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ふゆー、ありがとうございますなのです。
ネリーのお母様はお料理もお茶もすごく上手なのでございます。
一緒に練習してもらうこともあるんですけど、上手くなるにはもっともっと修行が必要だと言われちゃうのです。
でも、がんばるのでございますよ。
[その頃、黒猫ロボがそばでしょんぼりしているモーガンの方へトコトコ歩み寄って、首を傾げながら]
『にゃー?』
はっはっは、中々賑やかだな集会場も。
[ジャーマンポテトを貪りながら]
いやあ、やっぱりジャーマンポテトは最高だな!
ママンから「ジャーマンポテトを食べないと大きくならないわよ」と言われていたが、確かにジャーマンポテトを食べた事で私はビッグになった。ママンのいうことは正しかったな!
[多分だが、それは牛乳の事だったと思うのだがアーノルドにとってはどうでもよくなっていた]
【集会場】
[白兎が先導して跳ねていく。
たどり着くと、ゆっくり集会場の扉を開けた]
こんばんは。みんな集まってるわね。
お菓子じゃないけど果物を持ってきたわ。
これなら食べる分だけ皮を剥いてカットすれば良いでしょう?
[果物の入った籠を持ち上げて見せた]
わーい!イザベラ先生気が利く〜♪
さっきラッセルがデザート作りに行ったみたいだから、フルーツ渡してくるよー。きっと美味しいものを作ってくれると思うんだ♪
[イザベラの籠をひょいと取って、台所にいるラッセルのもとへもって行った]
[ごそごそと物色していると、何やら人が増えた気配がする。]
誰か来た――……と、
[ニーナの手にある籠に顔が輝く。]
すっげ!ナイスアシスト!
んー。
簡単に出せるものを出しておいて、時間がかかるのは後から食べて貰う事にしよう。
[独り言を言いつつ取り出したのはバナナ。
レモン果汁を振ってヨーグルトをかけ、はちみつを垂らす。
次に砂糖をまぶしたブルーベリーといちごをそれぞれレンジにかけて即席ジャムを作り、クリームチーズの上に載せた。]
完成っと。
余ったヨーグルトはヴェリーヌにしよう。
スイカは……グラニテかな。
[ラッセルにもらったお皿を持ってきてテーブルに置いた]
デザート第一弾来たよー。
みんな一個づつだよー。食べ過ぎちゃダメだよー。
あ、ヘラ。スイカのおやつが後にできてくるらしいよ。
『おおっ、じゃあおれっちはそれを食うか!』
イザベラ先生こんばんは。いつもありがとうございますです。
[ぺこり]
あ、あのー…。
皆さんに用意したお茶があるんですけど、良かったらどうですか?
[少し遠慮がちに、それでもせっかく用意したので、イザベラにもすすめることにした。]
[暗い部屋で、じっ、と花を見つめるように座る男。]
…。
[花のどこに美しさを見出し、どこを削り取ることでそれを引き立てるのか。
迂闊に手折り、迂闊に鋏を入れたならば、花の美しさは台無しになってしまうだろう。
そんなことを考えているのか。]
デザート…。
[こうもりがチキッと鳴いてデザートを運んでくる。]
ありがと。
…おいし。
[ちみちみと食べて少しだけ頬を*ほころばせた*]
ううん、いつもって言うほど何も出来ていないし、良いのよ。
お茶?
ええ、いただくわ。丁度喉も渇いていたもの。
[にっこり笑って、お茶を受け取った]
バナナに手を加えたのね、簡単だけど美味しそう。
[ニーナが運んできた皿に目を輝かせた]
お、では私もお茶を頂こうかな。
[ネリーからお茶を貰い、ごきゅごきゅと飲む]
ぷはあ、やはりお茶はいいな!
ママンから「お茶を
れ『すいません、ここからはいつもどおりのお話ですので気になさらず』
さて、私も一度家に帰って休憩を取ってから、夜に備えるとするかな!
ゆくぞ、レオンハルト!
[鬣をぎゅー]
れ『遺体でございます。ではお館まで戻りますので』
[そう言いながらアーノルドは集会場を*後にした*]
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