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ちょっと待てよ。
カメラをつけたのも下着泥棒も俺じゃねぇ!
大体、何でカメラの存在を疎ましく思ってんのに、俺がつけなきゃなんねーんだ。
―自室―
さて、今日もお仕事ご苦労さん、オレ…っと。
しかしこの『防衛隊』って何すんだろね。
金になる仕事ならいいんだが。
とりあえず出張基地とやらに後で行ってみるか。
まずは風呂だ、風呂。
そして風呂上がりにビール、そこまでやってこそオレのジャスティスってもんだろう。
[などとつぶやきながら浴場に移動開始]
―自室→廊下→浴場―
[通りに貼ってある張り紙を見ていた]
下着泥棒ねえ…。
こー、あれか?
股布の所が鼻の位置に来るようにかぶって、「クロスアウッ!」って叫ぶ、某変○仮面でも現れるってのか?
たしかにそんな奴いたら問答無用で警察に付き出す気もするが…。
君にも目的があって、君にも言えないように、わたしにも言えないんだよ。
残念だけど。
君には迷惑をかけるつもりはないから安心して。
今日のところはもう大人しくする。それじゃぁね。
[もいちど撫でられて、てへり]
うん、がんばる!
でもちょっとのぼせてきたから、一旦あがるの…
また、ね。
[ざぱっと湯船から出ると、へろりんとしながら脱衣場の方へ歩いて行った*]
しょうがないなあ、今回は見逃してあげよう。
でもいつか僕らは決着をつけなければいけない間柄だ。それだけは忘れないでくれよー
[きゅるーん]
―浴場入り口―
ん…?
いつの間にか混浴になってやがる。
日によって別れたり一緒にしたりしてんのか?
まあ、さすがに脱衣所は別だろうが…。
一緒だとさすがにいろいろまずいだろ。
しかし、なんか中のほうが騒がしいな…たまにはこういうのもいいか。
修羅場?
[ミッキーに、修羅場ラバンバの曲をリクエストしようかと悩みつつ、ミハイルの言葉と視線に気付くと湯船に首まで浸かった]
(確かに女湯の暖簾をくぐったはずなのに……)そ、そうでしたわね。
あら、エッタちゃんって言うのね。背中に羽根が生えていれば天使と間違えちゃいそうね、ふふっ。
[この子の親権が、一体どこに落ち着くのかを見守る事にした]
おい、のぼせて湯冷めするなよ。
[風呂を出て行くヘンリエッタに声をかけた]
…俺の子供なら認知するっての。
俺の子じゃない以上、ほかに親がいるだろ。
勝手に俺が娘だって言ってもなぁ。
また記憶が飛んでる…………ックソッ
結社《ヤツら》の仕業か……?
[気づいたら自らの白ブリーフを手に、脱衣場にいた。
あの巨漢のオカマや髭の変態、フル○○の男はどこに行ったのか――酷く、頭が痛い。]
何故……
何故世界は僕を(おれを)静かに眠らせてくれないんだ……!
―浴場―
[湯船の周りに何人かの人を確認すると、かかり湯を浴びながら声をかけてみた]
お話中のとこすまねえな…ちょーと場所空けてくれな〜。
よっこらしょっと。
[すいすいーっと隙間を抜けて、湯船に入るとどこからともなくお盆と徳利とお猪口を取り出すと湯の上に浮かべた]
ふー・・・生き返るぜ。
ああ、変なおっさんに気をつけるんだよ。
[ヘンリエッタの後姿を見送って、ミハイルに向き直った。]
少なくとも、カメラの存在は知ってたってことだろ。
死ぬ価値はあるね。
言い訳したけりゃ、あの世で存分にするといい。
[だがしかし、のぼせて足元がふらつく。]
……ちっ、どうやらまだアンタが死ぬ日じゃないみたいだ。
せいぜい残された人生を楽しみな。
[ふらふらとした足取りで温泉を後にした。*]
カメラの存在って、男湯は普通に見えてるからな。
こっちは隠してあるかもしらねえけど。
だから別に隠すとかかくさねぇとかじゃねぇよ。
[そういって男湯のカメラをさした]
ったくよ。
勝手にまくしたてやがって。
[そういって男湯へと戻った。フレディの姿に気づくと手を上げる]
[ミハエルに手を振り返す]
何か修羅場っぽかったけど大丈夫かい?
とりあえず一息つくといいぜ…
酒の持ち込みはNGってんで、中身は炭酸水だけどな。
[そういうとお盆の上にお猪口をもう一個置いた]
しらねぇよ。
勝手に勘違いして勝手に怒って出て行きやがった。
これはお子様番組だっつーの。
[冷えた身体を温めるために湯へと浸かる]
それより炭酸水って、うまいか?
ああ、風呂上がりとか、体が熱を持ってる時はうまいぞ。
体の中から活性化してくるみたいでな。
そのままだと味気ないって思うなら少しレモンの絞り汁を入れると最高だな。
[凄んで立ち去るカミーラを視界の端で捉えつつも、ヘンリエッタの母親ではなさそうだと感じていたら気になる言葉を耳にした]
(……カメラ?
そういえば先程読んだ冊子に、そんなことが書かれていたようないなかったような……。)
[ミハイルの指さした方向にカメラを発見して、慌てて背中を向けた]
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