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この位置じゃ湯気すら意味ないくらいにな。
なんだよ、触っていいってんなら、…あーいや。
触った後で騒がれんのもな。
[自分はタオル巻いてます]
少しは恥ずかしがるとかしねぇのかよ。
開けっぴろげなのもなんつーか、そそらねぇ。
チラリズムが大事だって言うだろ。
夜空の星が輝く陰で
ワルの笑いがこだまする
星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末
迷走疾風ベルナルト
お呼びとあらば即惨状
面白くないぞ!どうしてくれる!
[逆ギレしつつきら様で「何様のつもりだ!」発動中]
ネコ耳スク水ランドセルとはまたマニアックな所を突いてくるな。テメェとは心の友になれそうな予感がするぜ。
だが俺の全裸兄貴はまだ二段階変身できる。意味が分かるか?
[格闘ゲームの筐体の向こう側から、不敵な笑みで話しかける]
全裸にネクタイ着用と、さらに下の息子に蝶ネクタイ着用だ。
覚悟はいいかフェチ野郎!
[全裸兄貴ってあれかテレビの向こうの全裸か。
あっちが本当の兄なんじゃねぇの。
とか場所が離れているので思えるはずもなく]
おい、エッタどうした?
[引き上げたヘンリエッタの様子に首傾げ]
生憎と、自分の身体を恥ずかしいと思ったことはないよ。
[胸を張った。
ばるん、と揺れる。]
アンタの趣味に合わせる気もないしね。
どうせ、貧相な持ち物だから隠したがるんでしょ。
あーあ、冴えない男ばっかだねぇ。
[大仰にため息を吐いた。]
ふふん?
[ベルナルトの勝ち誇った様に鼻で笑った]
下はおいなりさんを強調しなくていいのかよ変態二段活用?
くくくっ俺の持ちキャラはまだ宝塚妹と幼女姉を残している。意味がわかるか?
[レバーとボタンが一気に加速する。画面では小ジャンプから猫耳スク水ランドセル配下のスライムがボディプレス]
[窓から見える絶景を眺めながら自分のおかれた情況を暫く整理してみたが、特に思いつくものも無かった。右手のナニカは取れそうもないが、知り合いの古物商にでも視てもらえば何か判るかもしれなかった]
……帰らなくちゃ。
[身支度を整えると鞄のサイドポケットに冊子を突っ込み、ロビーへと降りて行った]
つまり見られても問題ないってことか。
[大きく揺れる胸が視界に入る]
貧相って、あのなぁ。
ここにいるのがあんただけならともかく。
エッタもいる前で見せられるわけねぇだろ。
つーかモザイクかかるだろ。
[湯煙でも限界です]
お……おいなりさん強調だと! そして宝塚妹と幼女姉ってなんだ、イメージ的に逆なのになんでこんなに惹きつけられる!
貴様の恥力と妄想力の限界点は、この俺をゆうに超えるというのか!
[ロリ少女の猛攻に自キャラの体力ゲージがグングン減っていく。ネクタイが解けて舞い、蝶ネクタイが破れる。
一撃も報いることができず、一糸まとわぬ姿となった兄貴は恍惚とした表情で倒れ伏した。負けたのにとても幸福そうだった]
このレバー捌き……貴様、ただ者ではないな!?
[スク水とランドセルって、現実にはありえない組み合わせだよね!とか心の中で叫びつつ、あと、白いスクール水着って以下略]
Σ
エッタ、あっち向いてるから存分にどうぞ!おとうさん!
[目を両手で覆って、くるりと体をまわれみぎ!]
ふふん?
ぬるい、ぬるすぎるぞ老いぼれがッ!貴様の妄想力が一番なまっちょろいぞッ!
絶望を知るがいい!・・・宝塚妹と幼女姉はどちらも公式だ!
[公式は病気。悠紀なめんな]
[健全な好奇心の塊の子供達はミルドレッド・アヴァロンで検索してみよう]
[ヘンリエッタの気遣い(?)に片手で目を覆った]
…あのな。
そんな歳からそんな気まわすようになってどうすんだ。つーか親父じゃねぇって。
いいじゃない、エッタにも勉強させてあげれば。
もっとも、アタシの身体を見てピクリとも反応しないようなお粗末さじゃ、大して勉強にもならないだろうけどね。
[ヘンリエッタの身体を背後から抱きかかえた。]
あら、可愛い。
― ロビー ―
[慌ただしくフロントで動いている女将、ロビーに隣接した遊技場から賑やかな声、あちこちに張られた張り紙と、都会のラッシュアワーを思わせる光景が広がっていた。フロントでチェックアウトの手続きをしようとしたがとても話しかけられそうもなかったので、ロビーのソファーの一つに座って先程の冊子を読んで時間を潰すことにした]
…………。
……。
…。
[よろよろと立ち上がり混乱した頭を一振りしてから、長官室ではなく楽しそうな方……もとい、気持ちを落ち着けるために荷物もそのままに温泉へと向かった]
…勉強って何の勉強だよ。保健体育にゃまだ早いだろ。
お粗末って、おまえなぁ。
いちいち裸見て反応してたら、あーあー。
言わせるな。
[さすがに全年齢向けじゃなくなるぞおい]
公式……だと。
[わなわな]
お、俺は未だ、この世界の門前にすら辿り着いていなかったと言うのか。
ばかな……。
[それは敗北感と、絶望感。
世界の広さと深さ、そして目の前の男と自分の距離を前に、ベルナルトは膝を屈する]
俺の……完敗だ。
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