情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[手帳に目を落とした。目つきが険しくなった]
変態二段活用に意味なんかあるか!妄想しろ妄想!
でも「利子亜ミハイルの憂鬱」はニンテンドー3DSでやってみたいぞ。立体になるんだろう?なるんだよな?飛び出すんだよな?
[手帳が呆れて独りでに閉じた]
[ヘンリエッタの幼い身体をくすぐるように弄る。]
うん、可愛いじゃないの。
アンタ、いい女になるよ。
エッタ、女はね、男の愛を糧にして育つんだ。
たくさん恋をして、いい女になりな。
[両手で抱きしめて、耳元で囁いた。]
[そのころメイは、家の自分の部屋で悪夢にうなされていた。]
クトゥルフ QB『目覚めよ…ケーキよ。この日のために地球へ送られたケーキよ』
[どこからか聞こえる声。]
ふふん。
[ベルナルトへ見下した視線を送る]
僕の名はユーリー。闇を纏い逆十字を刻まれた最凶の妄想王。妄想王の上に「ユーリー」とルビを振れ。
そして駆け上がって来い。この僕の待つ高みへと。その時が最終決戦の時だ!
[手帳は無言を貫いている。諦めの心境]
−ケーキ屋の前−
夢か…。なんだったのかしら、今のは。
あれ、ここはどこなの。なんだか記憶が…?
ううっ、ひどい汗。なんだか気持ち悪い…。
っていつの間にかケーキ屋さんの前に!?
―女湯?―
[女の慎みなどどこふく風、タオルも無しに身体を流すと、何やら賑やかな湯船へと向かった]
おはようございます。気持ちの良い陽気ですね(にっこり)
皆様、どちらからいらしたんですか?
あ、私、レベッカと申します。都内で小さな雑貨屋を営んでおりますので、もし興味がおありでしたら是非ともいらして下さいませ(営業スマイル)
失礼します。
[一気に捲したてると、湯船に入った]
は、わっ
みぎゃーーーっ!
[くすぐったさに、じたばたじたばた]
か、かて?
[なんかよくわかんないけど、とりあえず頷いた。こくこく]
それはそれとして、温泉のほうもさらにカオスっぷりを発揮しているな・・・・・・
でもお色気イベント起きても湯気で見えないからなあ。
…がきに何教えてんだ。
[カミーラの様子にため息をついた]
俺がどれだけいろいろ我慢してると思ってるんだ。
と。
[入ってきたレベッカに一瞬視線が止めて、よう、と手を上げた]
あら、ご丁寧にどうも。
アタシはカミーラよ。
どこから来たかは聞かないで。
[女湯?に入ってきた女性に微笑んだ。]
あ、ハムが転がってるから、足元に気をつけてね。
そういえば昨今の深夜番組の中にはパンチラはダメでもお風呂シーンはほとんど問題なしなんてのがあるとかなんとか。
世の中の求めるエロスってどこなんでしょう。
[湯気がより多くなったお風呂場モニターを眺めながらつぶやく]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新