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あー、そっかぁ。
ニンゲンの男の子は、こういうの恥ずかしいんだねぇ。
ごめんねぇ、あたし、ニンゲン心理学の方は赤点ばっかだったからさ〜。
[にへらっと笑うと、よっこらしょとパンツをガニマタで履いた]
あたしみたいな身体にかぁ。
ミウちゃんみたいな外見も、そけはそれでかわいくていいと思うけどな〜。
[小首を傾げてミウに微笑む]
先生も協力してあげたいけどぉ、コピーのコピーってどうなんだろう〜。
あたしにもまだ不完全な部分あるしぃ、ミウちゃんはミウちゃんなりに本物のニンゲン相手に勉強した方がいいと思うよぅ?
は、…だ、だからニンゲンってなにが…
[あーうーと意味を成さない声を出しつつ
顔を半分覆ってあさっての方向を向いた。]
……
……ニンゲンじゃないんですか。
ん〜〜?人間だよぅ?
今は。
[へにゃっと笑うと、あっと気付いたような顔になる]
あー、忘れてたぁ。
ギムレット先生とヨシュア先生にぃ、デコピンの刑だったね〜。
いったーいのお見舞いしてきてあげるねぇ。
[そう言うと、もう一度笑ってから保健室を出ていった**]
-廊下-
[バナナを食べながら、廊下でいそいそと投石器を作成する……そんな父性的なキャラクターが、ワンクリックしなくても出てくるよ!]
関が原へ! 関が原へ!
[食堂で食べた関が原うどんは美味しかったなあ、とゴリアテは思い返していた。]
-廊下-
[投石器を作る弟を、背後で慈しみの目で見守る……そんな母性的なキャラクターが、ワンクリックしなくても出てくるよ!]
ゴリアテ。
だからあれほど桶狭間うどんにしておきなさいと言ったでしょう。
ただでさえ、私達の存在は
人類にはまだ早過ぎるのですから。
[ゴリアテの首根っこを掴んで移動を始めた。]
……
今 は
[更に言葉を続けようとしたが
デコピン、と謂われて拍子抜けしたように。]
あ、…ああ…
[出て行ってしまった。
マイペース、おそるべし。]
-廊下-
[廊下を練り歩いていると、保健室から白衣の下にパンツな保険医が現れた。彼女は瞼を(眠気からか)抑え、駆けるようにしてその場を去っていく。白衣は、(寝ていたせいで)どこか乱れているように見えた。]
さては狼藉!
ゴリアテ。
保健室ごと乱暴モノを始末しますよ。
[考えられることは一つしかない――そう、あの保険医は何者かに襲われ、パンツを履いてなんとか逃げてきたに違いない!]
せんせいじゃ駄目なの?
だって転校生たちそんなにないすばでーじゃないんだもの。
[ぷう。とやや頬を膨らませて、出て行くユリアの方を見た]
……
……ナイスバディーを見たからって
ナイスバディーにはならんだろ。
[まだ触手の常識を分かっていない。]
…ぁ?危ないって何が。
ひいいいいやっはhhっはああああああああああああああああああああああ!!!!
[半径{5}メートルの岩石が射出された。
緊急ゲーム:保健室からの脱出]
わたしの野生の勘が危ないって警告してるの。
ほら、早く逃げないと、ゴリアテが突撃してくるよ!
[窓の外に出るよう促した]
レジオン君は転校生なんだし、ここが壊れると危険だと思うんだよ?
[ゴリアテは、両掌を合わせて祈った。]
これもまた、一つの救世なのだ。
安らかに眠るがいい……
[こうして、保健室は轟音と共に吹き飛んだ。
愛と哀しみの破壊痕だけが残ったのだ――。]
先生。仇はとりました。
……さあ、長居は無用です。
すぐに同心が駆けつけてくる。
参りましょう。
[万寿子は、ゴリアテの首根っこを掴んで、硝煙消えやらぬ保健室前から移動を開始した。]
さて。この学園を破壊し尽すにはあと何教室ありましたかね……。
[えっ。]
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