
簡単に出せるものを出しておいて、時間がかかるのは後から食べて貰う事にしよう。
[独り言を言いつつ取り出したのはバナナ。
レモン果汁を振ってヨーグルトをかけ、はちみつを垂らす。
次に砂糖をまぶしたブルーベリーといちごをそれぞれレンジにかけて即席ジャムを作り、クリームチーズの上に載せた。]
完成っと。
余ったヨーグルトはヴェリーヌにしよう。
スイカは……グラニテかな。
[ラッセルにもらったお皿を持ってきてテーブルに置いた]
デザート第一弾来たよー。
みんな一個づつだよー。食べ過ぎちゃダメだよー。
あ、ヘラ。スイカのおやつが後にできてくるらしいよ。
『おおっ、じゃあおれっちはそれを食うか!』
イザベラ先生こんばんは。いつもありがとうございますです。
[ぺこり]
あ、あのー…。
皆さんに用意したお茶があるんですけど、良かったらどうですか?
[少し遠慮がちに、それでもせっかく用意したので、イザベラにもすすめることにした。]
[暗い部屋で、じっ、と花を見つめるように座る男。]
…。
[花のどこに美しさを見出し、どこを削り取ることでそれを引き立てるのか。
迂闊に手折り、迂闊に鋏を入れたならば、花の美しさは台無しになってしまうだろう。
そんなことを考えているのか。]
デザート…。
[こうもりがチキッと鳴いてデザートを運んでくる。]
ありがと。
…おいし。
[ちみちみと食べて少しだけ頬を*ほころばせた*]
ううん、いつもって言うほど何も出来ていないし、良いのよ。
お茶?
ええ、いただくわ。丁度喉も渇いていたもの。
[にっこり笑って、お茶を受け取った]
バナナに手を加えたのね、簡単だけど美味しそう。
[ニーナが運んできた皿に目を輝かせた]
お、では私もお茶を頂こうかな。
[ネリーからお茶を貰い、ごきゅごきゅと飲む]
ぷはあ、やはりお茶はいいな!
ママンから「お茶を
れ『すいません、ここからはいつもどおりのお話ですので気になさらず』
さて、私も一度家に帰って休憩を取ってから、夜に備えるとするかな!
ゆくぞ、レオンハルト!
[鬣をぎゅー]
れ『遺体でございます。ではお館まで戻りますので』
[そう言いながらアーノルドは集会場を*後にした*]
あら、ゴードンさんもいらっしゃったの。
眠っていたようね。
[お茶をずずず]
……有難う、ネリー美味しいわ。
ローズマリーもこんばんは。
戻ってこれた?
何処か迷子にでもなっていたの?
[出て行くアーノルドには頭を下げる]
イザベラさん、こんばんは。
今日はパ・・・父がやっているお店が空いてきたから、途中で抜け出してきたのよ。
道はうちから此処までと、テーマパークに近道を掘っ・・・、こほん、見つけたから迷いようがないわ♪
[イザベラの反応に笑顔になって]
イザベラ先生のお茶が美味しいって話を聞いたから、お口に合うか不安だったのです。
[その言葉にホッとして、ラッセルのデザートをもらおうとしたところで、アーノルドやローズマリーからも声がかかって]
はい、お茶ですね。喜んで。
そう迷わなければそれで良いのだけど。
でもいつもご苦労様ね、お父さんのお手伝い、大変でしょう?
[ゴードンの様子を見て苦笑を浮かべた]
ゴードンさん、ひょっとして酔われたのかしら?
そんな行き当たりばったりで鋏を入れたら、花がかわいそうですよ。
うまくいったから良いけど。
いかん、もうこんな時間だ
わしは戻って研究を続けなければならん
「じじい、デザート…」
ひとつ!ひとつだけだぞ!
さぁ、いただいたのなら帰るぞ
では皆の衆また
そうね、美味しいと褒めてもらえたなら嬉しいわ。
年の功かしら?
ネリーももっとたくさんお茶をいれたら、その分美味しくなると思うわ。
[お茶を口に運ぶ]
モーガンさんもお疲れ様。
ふむふむ、年の功でございますか…。
やはり出来るメイドになるための道のりは、長く険しいものなのでございますね。
[ぐっと拳を握りしめながら]
それでも負けないのでございます。
早速お茶汲み千本ノック……を、やろうとして叱られたことがあるので、地道に練習するのです。
このデザート美味しい。
お待たせ〜。
冷やしておいた方も出来たよ〜。
[ジャムの余りをトッピングした、ヨーグルトのヴェリーヌ、スイカのグラニテ、ゼラチンの残りとほうじ茶の残りで作ったほうじ茶プリンを持って登場。]
ふぁ、さすがに今日は疲れたなァ。
自分も寝よう。
みんな、おやすみ〜。
そうねぇ、ネリーも若いんだから、まだまだこれからよ?
それに、最初から出来ていたら、他のものに眼が移ってしまうかも知れないわよ?
最初は怒られるくらいで丁度良いのよ。
[お茶をすすったところで、ラッセルのデザートがやってきた]
あら、それも美味しそうね。
果物はジャムにも使ってあるのかしら。
[プリンをいただいた]
お休みなさい、ラッセル。ちゃんとベッドで寝るのよ。
ところでこのデザートは美味しい。
[いつの間にやら食べている。]
美味しいということは、つまり、花や花の蜜を使ったデザートなど考案してみてはどうだろうか。
では私はいけばなのイベントを打つ交渉のために手紙を書かねばならんのでここで失礼。
[目をこすりながら出て行く。
要するに眠いだけである。]
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