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なに、俺だってそこら辺は弁えるさ。
[椅子から腰を上げると、苦笑いするギムレットに歩み寄り、手元にあるファイルを適当に手に取った]
軽くほぐしたら、あとは可愛い教え子たちの大事な教材になってもらわないとな。
ま、アイツなら放っておいてもガキどもが群がりそうだが。
どうだ、他に面白そうな奴はいるか?
だ、大丈夫 だけど
…いま …刺さらずに弾かれたよな…?
[血を滲ませつつ
こわごわ保険医?を見た。]
ゴムじゃないんだぞ…?
ん、まあ、舐めときゃ治りそうな浅さだが
…多分そのへんにあるんじゃないか…
[碌でも無い効果がある気がする。]
確かに弾いたな。
それ以前にP90の弾丸で全く怯んでない。
こいつ、人間か?
[レジオンの腕にガーゼをあて包帯を巻いていく]
で、キンケドゥはここに何をしにきたんだ。
まさか、こいつの討伐か?
……ゴム人間?
[それは悪魔の実]
…わからない。
やっぱりここ、何かがおかしい。
……すまない、ありがとう。
[おとなしく治療を受けつつ]
いや、粘液を洗い流す薬を…
!!!そうだ!
ソウルの腕が溶け崩れて、…っ、
やっぱり人間じゃない、ぞ、少なくともあいつは…
…レジオン君とゼロ君だったのね…
勉強する個体としてはちょっと、だけと。ギムレット先生の好みには近づけるのかなぁ?
[小声で呟きながらじー]
ユリアせんせもいつも綺麗だし本当ならああいう風になりたいんだけどな。
ソウル・・・・・・腕が溶けるか。
確かにここには人間とは思えない奴らがわんさかいるな。
[少しだけ考え込む仕草を見せる]
この学園で起きる出来事。それをどうにかしなければ・・・・・・このままだと、このままになってしまう!
[※言葉足りませんが第五次オイルショックを回避するため世界線を移動するうんたらかんたらの話です]
[はっ、と思い立ち]
悪いが先に行く。君は君らしく生きてくれ。
[そう言いながら、保健室を出て行った。P90を片手に。
きっと獲物を探しに行ったのだろう**]
…ああ。
学園に秘密がある、んだろうな…。
…、タイムトラベラーの
お前が危惧すること、か…
[詳しいことは知りませんが]
…?
あ、ああ。
治療、ありがとうな。
そうですね…
何故か一匹ゴリラが混ざっていますが、後は概ね可愛らしいニンゲンばかりですよ。
[どうぞ、と。
転校生の情報が閉じられたファイルを手渡す。]
ゴリラ……?
ふむ、ニンゲンというヤツは進化と退化、両方の可能性を秘めているのだな。
全く以って不思議な生き物だ。
[ファイルをぺらぺらとめくる]
この、ゼロとかいうヤツは、ギムの好みそうな素材だな。
“教育”する時は、協力してやってもいいぞ。
にゃん!
[掴まれた。
内心すごく焦りつつ、ぱたぱたと身体を動かす。
出た言葉はなぜか猫語だったが、とりあえずは正体を隠しているつもりらしい]
にゃーにゃーー
[訳)離してー
と言ってるらしいが。
聞き覚えていれば、売店前で隠れたリリアにかけた猫語と似ていることに気付くだろう]
……にゃぁん…
[痛みに耐えている。さすがに170センチくらいの高さから落とされれば痛い]
にゃんにゃにゃにゃぁ。
[既に自分でも何を喋っているのか良くわかっていないが、痛む身体を引き摺ってユリアのほうへ]
[じーっと見つめる視線は主にレジオンの体に向けて。そういえばもうレジオンについては色々見ていたのだったが]
にゃん…。
[又次のチャンスをうかがおう、と心に決めてユリアのスカートの中にもぞもぞ*入っていった*]
ゼロ君、ですか…
何故かいきなり銃らしきもので撃たれましたが。
生きが良いという点では、評価に値しますね。
あまり暴れるようでしたら、遠慮無く手を借りることにします。
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