情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
┃ 三┃
┃ 浦┃
┃双 ↓┃ NEXT
┃萩 ┃ 水
┃双瀬四 ┃ 谷
┃水伊条 ┃
┃海貴あずさ ┃
┃真織音音如無┃
┃美秋星天小鳥┃
┃原海月井海月┃
┃雪亜律美春千┃
┃歩美子希香早┃
┗━━━━━━┛
くっくっく・・・。
[妄想中。何を妄想しているかはお察しください]
[むくりと身体を起こすと、微かなタバコの匂い。
きょろきょろと辺りを見回すと、見慣れない部屋の内部。]
……のどかわいたー…
[心なしかがんがんと痛む頭を抱えながら、部屋に備え付けの冷蔵庫のところへずりずりと這って行った。]
[がちゃり、と冷蔵庫の扉を開くと、中には様々な飲料と僅かなお菓子が。
その中から、リボンオレンジの瓶を三本取り出すと、冷蔵庫の上にあった栓抜きできゅぽんと開封]
くぴくぴくぴくぴくぴ。
ぷはーーっ
この、果汁ぜろぱーせんとのじんこうてきな味がたまらないの♪
[一気に一本目をからにして、柿ピーと共に二本目に突入。くぴくぴくぴ。]
はれ?
[二本目を飲み干し、三本目に手をかけた所で、冷蔵庫の上の貼り紙に気付く]
『冷蔵庫の中のものは有料です』
………。
[とりあえず三本目を一気に開けると、部屋に備え付けの洗面所に向かった]
温泉宿のオーナー
『昨晩下着紛失の届けが10件か・・・・・・うちにも来たのか下着ドロ。
しょうがない、張り紙張っておくか』
各階のロビーに以下の文章が貼り出された。
『下着泥棒が出没しています。
温泉に入る際は貴重品(下着含)の管理を徹底して下さい。』
ふふん?
[手帳に目を落とし、スラスラと筆を走らせる。借金でがんじがらめになって墜ちていった少女の、最初のきっかけは3本のリボンオレンジ。彼女は3本のリボンに拘束され、3本のオレンジで味付けされて、優男の前に引きずり出される]
・・・切れがないな。没だ。
[空き瓶に水道の水をジャーッと投入。
その辺に散らばった王冠を拾って乗せると、瓶の口をぎゅうぎゅうと押した]
ふう。
これ、で、よし!
[工作の終わった瓶を冷蔵庫の奥に突っ込むと、良い仕事した顔で笑顔]
−自室→温泉−
[ネタを考える事に行き詰ったので、気分転換に温泉へと向かう。
途中、下着泥棒に関する張り紙を見た。]
ほー、こんな所まで来てお盛んな奴がいるもんだな。
脱衣所なんて、人目がありそうなところでよくやるもんだ。
[まあ、男の自分には関係ないだろうと思いつつ、足を進める。
服を脱ぎ、脱衣所を抜けると、腕輪をつけた巨漢が湯に浸かっているのが見えた。]
何で全裸なのに腕輪だけつけてるんだろう……。
[とても気になる。
ロッカーの鍵とも違う、妙に綺麗な腕輪はケネスの興味を引いたが、得体の知れない雰囲気を漂わせているように見え、素直に声はかけづらい。]
……。
[ケネスは平静を装いつつ、体を洗い、湯船に身を浸した。]
えっ、マジで?
[目の前いた巨漢から出た言葉は意外にも女言葉だった。
出た言葉も意外だったが、さすがにそこは突っ込む。]
いやいや、あんた男だろ。
それにほら、もう1人男入ってきてるし、女湯は無いだろ。
[朝食を食べ終わると、サンドイッチを作ってもらい皿に乗せて部屋へと向かった]
朝風呂も後で試してみるか。
[風呂の方を通りがけに見て、2階へ。
女湯から男の声が聞こえた気がしたが、昨日の肉塊がまだいるのか、と少しだけ心配になった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新