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…日本が滅ぶだって…馬鹿な…。
[驚愕しながら、レジオンのズボンを引きずり下ろした。]
おっと。
そろそろ予冷が鳴るな。
――はい、今日はここまで。
後は各自、自分で勉強しておくように。
[そう生徒に告げると、レジオンの頭をぽん、と叩いて職員室に入っていった**]
―図書室―
[一方その頃。
この学園の違和感についてなにか手掛かりはないかとリリアは図書室へとやってきていた。]
――まさに動揺してるのね。
[そして全然関係ない本を読みふけっていた。]
…〜〜〜ッ!!!
[結局下ろすのか!!
全力で隠すようにがくり座り込み]
…この ッ!!変態教師!!
変質者!!
[背中に声を叩きつけたのだった。
まずズボンを整えつつ。]
ふう、まあいいだろう。今のところは引き分けって事だな。
[P90をヴァイオリンケースに無理やり仕舞いながら]
さああフランシ、君のギャラクティカマグナムをこの光学迷彩で守るんだ。
[そう言いながら、エレガントに迷彩柄のハンケチを一枚アフランシの股間にサッと差し出した]
ではまた来る。
君の身に危険が迫ったら遠慮なく僕を呼びたまえ。
[手が空いていたら助けに来る。と心の中でつぶやきながら風のように去っていった**]
─ 図書室 ─
[いつの間にか、図書室のカウンター脇で調度品の様相で突っ立っていた。]
本を借りたくば、この貸し出しカードに
住所使命年齢性別、趣味と特技と性感帯を記入し
オレと契約して魔法○○になるのだ。
[○○へは少女なり少年なり熟女なり老獪なり触手なり人類なりタイムトラベラーなりお好きな単語を入れてください。]
…は、
[ギャラクティカマグナム?
と とても 問いかけたい かお。
ハンケチはありがたく受け取ったが]
……、……
あ、…ありが とう…?
[呆然と、見送るのだった。]
…タイムトラベラー?
[確か、そんなことを言っていたような、気が――]
-密林-
何を言っているのです万寿次郎。
この危機をベリーロール一つで乗り越えてこそ、真の武士。いつでも暴力に走り、敵を恐怖で陥れていては、ただの暴れん坊将軍・ジパングのトオヤマです。
[目を閉じた。
頭からタイガーに咬まれた。サーベル。]
――喜びなさい万寿次郎。
今晩は竹鍋です。
[虎は泡を吹いて倒れた。
万寿子は肩の汚れを叩き落とした。パンパン。]
-密林-
わーい! やったぜ姉さん!
[万寿次郎は虎を担ぎ上げた。]
よし。修行も終わったしさっさと出よう!
――――――すぅ
[はい。大きく息を吸い込んで。]
―廊下→医務室―
[衣服を整えつつ医務室の戸を叩く]
……すいません
2-Bのレジオン・ガーランドです。
…気分が悪いので寝させてください
[――サボりでした。」]
―医務室―
は、はあ。…どうも
……。寝てる……。
[フリーダムだな…と思いつつ
内心感謝しながら、ベッドのうちの一つに横になった。
天井を見上げ、手を眼の上にかざす]
……わけがわからない……
[首筋に手を沿わしつつ、息を吐いて眼を閉じた。]
-黄門前-
[無事に登校を果たした万寿次郎は
虎を担ぎながらきょろきょろ見渡している。]
夜までに鍋の用意をしなさいって言われたけど、どこがいいのかな。手近な部屋に入ろうそうしよう。
[戸口万寿次郎。ランダムエンカ(ry
1.家庭科室
2.保健室
3.理科室
4.図書室
5.オレサマ、オマエ、マルカジリ!
6.地下迷宮
{4}]
うわあ、クセモノーっ
[昨日の食堂の人外だ!
咄嗟に慌てて投げつけたのは――
1.煙玉
2.マキビシ
3.腐り蝦蟇
4.借りようとした10冊の本
5.匙
6.魂の図書委員・ソウル
{6}]
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