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あ、思い出した。
>昨夜の隣村のどこか
ここのQBが「ふしゅるー」言っているのは、某沙耶の影響だと思われます。シナリオ書いている人が同じっぽいから仕方がない。
−自室→温泉−
[ネタを考える事に行き詰ったので、気分転換に温泉へと向かう。
途中、下着泥棒に関する張り紙を見た。]
ほー、こんな所まで来てお盛んな奴がいるもんだな。
脱衣所なんて、人目がありそうなところでよくやるもんだ。
[まあ、男の自分には関係ないだろうと思いつつ、足を進める。
服を脱ぎ、脱衣所を抜けると、腕輪をつけた巨漢が湯に浸かっているのが見えた。]
何で全裸なのに腕輪だけつけてるんだろう……。
[とても気になる。
ロッカーの鍵とも違う、妙に綺麗な腕輪はケネスの興味を引いたが、得体の知れない雰囲気を漂わせているように見え、素直に声はかけづらい。]
……。
[ケネスは平静を装いつつ、体を洗い、湯船に身を浸した。]
>ろらんめも
>具体的に言うと、発言後に自分の発言が見えない。「新」「書」「下」の文字が赤くなっていて更新が効かない。
にゅー? タグがどこかで壊れてるっぽいなー。なんでだ。
えっ、マジで?
[目の前いた巨漢から出た言葉は意外にも女言葉だった。
出た言葉も意外だったが、さすがにそこは突っ込む。]
いやいや、あんた男だろ。
それにほら、もう1人男入ってきてるし、女湯は無いだろ。
[朝食を食べ終わると、サンドイッチを作ってもらい皿に乗せて部屋へと向かった]
朝風呂も後で試してみるか。
[風呂の方を通りがけに見て、2階へ。
女湯から男の声が聞こえた気がしたが、昨日の肉塊がまだいるのか、と少しだけ心配になった]
[座椅子で血まみれになりながら、謎の呪文を詠唱]
So as I pray, unlimited shovel works.
[画面の向こうへ無数のショベルだかスコップだかが飛んでいった]
[かすれる声。
ひゅーひゅーと漏れる息。
なんてこと…これじゃアテクシが全裸じゃなくギターを背負っていることもここが本当に女湯だということもアピールできないわ!]
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