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ロランのちょー可愛い写真は家宝にすんねん。ひひひ。
そして医者はまず自分を治療せえよ…。
>ベル
似合う似合う。そのお耽美なカンジが。
[まだエッタをくすぐっている。わっさわっさ]
家宝にするぐらいなら燃やしてくれ。
いっそ燃やしてくれ…!
[うごうご。床をうごうご。
しかし大阪は楽しかったですありがとー!と
各方面に感謝かんしゃ。]
……!!!??!??
[つっつかれたりしながら、
床でうごうごしていたのが、止まった。
…なん、だと…。
茫然とイヴァンを見た。みた。]
…おま、
[なにしてんの、 とか言う声がいつもより高い。]
[とてもいい顔でロランを見た。サムズアップ。
自分が安全圏なので楽しんでいるらしいよ!]
温泉はこちらでっせ、おきゃくさーん。
[捻じ曲がった次元の先を指差す]
[サムズアップすんな何にも宜しくねーんだよ…!
とか叫びながらねじ曲がった次元の先へ猛ダッシュ。
速攻で温泉入って速攻で出てきた。]
近くに温泉が出来たので、
元に戻り易くなりました。
便利!
…いや、確かに便利だが、何か間違ってる。
この体質。 まずはこの体質!!!
これ、どうしたら治るんだ!そもそも!
[湯上りほかほか帰還なう。]
温泉は好きだが。
好きだが、
安西先生、俺、普通にゆっくりと温泉堪能したいです…。
[身体がアレでソレな仲間。]
危急の自体に
駆け込む温泉じゃなくて
ふつーに温泉を楽しめる体になりてえ…
なんでこんな尋常じゃないコトで悩んでんだオレら…
尋常じゃ無さ過ぎて、解決法が今だに判らない有様だぜ…。
[この体質になってから
結構経っている予感。]
この体質治ったらさー。
ふつーに、温泉旅行行きてーな…。
いや、いっそプールでもいい…。
>>37
[まるで猫の様な様子に、小さく笑いながら、撫で。
美容師とか、楽しそうだよなって頷いた。毎日幸せっぽい。]
ありがとうさぎグレート…!(攻強皇国機甲)
陛下の大事には、忍者がありがとうさぎグレートを操縦すると言う事か…!
流石日本ハジマットル。 アメリカンよりも、祖国を知らない予感しか、しない、ぜ…。
[未来に全力疾走だな祖国!攻強皇国の日本クオリティ。
お茶会したいな。美味しい紅茶飲みたい。ついでにケーキ食べたい。]
――ホント。
[変な顔してる、って笑いながら眼を細めて。
触れた指先はそのままに。]
…そ?機嫌を損ねた訳じゃないなら、…いーけど。
解決方法って男溺泉に溺れなおすことだったような。
[※あず温泉にはありません。]
弟子のナイスバディは人類の至宝だから
そのままでいればいい。
温泉サービスシーンも増えるし!
湖?
琵琶湖? 諏訪湖?
ああ、泉のことか。頑張れよー(他人事)
18時間くらい寝てたのに、まだ眠い……。
冬眠から覚めても、春眠暁を覚えず……。
[ごろごろ、炬燵の虫。]
じゃあ次回はベルっちと弟子の珍道中で。
>ロラン
[にゃあお、となき真似した。少し照れ臭そうに。そゆ勉強はしねーの?]
…見たい、ちょーみたい。陛下は安泰だ…。
アメリカンの方が古い作法には詳しい、みたいな。
[あのロボット動きすぎて噴いた。
アフタヌーンティーしたい。したいな。]
…ちぇ。
[緩やかに前髪をかきあげる。]
……ん。な、…
もっと、さわって。
手、きもち。
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