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…出たいってわけじゃなさそうだな。
[放置がいいのか助けた方がいいのか悩んでいる]
おい、あんまり浸かってると体重二倍になんぞ。
[そう言って女湯まで歩いていくと、引っ張り揚げ様とした。
だがしかし重過ぎた]
無理こいつ。重すぎ。
何食ってんの。
はわっ!
[ミハイルがミッキーを引っ張り上げようとしたので、上に乗っていたエッタはバランスを崩して湯船に落ちた。ぽちゃん]
あにすんのー!ぶー!
あら、エッタ。
楽しそうなことしてるじゃない?
じゃあ、アタシも。
[湯船から立ち上がり、ミッキーの股間に見える死の線を蹴った。]
[ところでお前ら、ミッキーの発言ポイントという名の導火線はもう割と残り少ない!]
あらっ!
[空中でバランスを崩したミッキーは、そのまま湯に叩きつけられた。上がる飛沫。もうもうと立ち込める湯煙。定期的に湯煙立てとかないとね。]
相変わらず、図体の割にいい動きしてるよ、アンタ。
[腰に手を当ててミッキーの動きを眺めていると、盛大な水柱が立った。
衝撃でばるんと揺れるバスト。]
「燃えよミキゴン〜地獄の危機一髪〜
動けるデブ参上!しなびた温泉街にやってきたデブ、ミッキーの前に立ち塞がるは無邪気なる悪魔と魔眼の使い手!二人の暗殺者を前にしてしかしミッキーはブルース・リーを心の師とするクンフーの達人だった。
押し寄せるチンピラたちをちぎっては投げちぎっては投げ獅子奮迅の活躍をするもミッキーは遂に膝の爆弾が爆発してしまった!これぞまさに肉弾ミートくんバラバラ殺人事件。辺り一面血の海と化した露天風呂でツラトスツァトグァはかく語りて打者一巡ハットトリックの大逆転を収めたのだった…」
― ゲームセンターへ移動中 ―
ふふん。
ログの方向性がわからないという事がわかった。つまり、好きに妄想しろという事だな。
[温泉の人口密度が高そうなので避けた]
― 紳士と淑女の社交場ゲームセンター ―
湯気が無いと妄想の幅が広がらない。却下である。チラリズムは妄想の基礎である。大人はムフフの時間である。
[イミフな事を言いつつゲームを物色開始。独り言へ誤爆する酔っぱクォリティなめんな]
ふふん?
[ユーリーは格闘ゲームを始めた]
猫耳スク水ランドセルなヘンリエッタがヤニまみれの全裸男をアルマゲドンバスターして恍惚な表情を浮かべる・・・ありだな!
オーケー、ミッキーね。
ハムって呼んであげるわ。
[腰に手を当てたまま、ミハイルの声に振り返り]
見えてるから何だってのさ。
触れる度胸もないくせに。
―自室―
……はっ!?
[ナニカ酷い夢を見た気がする。鼓動は激しく、そして下腹部には痺れが残っていた。(注:QBがお腹に乗っていただけです)
気持ちを鎮めようと胸のロケットに右手をのばすと、その手首には水色のナニカが巻かれているのに気がついた]
なにかしら……これ……。
[乱れた浴衣もそのままに(注:QBが以下略)起き上がると、更にはテーブルの上に冊子が置いてあった]
……?
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